伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
今回の補正のうち、職員配置及び人数の増減等に伴う人件費の補正、年度末を控えて事業費を決算に近づけるための補正、また各種基金への積立てなどは、例年3月補正でお願いをしている内容でございますので省略し、令和5年度の国の補正予算による事業や補正額の大きい事業を中心に御説明をいたします。 34ページの1款議会費は御覧いただきまして、おめくりいただき、36ページをお願いいたします。
今回の補正のうち、職員配置及び人数の増減等に伴う人件費の補正、年度末を控えて事業費を決算に近づけるための補正、また各種基金への積立てなどは、例年3月補正でお願いをしている内容でございますので省略し、令和5年度の国の補正予算による事業や補正額の大きい事業を中心に御説明をいたします。 34ページの1款議会費は御覧いただきまして、おめくりいただき、36ページをお願いいたします。
今回の補正のうち職員配置及び人数の増減等に伴う人件費の補正、年度末を控えて事業費を決算に近づけるための補正、各種基金への利子の積立てなどは、例年3月補正でお願いをしている内容でございますので省略し、令和4年度の国の補正予算第2号による事業や、補正額の大きい事業を中心に御説明をさせていただきます。
1点目は「財源涵養策の実施と公益につながる事業の早期実現の推進」についてでありますが、令和3年度の一般会計決算額は健全な財政運営により各種基金の積立てを増やしつつ黒字決算となったことを評価いたしました。 しかしながら、経常経費や起債償還等、歳出のピークが令和6、7年度と間近に迫っていることから、全職員による事業の取捨選択、一層の合理化を行い、歳入の確保に努められるようお願いしました。
本件は、令和3年度飯田市一般会計補正予算(第14号)でございまして、最終的な決算見込みを作成いたします中で、事業費の確定に伴う各科目の増減や財源の更正、各種基金への積立てなど、特に補正が必要となった部分について予算の専決処分をさせていただいたものでございます。
私は、昨年の秋ごろは、コロナ禍で歳入の減少を心配していましたが、その後、経済が持ち直し、市税が前年度約5億6,000万円増の112億2,566万円に、地方交付税が前年度9億5,000万円増の113億5,000万円に、その他地方消費税交付金、国庫支出金が約3億5,000円増加したために、市債発行額を前年度比マイナス1.1%の約38億円に抑え、また各種基金からの繰入れも、前年度より24.8%マイナスの約
今回の補正のうち退職者の増や職員配置及び人数の増減等に伴う人件費の補正、年度末を控えまして事業費を決算に近づけるための補正、各種基金への利子の積立てなどは、例年3月補正でお願いをしている内容でございますので、令和3年度の国の補正予算第1号による事業を中心に御説明をいたします。
主な項目は、1項財産運用収入で、市有土地・建物などの貸付収入、各種基金の積立利子などが主なものでございます。 18款寄附金は3億2,000円であります。ふるさと寄附金の3億円が主なものでございます。 19款繰入金は19億8,050万7,000円で、前年度比6億5,302万7,000円の減でございます。
今回の補正の主な内容は、退職者の増や職員配置、及び人数の増減等に伴う人件費の補正、年度末を控えて事業費を決算に近づけるための補正、各種基金への利子の積立てなどに加えまして、令和2年度の国の補正予算第3号による事業費の前倒し計上などでございます。 なお、今回の補正後の予算規模は、前年同期と比較をいたしまして、34.9%の増でございます。
19款繰入金11億313万6000円の減額補正は、財源状況を見る中で、財政調整基金を繰り戻すほか、事業費の確定等に伴う各種基金の繰戻しなどであります。 次に、43ページから48ページをお願いいたします。 22款市債9億1170万円の減額補正は、事業費の確定等による減額のほか、減収補填債などの増額であります。 ページが前後いたしますが、7ページから9ページをお願いいたします。
公約実現の財源をどのように工面するかにつきましては、高木議員にお答え申し上げたとおり、既存事業の目的や成果を見極め、目的を達成している事業、成果向上につながらない事業、時代の潮流を捉えていない事業等を見直すとともに、国や県の補助金、有利な地方債、各種基金等を活用し財源を確保してまいりたいと考えております。
