長野市議会 2021-03-03 03月03日-02号
また、浸透性舗装ではございませんが、先月28日に開通いたしました都市計画道路北部幹線の長野高専南側から古里小学校交差点までの約1.2キロメートルの区間におきまして、地下式の貯留槽を3か所に設置する流出抑制対策を実施しております。これにより、およそ500立方メートルの貯留による流出抑制効果が期待できるものでございます。
また、浸透性舗装ではございませんが、先月28日に開通いたしました都市計画道路北部幹線の長野高専南側から古里小学校交差点までの約1.2キロメートルの区間におきまして、地下式の貯留槽を3か所に設置する流出抑制対策を実施しております。これにより、およそ500立方メートルの貯留による流出抑制効果が期待できるものでございます。
一方で、北部幹線と県道三才大豆島中御所線の交差点付近は、古里小学校も近いことから、歩行者の安全対策は喫緊の課題であります。 今後は、交通量の増加が見込まれることから、歩道や交差点付近などの危険箇所については、警察など関係機関と連携し、万全な対策を講じるよう要望いたしました。 次に、都市整備部の所管事項について申し上げます。 城山公園再整備事業についてであります。
まず、北部幹線と県道三才大豆島中御所線の接続部分になる古里小学校前の交差点部分であります。古里小学校の校門前から県道の交差点までの区間ですが、県道から東の区間が未整備のため暫定的な対応として、北側にややカーブしながら片側2車線から1車線に減少して交差点に接続します。 さらに、道路が直角に交差していないこと、右折レーンがないことから右折しづらく、朝夕の渋滞の悪化が予想されます。
令和元年東日本台風による災害により、長期間避難所となった豊野西小学校、豊野東小学校及び古里小学校の体育館のうち、豊野西小学校避難所には車椅子を利用される方がおられましたが、豊野西小学校の体育館の建物内には、車椅子でも利用できる多目的トイレがあり、その必要性は改めて認識したところでございます。
しかし、その後、具体的な災害情報が入らなかったため、早朝、古里支所、避難所になっている古里小学校の体育館に情報収集に走りました。しかし、新しい情報は得られず、状況確認のため車で穂保方面に向かいました。 東北中学校の西側100メートル付近まで来ると、周辺の広大な田園は、一面泥水の海という信じられない光景が広がっていました。濁流は勢いを増し、住宅地にも浸水が進み、ただごとではないことを認識しました。
○議長(小林治晴) 羽片都市整備部長 (都市整備部長 羽片光成 登壇) ◎都市整備部長(羽片光成) 現在、事業化しております区間は、長野高専の南から古里小学校東の県道三才大豆島中御所線までの延長約1,240メートルでございます。
なお、本年5月末に工事がほぼ完了いたしました県道三才大豆島中御所線と金箱大橋の区間約260メートルにつきましては、近隣に古里小学校があることから、安全対策など地元調整を十分に図った上で、8月上旬をめどに2車線での暫定開通を予定しております。 ○議長(小林治晴) 勝山秀夫議員 ◆5番(勝山秀夫議員) 2点要望があります。
その中で、ちょっとした、私が実際体験したことがございますので、少し要望させていただく中でお聞きいただきたいと思いますけれども、昨年、古里地区の住民自治協議会の活き生きトークの中で、保護者の方がいらっしゃったんですけれども、古里小学校で旧体育館跡地に児童センターを造れないのかという御質問がありました。
また、古里小学校では、9月に防災旬間を設け、参観日に全学級で防災教育の授業を公開するとともに、引渡し訓練も併せて実施し、保護者と下校する際、危険箇所や避難場所を確認し、安全マップの作成や修正等を行っております。 他にも、参観日に防災をテーマにした保護者懇談や、お便りによる家庭への発信など、家庭と連携した取組が広がってきております。
また、都市計画道路北部幹線は、長野大通りと国道18号を東西に結ぶ幹線道路で、既に長野大通りから長野高専までの約3キロメートルが供用されておりますが、そこから古里小学校西側の県道三才大豆島中御所線までの約1.2キロメートルを事業化しています。
