大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
作品は糸ノコで切った木を巧みに組み上げた丸太小屋を中心に周囲の木々に新緑が芽吹き、庭先にはベンチやテーブルが配され、「春の山小屋」と名づけられていました。諒介さんは「小さな丸太を2つに切るのが難しかった。先生に教えてもらい、うまく切れたときはうれしかった」と笑顔で話してくれました。こうした大町市の若い皆さんの活躍は地域を明るく元気にする源であり、少子化の中、大変心強く感じたところでございます。
作品は糸ノコで切った木を巧みに組み上げた丸太小屋を中心に周囲の木々に新緑が芽吹き、庭先にはベンチやテーブルが配され、「春の山小屋」と名づけられていました。諒介さんは「小さな丸太を2つに切るのが難しかった。先生に教えてもらい、うまく切れたときはうれしかった」と笑顔で話してくれました。こうした大町市の若い皆さんの活躍は地域を明るく元気にする源であり、少子化の中、大変心強く感じたところでございます。
心の病とくくられ、統合失調症としての啓蒙、周知活動が少なく、周囲の理解も得られず、医療にたどり着くまでに長期・長時間を要する。早期に気づき、早期改善(治療)が必要となります。 そこでお伺いいたします。 安曇野市における統合失調症の現状はどのように把握しているのか。あわせて、同じ障がいのある方を支え合うピアサポート体制構築とピアサポーターの活用の考えはどうなのか、福祉部長にお伺いいたします。
周囲の支援も欠かせません。社会的弱者や女性の視点なども入れた防災の準備として、どのようなことに取り組んでいるのかを、危機管理監に伺います。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。 ◎危機管理監(児林信治) 安曇野市が実施している指定避難所開設訓練では、更衣室などの設置場所を男女別に分散させたり、福祉避難スペースを設けたりするなど、多様な視点による避難所開設に取り組んでおります。
人づくりに関しては、人間が本来持っている優しさと思いやりを育み、周囲の人々のために遺憾なくその力を発揮できるような人づくりを進めてまいりたい、そのように考えております。
その1点目に、所有者意識の醸成と空き家に対する理解促進として、様々な機会や媒体を通じて空き家等に関する情報発信や建物所有者による適正管理の重要性や、周囲に対する配慮などの意識を高めていくことで空き家等の発生を抑制するということが示されています。具体的な取組としては、空き家等発生の予防と適正管理の促進を図り、現在の居住者に対し対策を講じることで新たな空き家が発生することを予防するとあります。
その人生までも変えてしまいますし、周囲の職場環境にも大きな損失を生み出します。庁内挙げて、ハラスメントを根絶し、許さないという宣言はぜひ安曇野市でもしていただきたいと思いますが、市長、いかがでしょうか。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
また、母子のサポート、子育てに不安を抱えていたり、周囲に手助けする人がいなかったりする場合は、受診した医療機関が各自治体の担当部局と連携しながらサポートする体制づくりについて、情報を共有して個別の支援計画を策定するということについても、家庭庁のほうは言っております。 1回目答弁で、マタニティサポーターの支援をいただいていると言われました。この辺は理解しましたので答弁は結構です。
◎市長(佐藤健君) 土木の実施設計ですけれども、このポイントは地面の部分の特に動線、どのように周囲から駅にアクセスするのか、駅構内にどういう動線で入ってきて、どこに駐車場を造り、どこに人が下車して、安全に利便性よく駅を使うか、そういうことが土木の実施設計で決めるべきポイントです。
移住者を中心に特徴のある店舗が次々と増え、若者にとっても魅力のあるまち、周囲からも注目されるまちになりつつあります。これもコンパクトシティのまちづくりによる効果のひとつと考えております。そして、おしゃれ田舎プロジェクトによる起業、移住支援などの活動も官民連携によるまちづくりの成果と捉えております。
