塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号
次に、高齢者の安否確認についてでございますが、介護認定やケアマネジャーによる支援を受けていない75歳以上の高齢者につきましては、本人の同意に基づき高齢者世帯登録を行い、長寿課の専門相談員、民生委員、社会福祉協議会、地区担当保健師等の関係者が連携して個別に見守りを行っております。
次に、高齢者の安否確認についてでございますが、介護認定やケアマネジャーによる支援を受けていない75歳以上の高齢者につきましては、本人の同意に基づき高齢者世帯登録を行い、長寿課の専門相談員、民生委員、社会福祉協議会、地区担当保健師等の関係者が連携して個別に見守りを行っております。
さくっとの登録希望者は、その規約に同意することをまず求められて、登録の用紙を提出することになっております。一方、小諸市は、そのような規約はありません。 そこで、質問①佐久市の「デマンド交通さくっと会員規約」のような文書は必要ないか、質問いたします。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 建設水道部長。 ◎建設水道部長(山浦立男君) それではお答えいたします。
要支援者名簿につきましては、昨年度、区・自治会や民生児童委員、警察、消防等への情報提供に同意された方、1,530名分を作成しております。 本年度は、現在作成してるところでございますけれども、7月より、区長・自治会長を対象として、名簿の提供と個別支援計画の作成及び更新に関する地区説明会を開催し、地域の皆様の御理解と御協力を頂きながら事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
最後は地権者の同意が必要ですが、先ほど市長も積極的にやっていただけるような意向もお聞きしておりますけれども、とにかく市が積極的に推進をしなければ大きなプロジェクトは前に進みません。松糸道路の出入口周辺の有効な土地利用ができれば、安曇野市の財政は相当豊かになり、明科地域の人口は大幅に増えると思いますので、よろしくお願いをいたします。 この事業は、今取り組み出しても10年近くはかかります。
自治体が導入すれば、同意した住民の運動や健診の情報を集めたビックデータができます。これを基に、生活習慣病対策などの対策も可能となります。 導入したある市では、栄養の取り方や体重の変化に注意する習慣がついたといった、参加した市民の声もあります。スマホのアプリで個別にアドバイスが届くので、保健師が訪問する手間も省けます。また、健康を維持する人が増えれば、社会保障など公的負担も減る傾向となります。
農業委員会の委員につきましては、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項、その他農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる者のうちから、市長が議会の同意を得て任命することになっております。
現在は、新設団地建設の候補地を旧北高跡地とすることを市として決定をした段階であり、県の同意を含め建設地として確定したわけではないことを御理解いただきたいと存じます。その上で今後の県との調整の結果、用地取得の見込みが固まった段階で、その同意の内容を含め、議会に御報告申し上げ、市民への説明を行い、説明責任を果たしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは水道の水源を保全するために特に必要な区域を県が指定し、その区域内でゴルフ場の建設や廃棄物最終処分場の設置、土石類の採取等土地の形質の変更が一定規模を超える行為をしようとする者は、事前に県と協議し、同意を得ることが必要となるもので、一津地区の簡易水道の水源周辺がこの指定を受け、水源の保全に努めております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。
議案第4号 教育長の任命につきましては、教育長の赤羽高志氏が令和4年6月26日に任期満了となることに伴い、再び同氏を適任者と認め任命することについて、議会の同意をお願いするものでございます。 議案第5号 公平委員会委員の選任につきましては、委員3人のうち伊藤高良氏が令和4年6月21日に任期満了となることに伴い、再び同氏を適任者と認め選任することについて、議会の同意をお願いするものでございます。
本案は、飯田市東野財産区管理委員の選任につきまして議会の同意を得たいとするものでございます。 内容につきましては、委員の任期満了に伴いまして、間瀬戸章人氏を選任したいとするものでございます。 略歴等につきましては、次ページ記載のとおりでございます。 次に、議案第40号について御説明いたします。 本案は、飯田市松尾地区財産区管理委員の選任につきまして議会の同意を得たいとするものでございます。
私の公約に掲げておりました子供の医療費の無償化につきましては、議会の御同意を賜り、令和4年4月より年齢要件を15歳到達年の年度末から18歳到達年の年度末まで拡大いたしました。新たに対象となった方は2,311名、これまでの対象者と合わせて1万2,625人に拡大いたしました。これにより、子育て世帯の医療費負担の軽減及び早期受診の促進が図られると考えております。 次に、自然環境の保全についてです。
本案は、代田昭久教育長の任期が来る3月31日をもって満了いたしますことから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、教育長を任命することについて議会の同意をいただきたいとするものでございます。 代田教育長には平成28年4月1日から2期6年にわたりまして、当市の教育行政に多大な御貢献をいただいたところでございます。
市では、1地区最低3ヘクタールの地区面積を設定しており、地区内の地権者の3分の2以上の同意を得た上で市に対して申し出ることとなるとの答弁があり、委員より、床尾地区、みどり湖地区以外で地区計画を定めることとなった場合、小規模な介護施設等は初めから建築可能とするのかとの質問に、協議会等で地区計画の素案を検討する中で、地区の目標実現のために当該地区に必要な施設となれば建築可能とすることができるとの答弁があり
匂いの害というような表現も含めて、そういった部分には十分な配慮が必要だということも同意だということをお伝えしまして、この陳情に賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 これより陳情第3号 化学物質過敏症の認識を広め、香害対策を求める陳情書を採決いたします。
よろしく御同意をいただきますよう、お願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本案について、御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑ありませんので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論を省略し、直ちに採決をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
そこで教育委員会としては、児童・生徒の「学習用端末の使用に関する約束事項」の同意書を保護者にも確認していただき、家庭での見守りや指導等をお願いしている状況です。その同意書の中には、目と端末の画面を距離にして30センチ以上離すこと、30分に1度は遠くを見るなど目を休めることとして目の負担軽減を図る、こういうことを同意書の中に入れております。
続きまして、屋代のまちづくりの開発については、地元商店街や商工団体に説明はしているのか、また同意を得ているのかお尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 地元商店街や商工団体への説明はしているのか、同意は得ているのかについてでございます。
近隣自治体である諏訪市及び岳麓地域では、今年度、自然環境や景観保全、災害誘発の懸念から、再エネ設備設置の規制強化のための要件を組み込んだ条例化を進めており、報道されておりますが、災害の危険性が高いエリアを設置抑制区域に設定する、森林伐採を伴う区域は原則設置禁止、事前協議を行う30日以上前から計画の周知を目的とした看板を設置、近隣住民や関係区の同意を許可要件とするなどを盛り込みまして規制強化を図っているところであります
親の同意なく結婚する年齢も男女ともに18歳以上に統一されます。しかし、飲酒や喫煙は今までどおり二十歳です。こうした内容を成人式で聞く祝辞や式典でもらう資料によって、初めて自覚する若者も多いと思います。 千曲市では、成人に与えられる権利、義務、自由を式典で伝えてきました。その式典について、「2023年の千曲市の成人式はどうするのか、早く決めてほしい」との問い合わせが市民から上がっています。
成人年齢を従来の二十歳から18歳に引き下げる民法改正により、クレジットカードを18歳でつくるとき、あるいは女性の結婚年齢が18歳になると両親の同意が必要ないなど、いろいろあります。 しかし、一番気になるのが成人式についてではないでしょうか。成人式の対象年齢を既に決定している自治体は83.7%と回答しています。