佐久市議会 1989-06-19 06月19日-06号
◆35番(池田康行君) 経済部長に今お答えをいただいたわけですが、そういうことでダムのことでありますので十分これからも注意を払いながら補修するところは補修をしたり、また管理するところは管理をしていただきたいと、こう思いますけれども、私もあそこを通ったときに、つくられた当時のことはわかりませんけれども、周囲に土砂の堆積も多くなってきているのではなかろうかなという私自身の考え方を持っておるわけですが、いずれにしても
◆35番(池田康行君) 経済部長に今お答えをいただいたわけですが、そういうことでダムのことでありますので十分これからも注意を払いながら補修するところは補修をしたり、また管理するところは管理をしていただきたいと、こう思いますけれども、私もあそこを通ったときに、つくられた当時のことはわかりませんけれども、周囲に土砂の堆積も多くなってきているのではなかろうかなという私自身の考え方を持っておるわけですが、いずれにしても
あえてこのことを申し上げたのは、実はやはり現在松本市は20万で、長らく25万都市を標榜し、25万都市、 100万経済圏を標榜しておったわけでございますが、周囲の情勢、もう既に塩尻は5万でございます。
佐久市は周囲に2つの国立公園と2つの国定公園を有する極めて観光資源に富んだ地域でありながら、開発が遅れていることは事実であります。高速交通時代の到来と、これに呼応した受け入れ体制を早急にしていかなければならないと思います。
そのために自分の健康は自分で守り、家族や周囲の人に迷惑をかけないようさまざまな健康の方法を学び、心がけたいという考え方を多くの方が持っていらっしゃるということが実態でございます。そして、もし寝たきりになったら家族の介護のもとで死にたいという、そういう希望の人が非常に多いということです。
学校の前を流れます内山川の河床と同じ高さにあるのに加えまして、グラウンドの周囲に用水が流れているわけなんですが、これが20センチぐらい高いわけでなんです。これで全体的にも1メートルの上盛り土造成を図るとともに、現在学校の入り口と申しますが、これが非常に進入道路が難しい状況にございます。
ただ、私は市長さんの最近の手法というか、やり方を見ていますと、湯殿山という2万坪に近い土地の問題について、何かそれを周囲の開発を含めた--これはもう当然それでいいと思うんですけれども、見方、扱い方に変えられる。要するに2万坪という大きな問題を1つの点としてすりかえていくようなやり方を、どうも私は余り納得できない。
そして、これが簡易水道、水源や周囲への影響が極めて大きいということが、最近の信濃毎日新聞の幾つかの連載ものなんかにも具体例として出ておりますが、割合に知らされなんでいるこの実態を明らかにすることは大変重要なことではないかと思います。 4番目に、食品の安全対策と市の対応についてであります。
そこで、会館本体の完成に合わせて、周囲の植栽その他、周辺の整備がされるわけですが、その構想についてお尋ねをしたいと思います。 次に、高齢者福祉対策についてお伺いします。長寿を願い、健康に老いたいと願う心は古今東西を通じ、時代を超えた万人共通のものと思いますが、現実に目を向けたときには、健康に老いるということは、それほど易しいことではないようです。
それにしましても、妙子さんが死を決意したことを周囲の者が予知できず、また発作的とは言え、当日の行動を制止しきれなかったことは、誠にざんきに堪えないところでございます。 今後このような悲しい事故を起こさないよう、子供の苦悩や不適応状態を早期に発見し、親身になって支援していくことと、深い思いやりと生命尊重の精神を学校、家庭、地域の連携の下に次の点を重視して、取り組んでまいる所存でございます。
名前があるということは、人格ならぬ「トイレ格」が確立され、利用者を初め周囲に対しても好ましいものになるのではないかという考えからだそうであります。建設したころは壊されたり汚されたりしないか心配したが、美しいものは美しくしておこうとする人間の心理なのか、汚したり、いたずら書きをする人もなく、トイレットペーパーを持ち出す人もなかったという。
