281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2018-08-28 08月28日-02号

現在の地場振興センターが行っている事業には、地場産業振興事業としての補助金事業PRイベント事業人材育成事業体験学習事業や、収益事業としての木曽くらし工芸館事業、ならかわ市場事業文化財修復事業などがあります。これらの事業のうち、公の施設指定管理者制度を導入するに当たり、適切ではない事業はないでしょうか。

上田市議会 2018-07-19 06月25日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

まず、政策企画部関係の質疑において、交流文化芸術センター事業基金積立金として2事業分基金に積み立てるとのことだが、収益事業は2事業のみであるか。 これに対し、公演、鑑賞事業等自主事業実施する中で収益の上がる事業は少ないことが現状であり、大半の事業は国などの助成金を活用している状況である。平成29年度においては2事業事業費を上回るチケット収入があったことから、これらを基金に積み立てている。 

上田市議会 2018-06-25 06月04日-趣旨説明-01号

なお、これらの業務は全て収益事業として位置づけております。 3ページからはⅢ、施設別の主な事業でございます。いずれの施設におきましても適切な管理運営利用者増に向けた誘客活動などを基本として取り組んでおります。1、温泉施設管理事業としましては、次の4ページにかけまして3つ施設農林漁業体験実習館室賀温泉ささらの湯)、ふれあいさなだ館及びうつくしの湯の事業方針でございます。 

塩尻市議会 2018-06-12 06月12日-02号

また、地場センターの行う事業は、財団法人から一般財団法人へ移行した際の措置により、公益事業収益事業の二面性がございます。議員指摘収支状況を気にし過ぎていないかという御指摘でございますけれども、収益事業として位置づけております木曽くらし工芸館やならかわ市場文化財修復事業等は、しっかりと収益を確保し利益を生み出していくべきと考えております。

諏訪市議会 2018-06-11 平成30年第 2回定例会−06月11日-03号

また、成果もかなり上がっていると思いますが、この成果を踏まえて、今後のこういう収益事業方向性については、行政としてはどのような指導をされていくのでしょうか。 ○金子喜彦 議長  健康福祉部長関隆雄 健康福祉部長  先ほど予算のところで申し上げましたように、社協全体の予算の62.8%を占める部分介護保険事業になっており、かなりの部分を占めている状況でございます。  

諏訪市議会 2018-06-04 平成30年第 2回定例会-06月04日-目次

│   │       │   ①内容とせっかくのチャンスをどう生かすのか      │ │   │       │2.社会福祉協議会が担う地域の支え合い活動について     │ │   │       │(1)社会福祉協議会の歴史、現状、財務、予算について    │ │   │       │(2)諏訪市の介護関連事業が突出している成果と今後     │ │   │       │   ①収益事業内容

飯田市議会 2018-05-31 05月31日-01号

まず1では、公社目的である地域活性化地域住民生活文化の向上に寄与しつつ、住みよい元気な地域づくりに資するに基づいて展開してまいりました公益目的事業収益事業について、事業総括として述べております。 詳しくは2の事業実施状況で御説明してまいります。 2の(1)の公益目的事業は、前身の財団法人から平成25年に一般財団法人へ移行後も引き継いでまいりました公益目的財産を使った事業となります。 

大町市議会 2018-03-13 03月13日-06号

第1には、市からの負担金収益事業と非収益事業に切り分ける必要があり、収益事業分について申告が必要になると行政は説明しております。これについては、実行委員会事業公興行及び請負業であり、他の事業はこれらの付随行為に当たる事業でありますので、全てが収益事業に当たるもので、市の見解は誤りであることを指摘しておきたいと思います。 

飯山市議会 2018-03-09 03月09日-04号

DMOの先ほど収入源でしたが、旅行業イベント業物販業、この3つが考えられるかと思いますけれども、そのDMO収益事業だけで採算をとることはなかなか難しいと思います。資源磨きと、今お話がありました温井等資源磨きという自助努力を続けていかないと、なかなか収益は上げられません。 それにはどうしても公的なサポートが必要になると思います。

飯田市議会 2017-12-06 12月06日-02号

DMOは、地域が一体となって市場調査情報発信収益事業などを展開する法人とされており、南信州観光公社広報法人といて登録されております。一方、飯田市では、交流人口増加策の一環としてIIDAブランドの構築を目指す専門部署をこの4月から設置しました。こうした取り組みは、お互い連携がとれてこそうまく機能するものです。

茅野市議会 2017-11-29 11月29日-01号

ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者14972番 丸茂岳人茅野市のまちづくり住宅環境について市長 部長(1)都市計画道路のアウトラインについて(2)都市計画道路整備中心地市街地活性化事業においてどのような構想が描けるか(3)茅野市における宅地環境はどうなっているか(4)これからのまちづくりとは何か9茅野版DMO収益事業の将来像(あるべき姿)について市長 部長(1)来年4月の本格稼働

茅野市議会 2017-06-13 06月13日-03号

なかなか子どもの遊具に関しては、収益事業にはならないという中で、やはり公園整備の中で市が主体的になってやっていただけるとありがたいなと思っております。 この蓼科なんですけれども、これからトイレの整備まで含めて、あと二、三年かかると思うんですけれども、全体構想を想像しますと、まさにこれが道の駅になるんじゃないかなと思っているところでございます。

上田市議会 2017-04-01 06月05日-趣旨説明-01号

なお、これらの業務は全て収益事業と位置づけてございます。 3ページからはⅢ、施設別の主な事業でございます。いずれの施設におきましても適切な管理運営利用者増に向けた誘客活動などを基本として取り組んでまいります。 1、温泉施設管理事業としましては、次の4ページにかけまして3つ施設農林漁業体験実習館室賀温泉ささらの湯)でございます。