千曲市議会 2023-09-05 09月05日-02号
1点目、防災道の駅については、この6月議会において、広域的な役割を果たす防災道の駅は、国の選定のハードルが極めて高いため、名称にはこだわらず、災害時の避難場所や救援物資の備蓄などの防災拠点、道の駅における以前から強い要望があった地域振興施設を市が先行して整備する方針を示されました。4年前にあれだけの甚大な台風被害を受けた千曲市にとって、防災拠点はその性質上、一刻も早く整備する必要がございます。
1点目、防災道の駅については、この6月議会において、広域的な役割を果たす防災道の駅は、国の選定のハードルが極めて高いため、名称にはこだわらず、災害時の避難場所や救援物資の備蓄などの防災拠点、道の駅における以前から強い要望があった地域振興施設を市が先行して整備する方針を示されました。4年前にあれだけの甚大な台風被害を受けた千曲市にとって、防災拠点はその性質上、一刻も早く整備する必要がございます。
この名称です。子育て世帯、子供がいる世帯の生活支援特別給付金、これは読めば私も分かります。 それで、1枚前に戻ってください。13ページの支援金、予算では450万円ですか、これは1世帯当たり2万円のほうですよね。この価格高騰特別対策支援金は、何の価格高騰ですか。これは全然分からないです。車ですか、家賃ですか。こういうところ、なぜ何の価格高騰特別対策支援金とできないのですか。答弁願います。
昨年までの「ぼくらの市民活動フォーラム」の名称を変更し、市民の皆様が参加しやすい環境を目指して、屋外に出店ブースを設けるとともに、参加団体を大北地域全域に広げ、規模を拡大して開催いたします。 市民活動団体、学生による事例発表や展示、物販などにより、市民活動やまちづくり活動の情報交換とともに、団体相互の連携が図られ、市民参加と協働のまちづくりが一層推進されることを期待いたします。
新旧対照表でございますが、第2条の名称及び位置で、長谷山村広場施設を削除します。林業振興施設として残る協業活動拠点施設は、南アルプスむら長谷のメルシー、観光案内所であります。第11条、第12条は協業活動拠点施設の使用料、還付についての規定ですが、指定管理を行っているため、これを削除し、新条例の第11条、第12条の利用料金に規定します。
それから、すみません、地域的なことで申し訳ないですが、ちょっと新聞のほうに南原区というように出て、いや、南原のどこでなっただいということで、ちょっと全体的な部分ではあれだとは思うんですけれども、あの管線が南原区管線とか何とかというふうに名称がついているのかついていないのかもあります。
これらの特別委員会の名称、付議事件、委員定数をお手元に配付の文書のとおりとし、特別委員会の設置を決定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、特別委員会の設置については以上のとおり決定をいたしました。 続いて、お諮りいたします。
そういう意味で、この際、全市的に組織名称や機能分担等を一旦整理したらどうでしょうか。お尋ねします。 ○議長(小玉新市君) 横林部長。 〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 自衛消防団の組織についてということで御質問がありましたけど、通告がございませんでしたけれども、私の考える範囲の中で答弁をさせていただきたいと思います。
市といたしましては、これまでのコロナ経済対策連絡会議の名称を経済対策連絡会議に改め、今後も継続的に開催することとし、引き続き国・県の動向を見極めつつ、商工会議所や金融機関等との情報交換を密に行い、市民生活や地域経済等への影響を的確に把握するとともに、必要に応じて施策を講じるなど、地域経済の一層の回復・再生に力を尽くしてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。
この千年村に認証された場合、千年村認証の交付、ホームページにおける認証千年村としての紹介、認証千年村の名称、千年村プロジェクトのロゴマークの使用といったことが特典として挙げられています。財政的な支援などはないようですが、この認証を受けることで、そこに住む多くの人々が自ら生活する場所の特性を知ることができ、千年も続く地域であることへの自負や愛着がさらに強くなることが期待できます。
