小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
--------------------------------------- △議案第72号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(清水喜久男議員) 日程第2、議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意についてを議題といたします。 お諮りいたします。
--------------------------------------- △議案第72号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(清水喜久男議員) 日程第2、議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意についてを議題といたします。 お諮りいたします。
インフォームド・コンセントは、十分な説明の下での同意ということで捉えられていると思いますが、その言葉どおり、具体的には医療行為の内容とその効果、副作用やリスクなどを十分に説明して、理解していただいた上で、患者さんの同意を得てから適切な医療を提供するということを行っております。
条例素案の内容は市内全域の災害防止、良好な景観維持、生活環境保全、安心・安全な生活の確保を目的に主には市の許可制及び、住民及び関係区の同意性、禁止抑制などエリア設定がうたわれています。また、許可権限がない現状を乗り越えた内容で条例を制定した自治体があり、環境が変わりつつあることも承知をしているところであります。
富士見町や伊那市では、市の許可制、近隣の住民などの同意制、抑制区域などのエリア制を制度化しており、法令を乗り越えて条例化をされているという実態があります。 当市としましても、何とか市民の皆様の声を反映できる条例を早急に制定したいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋公議員。
第9条は、役職定年の特例、第10条は、異動期間延長等に係る職員の同意、第11条は、異動期間の延長事由、消滅時の措置を定めるものでございます。 第12条、第13条は、定年前再任用短時間勤務職員の任用についてでございます。 附則は、施行期日、経過措置等でございます。 説明は以上です。 続きまして、議案第86号「飯田市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について」御説明申し上げます。
議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意については、議会運営委員会においてご了承いただいておりますので、最終日の審議としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(清水喜久男議員) 異議なしと認めます。よって、議案第72号は、最終日に審議することといたします。
令和 4年 9月 定例会 令和4年9月小諸市議会定例会会議録 第6日議事日程(第6号) 令和4年9月27日(火曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて日程第3 議案第69号 小諸市教育委員会委員任命の同意について日程第4
したがって、今回の請願については、国葬反対については賛同いたしますが、それを小諸市議会の決議として国に対して意見書を提出することについては同意できません。よって、趣旨採択とすることが適当だと思います。議員各位の賛同をお願いいたします。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) ほかに討論はございませんか。 5番、掛川剛議員。
そうした中でも、将来を担う子供たちが食べるものだからということで、議会の同意も得て、その差額は市の負担金を充てているそうです。飯田市においては、こうした先進事例も研究しながら生物多様性や脱炭素、そして何より健康に有効な有機農業や環境保全型農業のよさが子供や保護者などに伝わる食育を進め、なぜ有機給食が必要なのかを理解してもらえるような取組もぜひ進めていただきたいと思います。
あとの2つとして、医療体制とか診療加算等に関する御要望もありましたので、これらについては御同意をいただいて、お話の向きを飯田保健所のほうにもお伝えをしておるところでございます。 ○議長(井坪隆君) 市瀬芳明君。 ◆7番(市瀬芳明君) 医療機関からも、今行っている事業の継続支援の依頼だったり、あと医療関係の補助金、昨年度までで大分打ち切られてしまっています。
それらを市としては、緊急性、費用対効果、必要性、減災・防災効果、地権者の同意などを考慮し、申請内容から優先順位を定め、公平性を保ちながら事業を進めていただいているかと思います。
本案は、北澤正光教育委員の任期が10月8日をもちまして満了いたしますことから、引き続き北澤氏を教育委員に任命することにつきまして、議会の同意をいただきたいというものでございます。 北澤氏におかれましては、平成30年10月から教育委員に就任いただき、教育長職務代理者として高い見識を持ってその任に当たっていただき、その職務を務めていただいております。
議案第5号及び第6号につきましては、慎重審査の結果、全員一致をもちまして、いずれも原案のとおり同意すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。
次に、高齢者の安否確認についてでございますが、介護認定やケアマネジャーによる支援を受けていない75歳以上の高齢者につきましては、本人の同意に基づき高齢者世帯登録を行い、長寿課の専門相談員、民生委員、社会福祉協議会、地区担当保健師等の関係者が連携して個別に見守りを行っております。
大変残念なことに、先ほどの私の説明の中にありましたように、一部同意できないという委員さんがいらっしゃったので再確認をしたということを先ほど御説明しましたが、まさにその同意をされなかった方々が川嶋さんよく御存じだと思いますけれども、全く同じことおっしゃっていました。市民運動として、いろいろな団体から声を上げていきたいということをおっしゃっています。
「環境条例に基づく届出では、地域の皆さんの同意まで詳しく規定されている状況ではないため、私どもで説明会をやったり、周辺同意という形でお願いしておりますけれども、必要な書類が整っていれば受理せざるを得ないというのが状況でございます。」と、こう言っています。 それから、これは環境水道部長が答えていますけれども、「自由な経済行為に対する制限、私権の制限というような形になると。
要支援者名簿につきましては、昨年度、区・自治会や民生児童委員、警察、消防等への情報提供に同意された方、1,530名分を作成しております。 本年度は、現在作成してるところでございますけれども、7月より、区長・自治会長を対象として、名簿の提供と個別支援計画の作成及び更新に関する地区説明会を開催し、地域の皆様の御理解と御協力を頂きながら事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
さくっとの登録希望者は、その規約に同意することをまず求められて、登録の用紙を提出することになっております。一方、小諸市は、そのような規約はありません。 そこで、質問①佐久市の「デマンド交通さくっと会員規約」のような文書は必要ないか、質問いたします。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 建設水道部長。 ◎建設水道部長(山浦立男君) それではお答えいたします。
農業委員会の委員につきましては、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項、その他農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる者のうちから、市長が議会の同意を得て任命することになっております。
議案第4号 教育長の任命につきましては、教育長の赤羽高志氏が令和4年6月26日に任期満了となることに伴い、再び同氏を適任者と認め任命することについて、議会の同意をお願いするものでございます。 議案第5号 公平委員会委員の選任につきましては、委員3人のうち伊藤高良氏が令和4年6月21日に任期満了となることに伴い、再び同氏を適任者と認め選任することについて、議会の同意をお願いするものでございます。