佐久市議会 1992-12-09 12月09日-03号
将来的にも同様な現象が発生することが予想され、ことに下流には今度高速道やパーキングエリア、都市公園等による大規模な地形変更によって万助川をこれまで以上に水の出やすい川に変わっている可能性があるわけであります。
将来的にも同様な現象が発生することが予想され、ことに下流には今度高速道やパーキングエリア、都市公園等による大規模な地形変更によって万助川をこれまで以上に水の出やすい川に変わっている可能性があるわけであります。
しかし、中小規模の大会に備えて、観覧席等付帯施設増築の可能性について今後調査をしてみたいというふうに考えております。 それからもう1点、武道館建設に対する市の意向、考え方はどうかという点であります。多分いわゆる武道館とは県的あるいは全国的規模の各種武道大会が可能な施設という意味かと思いますし、場合によっては研修、宿泊施設も備えているというようなことがよく言われます。
しかもこのことを進めていけば先ほど申し上げましたように、校舎そのものも既に半分は補助対象になってるわけですから、これは2年3年先になればこれもまた全部ほとんどが補助対象になる可能性が出てくると (「小学校……」という声あり) ちょっともう少し、まさにいわゆる中学校問題を小学校問題を解決するまでできないなんで言っておったんでは、いったい中野市の将来を担うこの子供たちに、私たち市民の代表として
この調査によって得られたサービスの利用意向は低く出ている可能性があります。この結果を使ってのサービスの目標量算定は問題があると思いますが、どうでしょうか。 3点目、福祉サービスの目標(ガイドライン)に対する基本姿勢について。厚生省は西暦2000年を目指して高齢者保健福祉推進10カ年戦略、言うならゴールドプランを策定し、一応国の目安を示しました。
そこで、その辺のところも考慮に入れて、これはある程度のことはやっていただかないと、やはりあとでまた問題が起きる可能性も十分あると、このように思いますので、その辺のところのお考えをお聞かせを願います。
また景気回復のおくれで歳入の柱である税収が10年ぶりに前の年度の当初見積もりを下回り、61兆円台半ばになる見込みとなっておりまして、大蔵省では景気回復のおくれが明年度までずれ込む可能性もあるため景気浮揚を重視し、公共関係費は各省庁の概算要求どおりほぼ全額を認め8兆 5,600億円、率にして 4.8%程度を確保するが、防衛費などは厳しく査定するほか、地方交付税交付金の特例減額、国債費の削減など歳出全般
例えば詰めていったときに達しなかったと、今その建設費の割合の中からという場合に、その5億円を出るという可能性もあるわけですか。 ○議長(片倉久三君) 市長。 ◎市長(林泰章君) 全員協議会でも御報告申し上げましたように、第3セクターの場合には、岡谷市の資本参入額というのは、法的には50%未満でならなければいけないという法律、まず1つは規制があります。
新幹線も入る東口一帯の整備は、長野市にとりましても大変大事な都市整備でございまして、併せて地域の皆さんにも二十五年たつ中で、道路が非常に狭くなってきたり、それから無秩序にこれからスプロール化をする可能性が出てきておると、こういうことでございまして、是非御理解をいただきたいと、こういうことで民主的に何回も地域の皆さんと御要望の話合いを進めてまいっているところでございます。
にしているわけでございますので、長野市の都市発展に必要な施設、若里は文化コンベンションホール、それから真島へ造るフィギュア会場は市民体育館と、このようなことを考えて今進めているわけでございまして、長野市の総合計画の見直しをしておりますが、そういう中で平成五年度から十二年度までの約八年間の歳出予算の合計は約一兆二、三千億円ぐらいと推計をいたしておりまして、これはまだ最終数字ではございませんので、動く可能性
なお、将来にいろんな問題が起こる可能性もあるから、諸問題をよくクリアしておかなければいけないと、こういうことでございまして、いろんなことも考えられるので、現在庁内に消防局、財政部も、庁内の関係でこの問題に対する庁内プロジェクトチームを作りまして、将来の週休二日制の問題、いろいろ問題の起きないような検討をやっておりまして、その中で諸問題はクリアーしていきたいと。
