千曲市議会 2023-12-04 12月04日-02号
3つ、さらしなの里の向かい側や、歴史館の向かい側や周辺の土地を買収し、さらしなエリアにふわふわドームとスケートボードのある公園はできませんか。特に、3つ目のさらしなエリアについては、子どもたちだけでなく若者もスケートボードが安心してできる場所を求めています。以前にも提案しました。さらしなには都市公園が一つもありません。
3つ、さらしなの里の向かい側や、歴史館の向かい側や周辺の土地を買収し、さらしなエリアにふわふわドームとスケートボードのある公園はできませんか。特に、3つ目のさらしなエリアについては、子どもたちだけでなく若者もスケートボードが安心してできる場所を求めています。以前にも提案しました。さらしなには都市公園が一つもありません。
〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 新しく開発される河川敷エリアと向かい側の既存の施設が同程度の高さであるとすると、その河川敷エリアがかなり広い範囲にわたって今回の案では示されていますので、断面積がかなり狭くなると思うんです。
しんきんの向かい側のほうの要望がこの合同点検では上げられております。 あとは横断歩道の関係です。ちょっと私は歩道設置と言ってしまったかもしれませんが、横断歩道の関係になります。こちらが具体的な箇所は特にここでは説明いたしませんが、村内で数か所上がっている。これはかねてから上がっていた部分もありますし、新規に出てきたものもあるということでございます。
郷土の歴史や文学、美術に関する書籍を展示というか設置して、図書スペースという活用をさせていただいておりますし、また向かい側というか反対側のスペースというところでは望遠鏡等を置かせていただいて、展望スペースというふうな使い方をさせていただいているところでございます。あそこはオープンのスペースになっているものですから、2階の常設展示室は。
何か対策をとる必要があるのではないかとの質疑があり、接触した軽自動車は、修理工場から通路を挟んだ向かい側の駐車スペースに駐車していた。今後は、修理工場で車両点検を行う場合、向かい側の駐車スペースには駐車できないような措置を講ずるとの答弁がありました。
そして駐車場の有効な活用方法についてですが、天龍峡百年再生館の向かい側の駐車場なんですけど、そこは今、夕方の午後5時から9時までの間は封鎖されるんですね。夜も営業したいという事業者の皆さんがちらほら出てきました。ですから、そこもあけてほしいという話がありますが、これの有効利用方法、これはどのように検討されていますでしょうか。 ○議長(清水勇君) 遠山産業経済部長。
現在、町並み及び個別の建物の調査を行っている中でございますが、一昨日の古家議員の御質問にもありましたように、旧小田切家住宅の向かい側にあります建物の取り壊しがされております。
若宮団地は、道路を挟んだ向かい側に県営住宅が既に建設され供用されております。この両団地は、当市においては大規模な団地で、建てかえは民間所有の借家へ大きな影響を与えます。当市では平成7年から9年ごろだったような覚えでありますが、民間アパートが建設され、施設内容も公営住宅よりよく、入居率も一時はよく、住宅需要は満たされてきており、城南町の市営住宅の建てかえの後、大きな建てかえは行われておりません。
現在、役場2階の危機管理室の向かい側に防災リュックや簡易トイレ等の展示をしていただいておりますが、これをぜひ拡充する方向で一定の場所をどこかに確保していただけないかということであります。
東庁舎を全部取り壊したとして、北は宮渕新橋上金井線から南は日本銀行の向かい側の駐車場まで、一部買い取りも含みますが、全面積は約9,700平方メートルとなります。建築面積が約5,600平方メートル、延べ床面積約1万6,800平方メートルの総3階建ての建物であれば、建蔽率も容積率もクリアでき、現在の4つの建物に分散している延べ床面積分が全ておさまるものと思われます。
ちなみに、上仲町の停留所は、ちょっとイメージしていただければと思いますが、八十二銀行さんの向かい側になります。下仲町の停留所は、オーディオインキタムラさんの向かい側になります。市街地に向かう便、駅に向かっていく便です。上仲町の1便が8時10分。下仲町の1便が8時10分。同じように2便、10時6分、2便、10時6分。3便、13時2分、3便、13時2分。
当時、蚕糸公園の向かい側にある市庁舎、今旧庁舎と言っておりますが、岡谷市の象徴的な建物、公共施設でシルク岡谷の力と歴史を後世に残すにふさわしいものと、多くの方が称賛をしたと伺っております。 園内には、武井直也氏による「風」、清水多嘉示氏による「はばたき」などの彫刻もある緑多い公園で、市民の皆様の憩いの場として広く親しまれてまいりました。
これに関連し、今回売却する土地の道路の向かい側に用地が残るが、これも売却の予定があるかとの質疑があり、これについても、緑地としての利用として、次回売却する予定であるとの答弁がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(木下克志君) ただいまの委員長報告につきまして、御質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(木下克志君) なければ、質疑を終結いたします。
上田城跡公園の駐車場としましては、従来からあります上田城跡の駐車場、それからやぐら下庁舎跡地に整備しました大型バス専用の上田城跡南駐車場、それの道を挟んだ向かい側に整備しました普通車専用の上田城跡南駐車場、そしてご質問にもありました上田城跡北観光駐車場の4カ所がございます。
旧飯山駅、今の仁王門近くに前から駐車場があるわけですが、現在無料となっておりますけれども、ここも冬期間は消雪パイプで除雪をするというようなことで、経費もかかるわけですが、飯山線の線路を挟んで向かい側にある市営の駐車場が有料でありながら、ここだけが無料だと。
市からの補足説明で、県で実施している鮎沢地区の急傾斜事業であり、場所は川岸駅の県道下諏訪辰野線を挟んだ向かい側で、工事内容は手前に擁壁等を整備し、のり面の安定をさせるものである。来年度も事業を予定していたが、一部地権者との協議が難航し、今年度で休止となることから、据えつけ部分の事業費が増額し、県の事業費に対して5%に当たる80万円の地元負担金が追加となるものである。
ようやくといいますか、建物の工事が始まりますシチズン時計、県道を挟んで向かい側にありますけれども、こちらにつきましては、1坪当たり4万円という価格で、大変なご厚意で、10億円という価格で佐久市が購入させていただくことができたわけです。
次に、専決第33号につきましては、平成26年9月11日午前8時40分ごろ、飯田市常磐町30番地の飯伊森林組合の敷地内から飯田市所有の軽貨物自動車が公務のため敷地外へ出ようと後退した際に、敷地の向かい側に駐車してあった相手方の小型乗用自動車に接触し、相手方車両に損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が10割でございまして、市の損害賠償額は21万416円です。
東庁舎を全部取り壊したとして、北は宮渕新橋上金井線から、南は日本銀行の向かい側の駐車場まで、一部買い取りも含みますが、全面積は約9,700平方メートルとなります。建築面積が約5,620平方メートル、延べ床面積約1万6,860平方メートルの総3階建ての建物であれば、建蔽率も容積率もクリアでき、現在の4つの建物に分散している延べ床面積分が全ておさまるものと思われます。
茅野市は六、七年前に立ち上がって、本当に近くで電車で行けるんですけれども、駅のちょうどおりた向かい側にビルがありまして、渡り廊下というか、渡り橋で駅前ビルにつながっていますが、その2階に市のいろいろな相談窓口のフロアがあって、片方に1区画を子供さんたちのために開放して借りています。そこには市の職員が3人対応していまして、夕方の7時までそこがあいています。土日は9時まであいています。