133件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中野市議会 1998-09-11 09月11日-04号

そのときに、みんな人間的な生き方をしたいという希望があれば、必ずや私は仕事をした濃度の濃さと比例して、やはり自分の心をいやし、自然の周波数に触れて人間らしい生きがいというものを求めるということは、これは1つの絶対の鉄則ではないかなと思っております。 

箕輪町議会 1997-06-13 06月13日-03号

災害応急対策時における初動対応と、対策本部避難場所避難道路情報伝達等、当然に複数化が必要となるところだが、特に有線、電話回線、実際には用は足さないもののようでございますけれども、次に頼るものは何と言っても無線でありますが、県と市町村を結ぶ県防災行政無線も、役場を中心に各地一斉に情報を流す固定型と、さらに携帯したり、車に積んでの交信をする、移動型のものも利用できるものもあるようでありますが、周波数

岡谷市議会 1995-03-09 03月09日-06号

それから、ワイヤレス機器の購入でありますけれども、これは昭和61年5月27日に電波法が改正されまして、周波体が変更になったわけであります。それで、10年間余裕期間を見ているわけでありまして、平成8年5月26日からはそれに変えなければいけいない、こういうものがありまして、それに伴うワイヤレス機器の更新であります。 そんなぐあいにお願いしたいと思います。 ○議長(片倉久三君) 林公敏君。

中野市議会 1995-03-01 03月01日-01号

3目の消防施設費でございますが、11節の需要費修繕料の 106万余円のうち、無線機周波数改修費として76万円を計上してございますが、これは消防署と消防団が同一の周波数を使っておりましたが、混線を防ぐために消防団に専用の周波数を与えたるためのものでございます。ポンプ車車積用無線12台、携帯用無線11台を改修するものでございます。 

飯田市議会 1994-03-11 03月11日-04号

それから、FM放送調査費500万という話がありましたが、この内容は、先程市長の答弁の中で、まだ未稼働のシステムが3つあるということをご説明を申し上げましたが、その中で、例えば都市の交通情報、要するに円滑な交通を確保するための交通に関する情報でありますとか、あるいは観光情報、これは観光客あるいは来場者に対するサービスの向上、イベントの活性化のための情報といったようなものをFMラジオ周波数対応使用できる

中野市議会 1993-09-13 09月13日-02号

ただ、このアマチュア無線個人個人が一人のキー局を持っているというところから、すべてのキー局を聞こうというふうにはなりませんし、そのためには傍受するためのキー局も一つのキーでありますから、それを常々いろいろな周波数を含めてその電波を受けなければならないという大変難しい、困難性を秘めているというふうに思いますけれども、今後のいろいろな高度化社会の中で、このアマチュア無線免許をお持ちの方との連携体制というものも

岡谷市議会 1992-12-09 12月09日-02号

危険性の問題については、これは我が国の学者が、今、それに総力を挙げて取り組んで、超伝導磁気浮上式の列車としてこれが走るわけでありますから、その速度に対応する部分や、それから地上コイルに流す電流と周波数の抑制がどうできるか、これがすべての課題を握っておるわけです。発進、停車、加速、減速、あわせてはマグネットの漏電、そうした問題を含めて、そのコントロール装置が今、開発されてきているわけです。 

松本市議会 1991-12-10 12月10日-03号

電源一次側の停電だけでなく、電圧変動周波数変動、波形の歪み等々、表に出ない事故も数多くあるものと思われます。また、オンライン業務の増加により、ますますペーパーレス化が図られると思いますので、電算機本体に最低でもCVCF(無停電電源装置)の設置が必要と考えられるので、今後の対応についてお伺いいたします。 

長野市議会 1991-06-01 05月20日-03号

質問がございました今年の四月から新たに民間テレビ局が開局いたしまして、今の共同受信施設では受信できないという関係のものでございますけれども、この新しいテレビ局につきましては周波数との関係から、現在共同受信施設組合が設備をいたしております機器では受信することが不可能なところが多々あるようでございます。