岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号
(3)福祉避難所の受け入れ態勢。 令和6年能登半島地震では、福祉避難所の損壊や人員不足で受入れが十分にできていない施設が見られました。被災した石川県7市町では、福祉避難所の開設は2月2日時点で想定の27.6%にとどまり、非常に低い数値でありました。
(3)福祉避難所の受け入れ態勢。 令和6年能登半島地震では、福祉避難所の損壊や人員不足で受入れが十分にできていない施設が見られました。被災した石川県7市町では、福祉避難所の開設は2月2日時点で想定の27.6%にとどまり、非常に低い数値でありました。
2点目の市民アンケートについてですが、これまでも答弁いたしているとおり、市といたしましては、まずは人数に関わらず、避難してきた方を混乱せずにしっかりと受け入れられる緊急避難場所の拡充と、開設・受け入れ・運営体制の構築、また強化にすることが必要であると認識しております。
施政方針の中で、「女性の視点を生かした避難所開設運営体制と防災備蓄品の整備を進め、避難所の受け入れ態勢強化を図る」と述べられています。私たち千曲市民にとって、台風19号のような被害と避難所生活は二度とあってはほしくありませんが、万が一、避難生活をせざるを得なくなった場合は、乳幼児を抱える世帯や単身女性、女性のみ世帯、あるいは子供やお年寄りが厳しい環境に陥らないよう、避難所生活の改善は不可欠です。
・南諏衛生センターの浄化槽汚泥受け入れに制限があるため、清掃すべき浄化槽の清掃が滞っている。 【要望事項】 ・汚泥の処理ができない分を他の処理場へ持ち込めるよう対応してもらいたい。 ・希釈処理する施設を富士見町と本村共同で建てるなども視野に入れて考えて欲しい。
最後の5つ目には、観光を支える事業者や人への支援では、事業者等への支援の充実や各種ガイドの養成による受け入れ態勢の整備を図ることとしております。 そして今申し上げました5つの重点プロジェクトのそれぞれの分野において、目指す姿と明確な成果指標を定め、この達成に向け観光事業者や観光団体、関係者と連携して取り組んでまいります。
市といたしましては、まずは広域避難を含め安全な場所にある親戚や知人宅への避難を促しつつも、そのような避難先がない方を避難者として受け入れ、安全を確保できる避難所を開設することが重要であると捉えております。 また、想定浸水深の表示については、昨年の12月の議会で答弁したとおり、学校施設において表示することも含めまして、効果的な方法を現在検討しております。
働く環境の充実では、新たに就業体験チャレンジ・インターンシップ強化事業として、インターンシップを積極的に受け入れ有効な採用活動につなげるため、受入れ可能企業と大学とのマッチングのほか、コンサルタントによる個別相談を行うことにより、インターンシップの受入れ態勢と採用力の強化を図ってまいります。
│ │ │ │ │ │ │ │・コロナ禍で、観光客の受け入れに対して│ │ │ │ │ │ │ │ 課題となることや、今後検討していくこ│ │ │ │ │ │ │ │ とは。
次に、避難所への人員配置についてでございますけれども、各避難所の開設運営責任者を2名、福祉避難所の責任者を健康福祉部から2名、保健師1名を選任し、開設運営訓練やケーススタディを事前に行うことで、避難所等の開設の運営と避難所の受け入れ態勢を整えているところでございます。 ○議長(和田英幸君) 前田きみ子議員。
市といたしましても、ウクライナを支援するため、日本赤十字社による救援金を受け付けているほか、ウクライナ避難民受入れに関しましては要請があれば受け入れできるよう、県と連携し取り組んでまいります。 続いて、市政の状況について御報告いたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症の安曇野市の状況でございます。
なお、私立保育園についても整備費補助や小規模保育施設開設支援を行うことで、受け入れ可能人数を拡大し、保育を必要とする家庭に十分な支援を行ってまいります。 次に、小中学校における就学援助の拡充でございます。経済的理由により就学が困難と認められる御家庭に対して、家庭でのオンライン学習に係る通信費の支援を追加するとともに、給食費の支援額について、定額支給から保護者負担の実費相当分に引き上げます。
外国人住民については、地域社会の構成員として受け入れ、共に暮らすために引き続いて多文化共生の施策を推進してまいるつもりであります。 ○議長(飯島進君) 田畑議員。 ◆3番(田畑正敏君) 今後、ますますグローバル化が進む社会環境下において、外国人に焦点を当てた施策等を積極的に展開すべきだと思います。
市では既に6年生までの受け入れ方針で動いていますが、少子化によって生じる学校の空き教室の活用が、特別支援級の増加等により思うように進まない状況です。 そこで、放課後児童クラブの在り方として、民間企業や地域の力などを借りて放課後の子供の居場所をつくることも一案ではないかと考えますが、そのような検討はいかがでしょうか。
こういう効果も大いにあったと思いますが、国営公園周辺の農家民宿の実績ですが、平成29年には堀金で6軒、市全体の受け入れ人数が720人、平成30年、堀金で10軒、市全体の受け入れ人数が1,013人、令和元年、堀金で11軒、市全体の受け入れ人数が1,334人と増えています。
ただし、議員さんおっしゃるように、重度心身障害児、また障害者や医療的ケア児及び医療ケア者の受け入れ態勢が不足している現状も把握しておりますので、当市のみならず県や圏域での連携、調整も行いながら、引き続き、先ほど申しましたが地域自立支援協議会等を通じて課題解決に努めてまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 前田きみ子議員。
全てを同じにするのでなく、真の平等、お互いの立場を分かり合った上で違いは違いとして受け入れ、ひとしくできることはひとしくし、そのバランスを取りながら支え合っていく力を育んでいきたいと考えています。 ○議長(井坪隆君) 佐々木博子さん。 ◆14番(佐々木博子君) 他の市町村ですけれども、小学校の教師をしている友人がおります。彼女に一教師としての意見を聞きました。御紹介いたします。
(2)国際化に対応した受け入れ環境の整備について。 これも塩尻市過疎地域持続的発展計画作成資料から、観光についてお伺いします。対策に、街道や宿場を旅人や市民のふれあいの場とする街道文化を維持しながら、通年型観光・滞在型観光を目指して国際化に対応した受入れ環境整備とありますが、国際化に対応した受入れ環境の整備についてお伺いします。
この木曽広域自立圏連携ビジョンにおいては、移住定住相談窓口の設置とか、公共交通の広域運行とかですね、大学のインターンシップの受け入れなど県の交付金を利用して様々な運営が、事業が行われているということのようであります。
それでは、質問番号12番、質問事項 五輪事前合宿受け入れについて、未来につながる教育について、社会教育について、議席8番、大橋和子議員、質問席にお着きください。 ○議長 大橋議員。 ◆大橋議員 質問番号12番、議席番号8番、大橋和子です。
─────┤ │11│1 GIGAスクール構想について │10│中山 透‥‥‥‥198│ │ │2 安心・安全の町づくりについて │ │ │ │ │3 職員採用について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │12│1 五輪事前合宿受け入れ