大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
議員御提案の現在の西小学校の敷地を通学路として活用することにつきましては、跡地利用が決定するまではこの施設は教育委員会が所管しておりますことから、市道認定の可否に関わらず、通学路として使用することは可能であるというふうに考えております。 また、一方で特に積雪時の除雪体制の確立や街灯の整備、人気の少ない場所を通行することに伴う防犯対策など、課題も少なくないものと認識しております。
議員御提案の現在の西小学校の敷地を通学路として活用することにつきましては、跡地利用が決定するまではこの施設は教育委員会が所管しておりますことから、市道認定の可否に関わらず、通学路として使用することは可能であるというふうに考えております。 また、一方で特に積雪時の除雪体制の確立や街灯の整備、人気の少ない場所を通行することに伴う防犯対策など、課題も少なくないものと認識しております。
まちづくり行政懇談会につきましては、各団体から懇談会の申込みをいただき、後日団体の代表者に対して、議事録の作成や録音、市ホームページへの掲載の可否を確認しておりまして、今御質問いただいた団体との懇談会につきましても、事前にこれらの承諾をいただいております。
新規事業の資金調達における市債発行の充当率や交付税措置率、民間資金の活用可否、返済期間、PFI法の適用可否、BTO方式による所有権移転時の資金調達並びに契約期間、長期的なあるいは平準化など資金繰りを試算すべきであります。同時に、将来予測に関する変化するパラメータを幾つかパターン化して試算すべきであります。
審査の結果、議案第24号中、産業建設委員会に審査付託された部分につきましては、採決において可否同数であったため、委員長裁決により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第26号 令和6年度岡谷市地域開発事業特別会計予算につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また一般診療については、モバイルクリニック利用の可否が医師の判断によるため、医師会との連携を深めていく。」旨の答弁がありました。 多文化共生を推進する集落支援員はどのような活動を行うのか。」との質問に対し、「既存のボランティア団体と協力した日本語教室の充実、SNS等を活用した情報発信、地域住民との交流の場の創設、市への相談への調整、外国人コミュニティとの連携などを考えている。」
議会運営委員会では、大町市議会申合せ先例集第7章第6節第28項の規定により、本会議において動議に対する本人の取消しの意思及び釈明を確認した後、日程を追加し、本会議に諮って、発言の取消しの可否について議決すべきものと決しました。
この指定期間延長の可否につきましては、コロナ禍があったということ、そうしたときに活動の休止期間も当然あったわけでありますので、一様に10年の活動期間ということで区切りをするのではなくて、総合的に判断をしていきたいというふうに思います。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。
また、信州観光局への駅業務の委託や観光案内のための人員の配置などにつきましては、観光局と協議を行っておりますが、実施方法や人員体制及び予算面などの課題がありますので、引き続き、有効性や費用対効果の面を踏まえながら実施の可否を含め検討してまいります。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
また協定書締結の可否の判断などについての考え方につきましては、別途規則において定めることとしております。 ○議長(二條孝夫君) 宮田一男議員。 ◆10番(宮田一男君) 続きます。協定を締結しなければ、事業の許可はしないということでよろしいでしょうか、お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 民生部参事。
引き続き、有効性や費用対効果等の面を踏まえながら、実施の可否を含め検討してまいります。 次に、コロナ禍で地域の活動が低迷して元に戻らない理由についてであります。
ほかの市町村がどういう感じになっているか分かりませんが、導入の可否は別として、どういう仕組みになってやっているのかということは、ちょっと調べてみたいとは思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。 ◆9番(佐宗利江) 今のお話だと、では線引きしてどうかというとこですよね。
「運営審議会の議事は、出席委員(会長を含む)の過半数を持って決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。」という規則がございます。この規則に基づいて審議会のほう運営をしておりますけれども、公正かつ中立的な審議を確保するためには、審議の進行等には細心の注意を払う必要があります。
学校での配布の可否につきましては、教育活動に全体に有益なものであること、それから営利を目的としないこと、宗教・政治に関連しないこと、過去に無許可で配布した団体ではないこと等の4点を満たすということを基準としております。
ただ、そうした中におきましても、議員のほうで申されていますとおり、体育施設、プールの活用についても、果たして一般開放が可能かどうかというのにつきましては、広くコミュニティスポーツまたは地域社会の中では、どれだけ連携を取れるかというのが大事な視点でございますので、そういった中の可否について、まず研究は注意深くしてまいりたいと思っております。 ○議長(小玉新市君) 中村議員。
乳児の育児と同居する親族の介護、そこに保育の必要性の可否につながるほどの差があるとお考えでしょうか。 ちなみに、同居親族の介護の場合の要件は、保育時間中に一月当たり13日以上の介護を行っていることと規定されているかと思います。13日以上の介護です。育児は昼夜を問わず毎日です。乳児となるとさらに手がかかります。そういった家庭へのフォローが本当にできているのか。
橋梁の塗装に関しましては、点検の中で、全体的には防食機能の劣化は出ているけれども、再塗装の緊急性は低いという結果が出ておりますので、これに基づきますと塗装については、当面施工する予定はないわけでありますが、長野県の指定を受けている場所であったり、また景観的な問題というかそんな点もあるという話ですので、塗装の可否については、頭に入れておきたいというふうに思います。 ○議長(白鳥敏明君) 池上議員。
また、事務手続に関しましても、他市が策定に4年から5年程度かけておりますことから、全体的なスケジュールや策定に関する国庫補助事業の導入の可否や職員体制、専門家の参画等について確認・検討を進めております。
受入れ態勢につきましては、医師が利用希望者の診察、検査を行い、受入れの可否を判断します。受入れ後は、専属職員の下、利用者の症状に合わせて保育が行われます。診察などの結果、症状が重く入院加療の必要があるときや新型コロナウイルス、季節性インフルエンザ感染症の陽性者で他者への感染のおそれがあるときなどは、利用をお断りしております。
現在、この要望書の提出を受けまして、未実施の選挙公営につきまして、委員会で議論を深め、実施の可否を検討しているところであります。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 今井市長。 〔市長 今井竜五君 登壇〕 ◎市長(今井竜五君) おはようございます。 私からは、大きな2番の防災対策と地域防災力の向上についてお答えをさせていただきます。
◆3番(唐木拓君) また、その地図ができれば、その地図に雪かきの可否なども一目でわかるようにしてしていただければ便利だと思います。昨年度の冬も大雪が降りました。なかなか雪かきをしても、雪かきをした先からまた雪が降る。めったにはございませんがそんな日がありました。この道路は、行政で雪かきをしてくれるのか、不安に思った住民も少なくないと思います。