◆19番(林公敏君) 適切な御答弁いただきましたけれど、この前文について真剣という、今引き続きという言葉が入りましたのでこれは意味はわかってきたんですけれども、やはりここでただ真剣ということになると今まで要望をずっとしてきたことがやってなかったというようにとる可能性もあるし、私はとりますので、やはりここら辺の文章というのは適切ではないなと思います。
そして、そのすべてではないにしても、いろいろ家庭的なトラブルの起きる可能性が大きいと、このような指摘もしております。 確かに、広域行政のもとで、佐久の16町村は今まで共同をして力を合わせてまいりました。今後佐久地域の全体の住民の暮らしを向上させるための共同、協力が欠かせない、こういうふうに思います。地域の市町村の円満な関係が必要なことも私は否定をしません。
最後に、議案第24号 平成4年度松本市松本臨空工業団地建設事業特別会計補正予 算(第2号)につきましては、団地内の第2公園の造成工事費の追加と、前年度繰越金の確定に伴う計数整理が主な内容でありますので、異議なく可決すべきものと決しました。 なお、臨空工業団地内にあるソフト開発センターに関連し、コンピューターソフトの著作権の競合等の問題が、今後、共同開発を進めていく中で発生してくる可能性があるので、行政
経済界でも、一部ではこれで直ちに景気が回復するという楽観論は少なくて、むしろバブル再燃と、そのまた崩壊の可能性さえ取りざたをされている、こういう報道もあります。 こうした情勢の中で、今私は求められているのは、中小企業の経営を守るための融資、官行需の繰上げ発注などの緊急措置であって、さらにまた先ほど申し上げたような真の内需の拡大で購買力をふやすことだと。
3点目は、長野県下5地域が争奪戦的模様となっている地域指定が、初年度または数年後には指定が受けられる可能性があるのか。また指定されたときの松本地域への最も大きなメリット、具体的なメリットは何か質問いたします。県下では飯伊地域、上田地域、佐久地域、諏訪地域、そして松本地域と5地域が名乗りを挙げ、国及び関係市町村と協議の上地域指定する知事への指定陳情が飯伊をトップに始まっていると聞いております。
そういうこと、あるいはまた県庁所在地、国の出先機関の最も多い長野市に最も近い地域であること、そしてまた生活環境も整えていけば、最も可能性のある地域である、そういうことから、ここを指定をして、そして事業の展開を図っていきたいというふうに決断をされたようでありますが、しからば、この市内にそういう条件を整えたところはほかにあるかというようなことを考えたり、あるいはまた、これ以外に、それじゃあインター周辺に
特にこの西野牧大橋という大きな橋をアクセス道路の中につけたわけでございますけれども、その西野牧大橋の下の部分のつながる道の部分を掘ると橋がそのまま落ちる可能性があるので、橋の下の部分は工事を今やめているという話でありました。それにつきまして群馬県の安中土木事務所に聞きましたら、新しい工法、安全な工法が見つかるまでやめている。その工法が今何とか見つかるかどうかというところにきていると。
そして、これらは地球環境の破壊や資源の浪費とも密接に関係し、長期的には人類全体に及ぼす可能性があります。それだけに、可能な限り省資源化や省エネルギー化、資源の再利用に努めることが求められているのではないでしょうか。 最近、産業廃棄物のリサイクルをしている業者を知る機会がありました。この企業では、搬入された建設廃材などが、ほとんどリサイクル化されるそうであります。
そういうものを市街地の皆さん、特に商店街の皆さん相寄って、そしてそれらの土地が確保できるかできないかという可能性も含めて広いひとつ議論、検討、研究をしてほしいと、こういうふうに要望をつけておるわけでございます。
引き続いて8月6日の広島の原爆投下あるいは9日の長崎の原爆の投下の記念をするに当たりまして、例えば、ことしの内外の情勢は、極めて世界に新しい可能性が生まれているという情勢と同時に、この47周年をどのように受けとめてやったらいいのか。思えば今から47年前というのは、私は小学校2年生でございました。