大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
議案第37号 工事請負契約の締結については、総務産業委員長報告どおり原案を可決することに御賛成の方の挙手を求めます。 〔多数挙手〕 挙手多数であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第32号及び議案第33号について、社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長。
議案第37号 工事請負契約の締結については、総務産業委員長報告どおり原案を可決することに御賛成の方の挙手を求めます。 〔多数挙手〕 挙手多数であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第32号及び議案第33号について、社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長。
記 ┌──────┬──────────────────────┬────────┐ │ 事件番号 │ 件 名 │ 審査の結果 │ ├──────┼──────────────────────┼────────┤ │議案第33号│令和6年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補│ 可決 │ │ │正予算(第1号)について │(賛成
本案に対する委員長の報告は、可決です。委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 (異議なしの声あり) ○議長(松下浩史) 異議なしと認めます。よって、議案第34号 令和6年度原村水道事業会計補正予算(第1号)については、委員長の報告のとおり可決されました。 次に、請願第1号 訪問介護費の引き下げ撤回と、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める請願書の質疑を行います。
以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。 本案について、御質疑はありませんか。大和幸久議員。 ◆16番(大和幸久君) 入札結果に関係して2点ほど、仮契約の契約書の関係で2点ほど質問したいと思います。 入札経過、3社による入札のようですけれども、入札価格で1位から3位まで順位があると思います。
婚後の子供の親権について、共同親権を導入する民法改定案が国会で可決成立しました。施行は2年後ということですが、ドメスティックバイオレンスの被害を受けている人や、親から虐待を受けている子供を支援している団体からは、不安の声が上がっております。親権に関わる民法の家族法制の改定は77年ぶりであります。戦後制定された民法でありますので。
慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第36号 千曲市下水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について、及び議案第37号 千曲市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定についての2議案につきまして、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
会議では、令和5年度事務報告及び決算、令和6年度事業計画、予算等の審議が行われ、いずれも原案どおり認定、可決されるとともに、「経営基盤の安定化や医師の確保・偏在解消を求める決議」が採択されました。 同21日には、全国都市会館において、第53回全国温泉所在都市議会議長協議会が開催され出席をいたしました。会議に提出された報告及び議案は全て承認、可決されました。
今国会で農業の憲法である食料・農業・農村基本法の改正案が5月29日に可決されました。食料自給率が38%で上がりません。異常気象、ウクラナ戦争等、生産コストが上がり、お金を出せばいつでも食料が輸入できる時代ではなくなりました。 農村の人口も2040年には半数になると言われています。国も直接交付金制度や戸別所得補償制度の復活等支援策を強化して農業施策に力を入れるべきと思います。
本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (異議なしの声あり) ○議長(松下浩史) 異議なしと認めます。よって、発委第4号 一般会計予算特別委員会の設置については、原案のとおり可決されました。 この際、暫時休憩とします。午前10時15分に再開いたします。
│議案第10号│原村国民保険税条例の一部を改正する条例につ│ 可決 │ │ │いて │(委員長裁決) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第11号│原村営住宅管理条例の一部を改正する条例につ│ 可決 │ │ │いて │ (全会一致) │
本案に対する委員長の報告は、可決です。委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 (異議なしの声あり) ○議長(松下浩史) 異議なしと認めます。よって、議案第8号 原村児童クラブ設置条例の一部を改正する条例については、委員長の報告のとおり可決されました。
初めに、議案第10号 岡谷市監査委員に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第11号 岡谷市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
委員からは、被保険者数の見通しなどについて質疑があり、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第4号 大町市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、総務産業委員長報告どおり原案を可決することに御賛成の方の挙手を求めます。 〔全員挙手〕 挙手全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
しかし、2015年9月には集団的自衛権などを定めた安保法制が国会で可決成立し、また2022年12月には敵基地攻撃能力などを定めた安保3文書の改定が可決成立しています。 そこで、憲法遵守の立場にある市長として市長の御所見を伺います。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
先ほど答弁に、これもありましたけれども、2019年に、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律が可決され、同法第3条に基づき労働施策総合推進法が改正となり、令和2年6月1日から企業のパワハラ防止対策が義務づけられておりますが、令和4年4月の改正も含めてですけれども、それを受けまして、市内企業のハラスメントに関する考え方や対応に変化は見られますでしょうか。
12月議会で議案として提出され、可決されたものですけれども、この取扱いの改めの対象世帯では、一挙に3倍の負担増となります。この改めについては、議会での議決が迫る中で住民説明会が開催されたりとか、移住者の中には、移住説明会で村から定住者は8,000円という説明を受けたという方もいらっしゃいます。
よって、議案第1号 諏訪広域連合規約の一部を変更する規約については、原案のとおり可決されました。 次に、議案第2号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。清水副村長。 ◎副村長(清水秀敏) 議案第2号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例について。 (以下提案理由説明) ○議長(松下浩史) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 質疑ありませんので、これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第23号は、社会文教委員会に付託をいたします。