当病院は地理的条件にも恵まれず、周囲にはベッド数の多い厚生病院あり、浅間病院、民間経営の病院も散在しております。極めて厳しい環境に置かれている実情もあるわけでございますが、地域住民の願ってもの要望は、病院での診療改善を早くに実現するようにとの声が高いのはご承知のとおりであります。外来患者の当病院利用率の低下傾向に、63年度は1,300人の外来患者が減っているとの報告がありました。
小布施の雁田山や長野の地盤沈下による露出した山容は緑豊かな信州に期待してきた旅行者を落胆させることでありましょうし、採石の広がりの中で住民からも周囲の山々や緑はその所有者だけのものではなく、自然景観はすべての人々の共通財産であるという声も出てきています。先般、小布施の理事者と話す機会がありました。そのとき雁田山は小布施唯一の山、早期に復旧のための対応をしたいということでありました。
◆26番(片倉万吉君) 会期中でありますし、休憩中とはいえ、会期中の議員の行動、発言等については一定の制約があるというふうに思いますので、その辺はひとつ十分調査いただいて、しかも周囲には相当多くの議員さんがお聞きのようですから、その辺をよく聞いていただいて、このような不祥事のないようにひとつ対応してもらいたい。その結果についてはひとつ御報告を願いたいと思います。
このルートは幹線道路でありますので、技術的、構造的問題、それから地形状の制約、周辺土地利用との関係、周囲に及ぼす影響、用地取得上の問題点等、多くの制約条件のもとで 100%クリアできるようなルートの選定は不可能であります。また、地域の問題としてだけでなく、須坂市の将来や広域的道路網として考えなければならない問題であります。これらの点をいかに地域の皆さんに理解してもらえるかが問題であります。
環境整備と、そういう意味では、下水道をやっただけでは周囲の地域が取り残されると、そういう意味で努力をしたいというふうに申し上げておるわけでありますが、昨日も申し上げましたが、決して私は以前のお答えを申し上げたことよりも、後退をするというつもりはございません。 ただ、議会の答弁でありますので、いつも心がけて慎重にお答えを申し上げなければというふうなことが、私の頭に常にあるわけであります。
ミニ触れ合いの場所というようなお言葉で御質問をいただいたわけでございますが、御老人、また特にひとり暮らしの御老人に対しましては、健康で安全で周囲の人の触れ合いを通じまして、孤独にならないような形で、生きがいを持った生活をしていただくことが大変重要なことというふうに考えておりますが、こういうような状態、環境をつくり出すのに、御指摘のような形でのミニ触れ合いの場所というものが大変重要な役割を果たすわけでございまして
また、塩尻市、辰野町とともに、ふるさとづくり特別対策事業により、2市1町で進めております塩嶺王城観光開発につきましては、人々の心のゆとりと安らかな心身の希求にこたえる、グリーン・レクリエーション地域を志向した計画のもとに、地域内縦貫道路となる観光連絡道路の整備と周囲の面的整備を行うべく調査を進めてまいります。
幸い、周囲にはまだ民間の建物がなく、田畑が残されておりますので、先行取得をし、計画をされたらどうか、市長並びに関係部長に今後の方針についてお尋ねをいたします。 第四点目に、環境問題についてお聞きいたします。 長野市が民間委託している家庭ごみ収集車が、去る二月七日、作業中に四歳の男の子をはね、死亡させるという痛ましい事故が発生いたしました。
それから、今、種豚場の問題でこれもまた大変なことでございまして、それぞれの議会、協議会、それぞれの機関ございますので、この場でよろしゅうございますとは言えませんけれども、私はあの場所が最適であるというならば、地権者の一人ですよ、しかも周囲が公害問題騒いでいるところですから、それまで排除すればあの場所が一番いいと言っているわけです。
農薬は登録されているものを使用して、周囲の環境や人体に被害を及ぼさないものとして、農薬取締法を適用する考えだというふうに承っております。 なお、実際問題としては既に八月十五日に農水省から各県に通達がありまして、県の指導で各関係機関、ゴルフ場関係者等へは農薬指導について使用基準が示されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井良雄君) 福祉部長内田君。