今回の積算ミスの原因、対応策、そして北部幹線第一区間、また金箱大橋から古里小学校交差点までの完成予定を伺います。 ○議長(小林義直君) 轟都市整備部長 (都市整備部長 轟 邦明君 登壇) ◎都市整備部長(轟邦明君) 最初に、北部幹線こ道橋東アプローチ区間道路築造工事の入札において、積算誤りが原因である入札中止が発生したことにつきましては、深くおわび申し上げます。
上松四丁目と穂保の国道18号を結ぶ都市計画道路北部幹線ですが、現在、上松四丁目から徳間の北しなの線付近まで開通し、そこから先については古里小学校交差点までを次の区間として工事を進めております。この区間の事業計画は、平成29年度に完成の予定でした。しかし、今回、平成29年度中の開通も厳しい状況になってしまったとのことですが、今後の予定を伺います。
私は、さきに通告いたしました1件、学校プールの浄化設備における塩素がクス発生事故と今後の伊那市の小中学校のプール学習の運用にかかわってということに関して2項目、古里小学校と小諸東中学校の塩素ガス発生事故の教訓を伊那市はどう捉え、どう生かすかということと、塩素剤を使わない学校教育環境の整備を早急にという2項目について質問をいたします。
議案第90号から議案第94号までの5件は、いずれも工事請負契約に係るもので、議案第90号は清掃センター焼却炉主要設備オーバーホール工事施行のため、議案第91号は古里小学校北校舎耐震改修建築工事施行のため、議案第92号は三陽中学校北校舎西棟外改築建築主体工事施行のため、議案第93号は東北中学校南校舎改築建築主体工事施行のため、議案第94号は(仮称)長野市第四学校給食センター建設杭地業工事施行のため、それぞれ
現在、防災備蓄倉庫の設置場所については、避難場所と避難所を兼ねる小・中学校を中心に選定することとしており、今年度は古里小学校、鍋屋田小学校と緑ケ丘小学校への設置を進めております。
吉田小学校屋内運動場改築事業費として、平成二十七年度から平成二十八年度まで限度額八億四千六百七十万円を、豊栄小学校仮設建物賃借料として、平成二十七年度から平成二十八年度まで限度額四百万円を、古里小学校校舎建設実施設計委託事業費として、平成二十七年度に限度額一千百三十万円を、柳町中学校屋内運動場改築事業費として、平成二十七年度に限度額四億七千七百六十万円を、三陽中学校仮設校舎賃借料として、平成二十七年度
また、長沼地区の皆さんは、大災害時には古里小学校が避難場所になっています。高齢者も多い地区でもありますので、スムーズな移動ができるよう、これまた早期の完成が望まれております。二期工事の先線、アップルラインまで事業手法や年次計画を検討するとされていますが、どのようになっているのかお伺いいたします。 古里小学校児童の五十パーセントが北部幹線南側となる富竹区、一部金箱区から通学しております。
また、西富竹の児童の皆さんは富竹大橋下流の右岸道路を、また下駒沢、三才の児童の皆さんは中央橋から神楽橋までの浅川右岸を歩行者・自転車道として古里小学校の通学路にと提案をいたしますが、御見解を伺いたいと思います。
それから、放課後子どもプランでございますが、私の地元の古里小学校におきましては、十八年、十九年と放課後子ども教室を実施しておりまして、一番の課題はやはり指導員の処遇という問題であります。希望あるところから、来年はモデル校として行っていくということでありますが、その辺が一番ネックになっております。継続、また拡大する意味でも指導員の処遇についても、しっかり対応していただきたいと思います。
小・中学校校舎・屋内運動場の耐震補強事業といたしましては、浅川小学校北校舎外十棟の耐震補強工事、古里小学校北校舎外九棟の耐震補強設計を実施いたします。さらに、小学校二校と中学校一校のパソコン教室への冷房設置工事、老朽化したプールろ過装置やキュービクル更新などの大規模改修工事を行います。これらに要する経費として二十五億一千六百四十三万四千円を計上いたしました。