公約実現のための財源の試算につきましては、既存事業の目的や成果を見極め、目的を達成している事業、成果向上につながらない事業、時代の潮流を捉えていない事業等を見直すとともに、国や県の補助金、有利な地方債、各種基金等を活用し、財源を確保してまいりたいと考えております。
来年早々に召集が予定されています通常国会での第3次補正予算、また予備費の動向に注視をしながら、地方創生臨時交付金はもとより、市の財政調整基金をはじめとした各種基金などを有効に活用することで、必要となる財源を確保し、適時取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 坂内議員。
2目利子及び配当金608万6,000円の増は、各種基金利子分の見込み増であります。 2項2目不動産売払収入3,811万6,000円の増は、旧南原教職員住宅ほかの売払いに伴う土地売払収入の増であります。 18款1項2目指定寄附金5,400万円の増は、さわやか軽井沢ふるさと寄附金の増であります。 次のページをお願いいたします。
併せて、議員御指摘のとおり、財政調整基金を初めとした各種基金を適切・有効に活用するなど様々な手段を駆使し、市民の命と暮らしを守りつつ、将来の長野市の基盤づくりを進め、市民の期待に応える予算としてまいりたいと思います。 次に、安全重視の公共施設復旧についてお答えいたします。
総括質疑で財政状況について質問しましたが、台風19号災害で一般会計の決算額は、繰越明許費も含めて272億円ほどになり、実質収支額は前年対比で約4億5,400万円の減と大きく落ち込んだものの1億6,537万円の黒字、基金積立金は前年対比で財政調整基金が1億2,812万7,000円の増、公共施設等整備基金が4億7,310万7,000円の増、信州須坂ふるさと応援基金が3億8,308万5,000円の増など、各種基金差引
従来の方針と大きく変わりませんが、国・県の動向を注視し、取り込める補助金は最大限取り込んでいくとともに、各種基金や有利な市債の有効活用により歳入の確保を図りながら、事業の効果を逐一検証し、最小の投資で最大の効果を発揮できるよう、引き続き歳出の節減に努めていくことが、財源の捻出・確保にとって最も重要であると考えています。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 青木議員。
今回の補正の主な内容は、退職者の増や職員配置、及び人数の増減等に伴う人件費の補正、年度末を控えて事業費を決算に近づけるための補正、各種基金への利子の積み立てなどに加えまして、令和元年度の国の補正予算による事業費の前倒し計上を行ったものでございます。 なお、今回の補正後の予算規模は、前年同期と比較をいたしまして、1.0%の増となっております。
19款繰入金44億2230万4000円の減額補正は、財源状況を見る中で、財政調整基金を繰り戻すほか、事業費の確定等に伴う各種基金の繰戻しなどであります。 38ページから42ページをお願いいたします。 22款市債2億1480万円の増額補正は、事業費の確定等による減額のほか、被災家屋解体処分に係る災害対策債の増額などであります。 ページが前後いたしますが、6ページから8ページをお願いいたします。
市有土地・建物などの貸付収入、各種基金の積立利子などであります。 事項別明細書は38ページからとなります。 18款1項寄附金は3億2,000円であります。このうち、一般寄附金及び指定寄附金はそれぞれ1,000円を、また、ふるさと寄附金については3億円とし、昨年度と同額の計上であります。 19款繰入金は19億4,758万7,000円であります。前年度比9,094万円、4.9%の増であります。
17款1項1目利子及び配当金567万1,000円の増は、各種基金利子分の見込み増であります。 2項2目不動産売払い収入91万円の増、土地売り払い収入の増であります。 18款1項2目指定寄附金3,704万4,000円の増、さわやか軽井沢ふるさと寄附金と社会福祉事業指定寄附金の増であります。 21款4項1目雑入114万8,000円の増は、公有自動車損害共済金114万2,000円の増ほかであります。