大町市議会 2023-06-19 06月19日-04号
こうした中、議員御指摘の院内保育所の受入れ拡充につきましては、対応する保育士の確保や給食提供に関わる施設改修などが必要なことから、早急な対応は難しいと考えておりますが、看護師をはじめとする病院職員が安心して仕事と育児を両立できる環境整備は、人材確保の面からも重要なことから、保育所利用希望者への受入れ対応について、子育て支援課及び事業者に対し協力をお願いしてまいります。 以上でございます。
こうした中、議員御指摘の院内保育所の受入れ拡充につきましては、対応する保育士の確保や給食提供に関わる施設改修などが必要なことから、早急な対応は難しいと考えておりますが、看護師をはじめとする病院職員が安心して仕事と育児を両立できる環境整備は、人材確保の面からも重要なことから、保育所利用希望者への受入れ対応について、子育て支援課及び事業者に対し協力をお願いしてまいります。 以上でございます。
議員御指摘の夜間や緊急時の受入れ対応等につきましては、さらに医療機関を含め障害サービス事業者が連携し、一時預かりや専門的な病状に対する円滑な連絡調整等、利用者や家族を支援するための体制の構築が必要と考えられますことから、一層個々の状況に応じた支援体制の充実に向けて、関係機関との協議、調整を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。
さらに国の外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインによりまして、感染拡大防止のための留意すべき事項や、陽性者発生時を含む緊急時の対応に関し、旅行業者、宿泊事業者等の観光関係者が取るべき対応について示されました。 町といたしましては、これまでのコロナ禍においてもアフターコロナに向け、町内に設置しております大型の観光案内看板の更新やホームページの充実を図ってまいりました。
コロナ対策につきましては、6月7日に観光庁から外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインが公表されましたので、来訪する外国人観光客の動向や規模にも合わせながら、このガイドラインを遵守していただくよう観光関連の事業者の皆様とともに徹底してまいる所存でございます。以上でございます。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 次に、4番目の新和田トンネル無料化に伴う、今後の観光についてお願いいたします。
聞いてみると、これまで主にツアー会社からの団体旅行を受け入れていたため、団体での受入れ対応しかできていないこと、また、個人客の受入れで部屋数の多いホテルでは経費のほうがかさんでしまうため、予約客が少ない中では再開できないということでした。また、温泉郷に泊まるお客さんはアルペンルートが目的であることが多く、今月19日に再開するのを模様眺めしているそうです。
そこで、アとして、これを契機に佐久市の将来に経験をどう生かし、どんな足跡を残すことができるのか、イとして、障がい者スポーツの取り組みの現状と今後について、ウとして、佐久市のスポーツ施設等のバリアフリー化について、パラリンピック選手の受入れ対応もあると思いますが、どう考えているのか、また今後計画はあるのかお伺いします。 ○議長(神津正) 小林福祉部長。
20周年記念事業で、灯明まつりに併せたインバウンドの受入れをどのように行っていくのか、本年度の受入れ対応を伺います。 また、2つ目として、帰宅時の安全対策について伺います。 この頃、日暮れが早くなり、子供たちの帰宅時間には暗くなり、道路を一人で歩く子供たちの姿を見るにつけ、安全対策はどうなっているのか心配する声があります。どのような対策、指導をしているのか、見解を伺います。
それを含んで2の質問ですが、受け入れた視察の内容と受入れ対応をどのようにしているのかお伺いします。 ○議長(市川稔宣君) 経済部長、比田井君。 ◎経済部長(比田井正弘君) 視察希望の内容と受入れ対応についてのご質問にお答えいたします。
いわゆる常在するこの未満児保育というものもですね、受入れ対応というのが非常に難しいといった事情もございます。それで沢保育園の通学路の整備というのは一部でございますので、特に私は優先度は考えておりませんが。
供給者側の論理ではなく、需要者側の原理に立った料金体系、サービス、受入れ対応の構築ができるか、これからのスキー場ビジネスのスタートとして位置付け、新しい考え方を取り上げることが大事だと考えますが、どのような取組をお考えになっているか御所見をお伺いいたします。 続いて、中心市街地の保育環境の現状と今後についてお伺いいたします。