中野市議会 2018-12-07 12月07日-03号
中野市においても、15カ所ほどの電気自動車充電スポットが整備されておりますが、調べてみると、高速道路のインターから国道292号沿いの中野市の郊外地域に集中しており、現在のところ、市街地には充電スポットが設置されておりません。
中野市においても、15カ所ほどの電気自動車充電スポットが整備されておりますが、調べてみると、高速道路のインターから国道292号沿いの中野市の郊外地域に集中しており、現在のところ、市街地には充電スポットが設置されておりません。
それで、今の蓼科ビレッジもそうで、蓼科ビレッジの区域に入っていなくて299号沿いの人ももらっています。私が言いたいのは、そういう努力をしているかということなんです。本当に困っている人に、例えばお金とか経済的効果、それはありますよ。だから、そういうことは実際にあるわけですよ。私がちょっと調べただけでもわかるんですよ。なぜ今までこういうところの中で、そのエキスパートですよ、そういう努力が見えない。
東南部地区につきましては国道141号沿いやグリーンロード沿いなど、住宅地に適している場所も多いことから、谷地原地区の状況を見ながら、次に開発する場所の検討を進めてまいります。しかしながら、東南部地区は優良農地も多いことから、農振農用地の除外が困難な場所も多く存在しております。
したがいまして、今後の方針としては、飼育頭数を維持しながら、サフォーク肉の希少価値によりブランド力を高めていくことや、国道19号沿いに設置した大原めん羊ふれあい広場を拠点とした観光振興につなげていく取組に重点を置いていくのが良いのではないかと考えております。
続く第2項は、高遠町塩供の国道152号沿いにございます観光用の既存トイレについて、広く市民の利用に供されていることから、公衆便所として位置づけるものでございます。 なお、改正後は第2項が第1項に繰り上がるもので、次の第5条以降は、市で設置をします廃棄物処理施設がなくなることから、法で求められます技術管理者の資格や、環境影響調査結果の縦覧等についての規定を削除し、文言の整理を行うものでございます。
安曇野市の拾ケ堰沿いの自転車道は走りやすく、松本市の国道19号沿いは少し走りにくい気がします。相互連携で観光客がサイクリングを楽しむことができればよいと思います。 3番で、次に、自転車競技についてお尋ねします。
国道141号沿いの三塚地区にあります佐久市所有の農業試験圃場は、水田地帯、田園地帯の一角にありまして、今まで数多くの品種品目を試験栽培をされております。佐久古太きゅうりの苗の配布時には、新聞紙上にも載るようなことで大きく掲載をされておりましたし、試験栽培されておりましたカモミールにつきましては、成功した代表例として報告をされているところであります。
19号沿いにですね、トラックの駐車場を含めたドライブインがあります。これは調整区域内でありますが、これというのは計画法の34条9号のドライブインというふうに捉えてよろしいわけでしょうか。 ◎建設事業部長(百瀬孝仁君) 沿道サービスということで、議員おっしゃるとおりでござると思います。
伊那市観光の起爆剤としても、権兵衛トンネル下の国道361号沿いに道の駅設置を再度考えてみてはいかがでしょうか。ちなみに高山市は、8カ所の道の駅があり、全国一だそうです。期待できる答弁を、ぜひ、よろしくお願いいたします。 次に、市民も実感する「子育て日本一の伊那市」実現への提案について、質問をいたします。 今、日本は全国的に少子化減少がとまらず、伊那市も例外ではありません。
鎌田小学校の南、国道19号沿いに最近、自動車販売会社のビルが完成いたしました。4階建てのしょうしゃな白いビルでございます。1階と2階の間に企業イメージのオレンジ色のラインが入っていますが、屋上にもビルの壁にも自社の広告看板はありません。正面入り口にあるついたて型の企業表示が2枚あるだけです。この結果、この大きなビルは非常にすっきりしていて、すがすがしい高級感と品格さえ感ずる建物となっています。