また、地図を見て一目でわかるような仕組みの中に、市道の名称を入れていただきたいと思います。区の役員が、市単事業の申請をする際、市道の名称がわからないという場面は多々あります。名称がわかるようにしていただければ、わざわざ市に確認する必要もなくなり、その手間もなくなり、スムーズに物事が進むかと思います。一昔前の住宅地図には記載がございましたが、現在市販されている住宅地図には記載がございません。
第三次千曲市総合計画では、千曲市復興計画を継承し、災害時に避難が可能で、救援活動や復旧・復興活動の拠点となる地域防災拠点(防災道の駅)の整備を推進するとしておりますが、地域防災拠点(防災道の駅)整備に関する企画政策会議において調査・研究を重ねた結果、広域的な役割を果たす防災道の駅は、選定のハードルが極めて高いことから、防災道の駅という名称にはこだわらず、まずは地域の課題や要望等を踏まえ、市において災害発生時
このため、令和2年4月、経済関係機関、団体との情報交換の場として設置し、これまで17回にわたり開催してまいりました、大町市新型コロナウイルス感染症に係る経済対策連絡会議につきましては、感染症法上の指定が引き下げられたことを受け、名称を大町市経済対策連絡会議に改称し、引き続き地域経済に係る情報交換に努めてまいります。
この改正を受けて感染症に対応するための職員の派遣について、これまで緊急事態宣言時のみを対象としていたものから感染症の発生及び蔓延の初期段階からの派遣を可能とするため、派遣手当の名称が新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当から特定新型インフルエンザ等対策派遣手当に改正されたものであります。 それでは、改正の内容について御説明いたします。
また、川岸学園という名称は、現時点での仮称であり、正式には今後条例で定めていくことになるとのことであります。 次に、「学校給食食材費高騰臨時対策事業」について、委員より、公費負担分の単価について質疑があり、食材費高騰の現状等を考慮し、給食費1食当たり小学校は20円、中学校は25円の公費負担を考えているとのことであります。
いやしくも審議会、調査会の名称を有する執行部の附属機関である限り、その設置の根拠は全て条例によらなければならない。これは税金から審査委員に報酬を支払うので当たり前のことですが、今回の一番の問題点は、公の施設なのにそれを利用する住民が審査委員に入っていないことです。こんなことを認めているから、開かれた村になっていかないんです。条例とは、結果的に住民が定めたことになります。
危機管理課所管事項の審査では、委員から、消防用デジタル無線設備の表示変更の詳細について質疑があり、行政側から、消防団の再編に伴い、消防本部や消防団車両に搭載している無線機六十数台のうち32台に対し、無線設備と個別装置に割り振られている名称変更を行うものであるとの答弁がありました。
◎企画部長(飯島智君) 大変マニアックな御質問いただきましたので、マニアックにお答えしたいと思いますけれども、先ほどから出ておりますこのK-RACER、この名称の由来ですけれども、Kawasakiの「K」、それからResearchingの「R」、Autonomicの「A」、Compound「C」、Exceedの「E」、Rotorcraftの「R」、この頭文字をつげまして、「K-RACER」ということのようであります
農と林から生み出される伊那の地域資源を活用して、持続可能な地域社会の構築を目指す拠点施設として、令和5年度から名称を「inadani sees」として開設します。 この施設は農林業、食品産業、木材産業等の振興、農林業のイノベーション、ビジネスマッチング、起業サポート等の取組を予定しております。 そこで質問です。
保存活用事例として、国土交通省ではホームページで幾つか紹介しておりまして、迎賓館、当時の名称は東宮御所、後の赤坂離宮、横浜第二地方合同庁舎、当時は横浜生糸検査場、海上保安大学校煉瓦ホール、呉海軍工廠飛行場機械室、神戸地方簡易裁判所など18の歴史的建造物を部分保存、復元保存ということで紹介しております。岡谷市にとっても参考になるものがあるのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
市報の10月号、先ほどもお話しさせていただきましたが、ここには代表的な手当の名称が、変死体処理や動物死骸処理、滞納整理事務、保健福祉訪問、感染症防疫というのが載っていましたけれども、そのほかにどのような項目があるんでしょうか。また、ここには職員1人当たりの支給月額105円とありますけれども、項目別にそれぞれの金額をお願いいたします。 ○議長(小松壮議員) 藤澤総務部長。