大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
この事案につきましては、3月定例会におきましても御答弁申し上げましたが、被害者と行為者の距離の確保や被害者のプライバシー保護、二次被害の防止対策、また、相談窓口の周知等に課題があったものと認識しております。 また、3月定例会で議員から御指摘いただきました行政懇談会における私の発言に関しまして、一部適切でない表現があり、先日、団体の皆さんとの意見交換会の場でお詫び申し上げたところでございます。
この事案につきましては、3月定例会におきましても御答弁申し上げましたが、被害者と行為者の距離の確保や被害者のプライバシー保護、二次被害の防止対策、また、相談窓口の周知等に課題があったものと認識しております。 また、3月定例会で議員から御指摘いただきました行政懇談会における私の発言に関しまして、一部適切でない表現があり、先日、団体の皆さんとの意見交換会の場でお詫び申し上げたところでございます。
また、周知等についてですが、先ほど言われました棚田振興地域協議会の役員のほうで検討しているところですので、中山間地域、また多面的な組織、そちらのほうの各組織とは打合せをしていますので、広報のほうはしているかと思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。 ◆4番(森山岩光) 分かりました。いずれにしても改修等には非常に莫大なお金がかかるわけでございます。
◆2番(半田裕) 希望者がいなかったということで、こちらは意見になりますが、ほぼ同額が令和6年度予算にも計上されておりますので、周知等を十分にして利用者がいなかったということであれば、仕方がない部分ではあるんですけれども。村としては、こういった事業を行ってほしいとして委託を出していますので、ぜひそちらの周知等もしていただいて、事業が実施されればというふうに思います。以上です。
新年度からは現場の先生や保護者、地域の皆さんに協力をいただきながら、準備委員会や部会の中で、学校や新園のソフトな部分など、学校づくりの中身を形にしていく予定であり、委員会の様子や検討の内容については、随時委員会だよりを作成して、広く市民の皆さんにも周知等を行いながら進めていきたいと考えている。
◎教育担当参事(両角秀孝君) 通学路の危険な箇所については、学校ごとに作成している危険箇所マップにより、子供たちや家庭に周知等を行っており、ブロック塀につきましても、危ない場所がある場合は避けて通るといった指導を日頃から行っております。
路面等の凍結については、学校としては児童生徒に対して、冬場の登下校時の注意点など、折に触れて周知等を行っております。 次に、(4)教職員の安全と労働条件についてであります。 学校管理の責任者は学校長でありますので、各校の日常的な保全作業は学校が対応しております。
また、地権者等の周知につきましては、相続等で所有者が代わった際の情報伝達等がうまくいっていない部分がありましたので、各自設置箇所の情報確認をしていただいて、周知等を行っていただくようお願いをしているところです。以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。 ◆4番(森山岩光) 私も、不都合な部分があったということを耳にしております。
なお、計画の進捗状況や、どこの公園の施設をどのような改修したかなどの情報につきましては、広く市民に対しては周知等を行っていないのが現状であります。 一方で市民の方々に進捗状況を理解してもらうため、蚕糸公園の再整備では、市のホームページにて随時工事の進捗状況を写真等で情報発信させていただいたところでもあります。
5月にプレスリリースされたばかりという新しい取り組みでありますので、令和5年度において、現時点で参加を予定している学校は確認しておりませんが、県のチラシ等を今後配布しまして、周知等に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(今井康善議員) 今井浩一議員。
現在行っております生理用品の配布事業は、市民の皆様や各種団体から、生理用品を購入できず困っている女性や女児たちの支援に役立ててほしいと、市や社会福祉協議会へ寄附をしていただいたものでありますので、周知等も含めて関係課と連携しながら、必要な方に支援が届くよう、引き続き実施してまいりたいと考えております。 ○議長(今井康善議員) 早出すみ子議員。
今後も、障がい者理解の取り組みに関しまして、一層周知等に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(小松壮議員) 帯川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 帯川豊博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(帯川豊博君) 私からは、大きな2番、障がい者に対する教育と福祉施策についての(2)障がいのある方の将来についてお答えさせていただきます。
◎総務部長(藤澤正君) 目標達成に向けて、令和2年度に策定をいたしました特定事業主行動計画Ⅳに基づきまして、仕事の進め方の改善、管理職のマネジメント能力の向上の職場研修のほか、時間外勤務縮減への意識向上、夏季・冬季休暇の取得啓発、取得状況の周知等を行ってまいりました。
特に、太陽光発電設備の設置補助金につきましては、市の広報番組であります「い~なチャンネル」で特集として放送したほか、こちらの補助、事業所への設置も対象としておりますので、伊那商工会議所を通じて会員の企業様に対して補助制度の活用等を御説明したほか、市長の記者会見による報道機関への発表、補助制度に関するチラシの全戸回覧、市公式ホームページの周知等を行っているところでございます。
また、市民への情報や周知等はどのようにしていくのでしょうか。また、当市の緊急一時避難施設はどのようになるのでしょうか。これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 質問が終わりました。 岡秀子議員の質問に対する答弁を求めます。総務部長。 〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) 市民の命を守る対応策と市民への周知等についての御質問にお答えいたします。
そうですね、県の中でも非常に上位の成績を残されているということで、非常に周知等をしっかりやっていただいているというような感じであります。全国的に見ると80%を超えるような市町村もあるということですが、極端に人口が少なかったりとか、その町の特性等があったりしてということであるかと思います。
◆21番(一志信一郎) 次に、児童生徒等並びに保護者への給食センターの存続を含めた今後についての周知等について伺います。 市教育委員会では、栄養士連絡会議等を定期的に開き、地域等の伝統、季節にちなんだ行事食を4センターで計画的に取り入れており、このことを保護者にもお知らせをしたり、給食だよりやセンター独自の広報を発行しています。
そういう皆さんの周知等をしっかり進める必要があるというふうに思います。 中小企業の取組もまだまだというふうに聞いておりまして、せんだって長野経済研究所の最近の調査によると、企業の脱炭素への取組ということなんですけれど、回答のあった356社のうち脱炭素に取り組んでいるのが45.3%だということで、まあ半数に満たない。具体的目標を設定した会社が2割に満たないというようなことです。
実施内容を公表することで、団体の活動支援や、さらなる補助金制度を周知等も図れるかというように思っておりますので、一応今年度につきましては実績報告が出そろった段階で公表していくというように考えております。以上でございます。 ○議長(芳澤清人) 半田議員。 ◆1番(半田裕) 今年度は実績報告が出た段階でというお話でした。
─┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │5│女性と子どもを守る│・「女性の健康」を守る対策の一つで、子│町長 │ │ │ │ │ │施策について │ 宮頸がんを防ぐHPVワクチンの積極的│教育長│ │ │ │ │ │ │ 勧奨が9年ぶりに再開となったが、町の│課長 │ │ │ │ │ │ │ 対象者への周知等
また、市内飲食店等有志の皆さんが立ち上げたテイクアウト情報サイト「To Go Azumino」への掲載情報の集約と周知等の支援は継続しております。このほか安曇野市商工会でもテイクアウト・デリバリー冊子「安曇野おうちdeごはんBook」の作成とホームページを公開しており、安曇野市観光協会のインスタグラムでも、不定期ではありますが、テイクアウト情報等を発信しております。