この場合、高速道路が使えることが前提となっていますが、高速道路が使えない場合には、物資や応援の消防隊や警察、医療スタッフ、自衛隊などは、国道153号沿いに、南と北からの2つのルートで来ると思われます。その場合、例えば、伊那北小学校とか西春近南小学校など、民間の倉庫や駐車場などを借りることも必要になるかもしれません。
4目交通安全対策費4,100万円の増は、借宿地籍の借宿バイパスとの分岐部付近の国道18号沿いの歩道を拡幅するために、支障木の伐採委託で1,000万円、工事費で2,500万円、物件移転補償費で600万円であります。 次のページをお願いいたします。 10款2項1目学校管理費499万1,000円の減の主なものは、小学校の学校給食業務委託の額の確定による500万3,000円の減ほかであります。
山の神から注連掛付近の142号沿いにつきましては、隣接する山の樹木が張り出しておりまして、道路の安全な通行に支障があるというふうに判断した場合は、道路管理者であります諏訪建設事務所に伐採等をお願いし、実施をいただいているという状況です。 今、赤いテープが巻いてあるというお話がありましたけれども、昨年の7月に実は一度倒木がありました。議員おっしゃったとおりです。
峠の茶屋は、茅野市と伊那市を結ぶ国道152号沿いの両市の玄関口に位置し、信州三景観の一つと呼ばれる眺望を売りとしている観光施設です。 杖突峠の峠の茶屋の建物は、以前の建物の所有者であり喫茶店を営業していた方が、高齢で営業ができなくなったため、これからもお客さんに景色を楽しんでもらいたいとの思いから、平成13年に市に売却を申し出ました。
その次に、やはり御提案の新雨水きょの設置を国道19号、18号、又は406号沿いに造って、更に千曲川へという御提案でございますけれども、現在、平成24年7月の豪雨災害を踏まえて雨水きょ計画を効果的に雨水流出抑制策を含めて位置付けるよう検討しております。そこでは、既存施設を最大限に活用した計画となるよう見直し作業を行っております。
本年度は、国道142号沿いの廃ホテルの大規模不法投棄について、所有者との協議を行う中で、廃棄物の撤去と再発防止対策を進めてまいります。 湖北火葬場及び湖北衛生センター事業につきましては、引き続き、構成市町との連携を図りながら適正な管理運営に努めてまいります。 湖周ごみ処理施設整備事業につきましては、昨年9月、建設工事に着手をいたしました。
しかしながら、利用者は少ないものの代替道路のない橋というのは、明科地区の国道403号沿いには幾つか集中しております。しかしながら、ここにかかっている橋は健全度がまだ比較的高いといった状況でございます。 市は、この修繕計画に基づいた橋梁の修繕を順次計画的に進めてまいります。今年度は明科光の高速道路にかかる北村1号橋・2号橋、そして三郷小倉の赤沢橋、この3橋の橋梁修繕を予定しております。
フラワーロード事業は、秋津地区から大関橋までの117号沿いや西回り線、その他飯山市内各地で大変美しい花を見ることができ、好評であります。 一方、堤外地、特に綱切橋から中央橋までの間に雑木や荒廃地が多く、せっかくのフラワーロードの景観も損なわれてしまっております。市として、この堤外地の景観の取り組みを、今後新幹線開業までにどのようにされるのかお考えを伺いたいと思います。
3点目、117号沿いの景観についてお尋ねいたします。 中央橋の工事が来年秋には完成し、開通式が降雪前には行われるということであります。新幹線開業に合わせ、美しい橋が完成し、観光の1つとして組み入れられようとしております。
今、商業をめぐる環境は厳しいものがありますが、加えて高出の国道19号沿いには全国展開の食品スーパーが開店予定と聞きます。山形村のアイシティーには県内大手のスーパーが10月開店を目指して工事中であります。松本市ではカタクラモール一帯の再開発が計画されており、これらは少なからず塩尻市の関係商業者に影響を与えるものとの心配の声があります。