伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
現在、伊那市に宿泊施設は何件あり、収容人数はどのくらいまで受入れ可能でしょうか。また、さきの質問でも述べましたが、個室を望む人も多くいます。シングルルームは何室程度あるのでしょうか。把握しているようであれば教えてください。 ○議長(田畑正敏君) 重盛商工観光部長。 ◎商工観光部長(重盛巧君) 私どもで把握しております伊那市内の宿泊施設の数は32施設でございます。
現在、伊那市に宿泊施設は何件あり、収容人数はどのくらいまで受入れ可能でしょうか。また、さきの質問でも述べましたが、個室を望む人も多くいます。シングルルームは何室程度あるのでしょうか。把握しているようであれば教えてください。 ○議長(田畑正敏君) 重盛商工観光部長。 ◎商工観光部長(重盛巧君) 私どもで把握しております伊那市内の宿泊施設の数は32施設でございます。
3、堤防決壊で6メーターから2メーター以上の洪水が発生した場合、3階以上の避難場所の総収容人数は。 4、3階以上の福祉避難所開設受入れタイムラインは、また、収容者の地域分けは、各施設の収容人数・総収容人数は。 5、群馬県板倉町の水害危機管理対策、標高値を入れた詳細版ハザードマップ配布、洪水時緊急避難場所建設など、市は市民の命を守るまちづくりにどう取り組むか。
また、東部中学校は駐車場も狭く、収容人数にも限りがあります。特にグラウンドは雨が降るとぐちゃぐちゃになってしまって使えないというのが、前回のことでもありました。そうした中、シャトルバスをどのようなルートでどこの避難所に向かわせるのか、想定はできているのでしょうか。
◎産業振興部長(木下稔君) 自主事業につきましては、鑑賞者の皆さんからのアンケート調査等の集約によりまして、指定管理者であります岡谷文化振興事業団が市民のニーズや参加者数、収容人数などを施設の構造と現状に合わせまして、適正な施設運営を考慮して内容を決定させていただいております。どの公演につきましても、障がいのある方などの鑑賞に制限を設けているというものではございません。
◆9番(栗林陽一君) 私が住んでいる清水区の指定緊急避難場所の収容人数は、清水区の公民館で170人、南小学校で2,460人となっています。実際にその人数を収容することはできるのでしょうか。お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) 指定避難場所の清水公民館と南小学校の実収容人数についての御質問にお答えいたします。
1つ目は民間事業所との協定件数とその収容人数はどのくらいでしょうか。既に協定が終わっているところについては、事業所名を明かしてもいいところがありましたら、具体的に説明してください。 2として、主な協定内容はいかがでしょうか。ユニオンプレートの場合については、地元の区長会との3者協定を結んでおります。
◆15番(宮原英幸君) 宿泊の収容人数が足りなければ、御理解さえ得られればですけれども、農家民泊等も利用されてはいかがかなと思っております。 教育旅行中心の農家民泊では体験が重要ということですので、食事を一緒に作ることや、農作業を一緒にすることなどが求められます。収容能力の点からも、一般の宿泊と同様に考えることはできません。
危険な地形でもあり、避難所数、収容人数がまだまだ不足している現状から、各地域にこのような緊急避難所を拡大すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。 〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 地域緊急避難所協定の提言についてお聞きいただきました。
まず、①として、市内公共施設134か所で、約2万2,000人強の収容人数となっており、人口に対しては大きく不足しておりますけれども、その対応策について、まずお尋ねします。 それから②として、前回も質問しましたが、それらの不足の対応として、広域避難体制づくりについて、前回もお尋ねしましたところ、その具体的な進捗状況を、今日もお尋ねしたいと思います。
〔11番 中村眞一君 質問席〕 ◆11番(中村眞一君) その避難所として収容人数が大幅に足りないことについてどう思っておられますか、お聞きします。 ○議長(小玉新市君) 横林部長。
仙流荘及びその周辺整備が進められてきた中、コロナ禍での南アルプス山小屋、4施設あるんですが、の収容人数はどうだったのか。また、今年建物購入した馬の背ヒュッテの改修状況と収容人数をお聞きします。 なお、現在直営ですが、こもれび山荘も直営かな、今後山荘運営はどのように捉えていくかお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
御承知のように伊那市には宿泊施設が非常に少ないとこで、ホテルも少なかったり、旅館も少なかったり、あったとしても収容人数が非常に少ないということで、大きな会議、国際会議だとか国内の全国会議というのはできないのが伊那市の実情であります。にわかにそうしたホテルなり作るということは難しいもんですから、口コミも含めて民泊、これを増やしていくと。
そういうものを考えたら収容人数は僅かになると思うんです。ですから13小中学校、それからアリーナ等15の施設が福祉避難所として、私は最低必要だと思います。福祉避難所は要配慮者とその家族のためだけで、もういっぱいだと思います。一般の方が入る余地は、5月の市報にもあったので、これは正しいのですけども、そのことはまた後で聞きます。
飯田市公民館のホール廃止と(仮称)飯田駅前プラザの多目的ホールの開始を機に、ホールの収容人数やピアノがあるかないか、音響はどうかといった飯田市のホールに関する総合的な情報提供が必要だと感じました。1枚の紙にまとめ、利用団体の代表者への周知があれば親切だと思いますので、検討をお願いいたします。 次に、新しい飯田文化会館のホールをどのように整備していくのかを伺います。
◆1番(小平彰君) 規模なんですが、駐車場、収容人数等々、総事業費が80億円という数字が出ておりまして、それなりの試算をしたのかなとは思いますが、どのような感じなのでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
先ほども言いましたように、この馬の背ヒュッテの収容人数、約100名ほどでありまして、これは非常に大きなところですので、コロナ対策対応をしたとしても、これまでのツアー客それから学校登山の休息あるいは宿泊、避難施設として利用をされてきたし、これからもそうした活用がされていくと思います。
伊那市でもこの小屋、非常に重要な位置にございまして、仙丈小屋の収容人数が45名程度、この「馬の背ヒュッテ」については100名の収容ができるということで、首都圏からお見えになった方が、バスで上がってきて、「馬の背ヒュッテ」まで大体3時間ぐらいで来られますので、そこで泊まって、翌日仙丈へ登って下っていくという、そうしたパターンが多いわけであります。
一番大きな避難場所、避難所の軒数と収容人数は十分かどうか。前回、令和元年時には土曜日の午後でしたけれども、26か所で約5,000人の避難者が発生いたしました。洪水を想定すると、高齢者は自分の足で避難できる近くの避難場所が必須だと思います。また、地区防災計画の策定時には、避難場所を特定すべきですが、各地域の公民館の活用についても改めて規定を定めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
「警戒レベル4避難指示」が発令されたのは楢川地区でありましたが、開設された避難所の収容人数と避難の対象になった人数には大きな差があります。その差についてはどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。 以上で1回目の質問を終了いたします。 ○議長(牧野直樹君) 17番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 〔登壇〕 柴田 博議員の一般質問にお答えいたします。
政府・オリンピック委員会は、開催に当たって収容人数を一会場50%以下、1万人以下としていましたが、児童・生徒及びオリンピック委員会関係者は制限人数に入らないとしています。東京都の小・中学校の児童・生徒を中心に最大80万人から90万人を動員し、不参加者は欠席扱いにするなどとしたことに対し、保護者から反対の運動が起こり、不参加を表明する自治体が広がっています。