いろいろ意味で、周囲の環境を整えるということが大事であると思いますので、それぞれの分野に関わる多くの皆さんの賛同や協力によって社会全体が変わっていく、そういった視点を持って、それぞれの分野の予算編成に取り組んでいきたいと思っています。 ○議長(井坪隆君) 木下徳康君。 ◆16番(木下徳康君) 確かにそうだと思います。
職員が何か不調をきたしたときに、気軽に相談ができる職場の雰囲気であったり、また、周囲の職員もその変化にいち早く気づいて、職場全体で個々の職員を支えていくという職場づくりによって、心理的安全性を高め、職員の良質な状態を維持してまいりたいと考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
◎市長(佐藤健君) まず再検討という言葉ですけれども、確かにそういう見出しが一部地元紙で出ましたが、信州側から再検討と言われているわけではなくて、6月30日に学長がお見えになったときの言葉をできる限り忠実に再現すると、信州大学の中でやや立地の話が先行したような周囲の声があるけれども、改めて新学部で育てたい人材像、それから新学部を設置する大学にとっての意義、こういったことをしっかり検討した上で、その上
居谷里湿原は周囲の森と共に、人の手が加わりつつ、観光にも利用されながら、今までも維持されてきました。しかし、過去には調べてみますと、手を入れないことで湿地の部分が次第にハンノキ林によって占められ、部分的に湿原の乾燥化や陸化が進み、環境の変化により、湿原特有の貴重な動植物の生息域が限られたことがありました。
また、周囲もそれについて気がつかないという現状が小諸市にもあるということであります。 そういう中で、改めて一人でも多くの市民の皆さんが、このヤングケアラーという存在についてやはり知ることが、まず大事だと思いますし、その中から早期発見をして、解消に努めていくということが大切だというふうに思います。
障がい特性に環境がうまく合っていないときに引き起こされる強度行動障がいですが、危険につながる飛び出しなど本人の健康を損ねる行動、他人をたたいたり物を壊す、周囲の人の暮らしに影響を及ぼす行動が見受けられると言われています。強度行動障がいの世帯を対象とした居住家屋の改修費補助を創設している市町村がありますが、本市で創設のお考えがあるか、お聞きいたします。
現場には周囲全体に足場を組み、飛散防止シートで覆い対策を取ることとしている。近隣の住民の方には地元説明会を開催し、着工する。アスベスト処理に関する国の補助金はないが、跡地に防災倉庫を建設予定であり、財源としては緊急防災減災事業債を充てるとの答弁があり、また、委員より、工事に際し隣接する公民館、近接するJRの線路及び列車の運行への影響はとの質問に、公民館は現状のままで、外壁にも影響はない。
頑張った職員が報われることは、職員本人にとって励みになるとともに、周囲にとってもよい刺激になると考えております。人事評価制度は変化のための振り返りの仕組みであり、職員を振り返る人材育成と仕事を振り得る職務改善が目的となります。
平成30年の西日本豪雨で真備町全域が水没しましたけども、このときに平屋のアパートに住んでいた精神障害のある母親と幼い子供が周囲の助けがなくて水死しているんです。隣のうちもいました。でもアパートですから、隣近所分からないんです。地域でも分かりません。どんな方がいて、どんな障害を持った方がいるのか。これは市でしか分からないんです。それをつくるのが個別避難計画なんです。目標を間違えては困るんですよ。
私は建築とは、それ単体では存在し得ないものであり、常に周囲の環境を含めて、その存在が場所にどのような作用をもたらすかという視点で語られるべきものだと考えている。一つの造形物としてではなく、環境を形成する一要素として、新たに造る建物を捉える。そこから地形や近くを流れる河川といった自然の環境要素、あるいは敷地に残る古い建物の記憶といったその場所独自の文脈を計画に取り入れること。
周囲の市民の理解を高め、医療的ケア児やその家族に対する支援に役立てるため、ガイドブックの作成をしてはどうでしょうか。医療的ケア児の御家族から外出が大変難しく、市役所等に自分から情報を取りに行くのにとても苦労している。いざ窓口に行ったらあちこちの部署に行かなければ情報が得られず大変だったとの声があります。必要な人に必要な情報が届いていないかもしれません。