下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号
私からの最後の質問になりますけれども、赤砂崎公園内にバスケットコートがありますが、親水広場との間に丈の低い柵があるのみですが、バスケットをやっていてボールを追いかけ、足元を見ないで走っていって柵にぶつかったという訴えを聞いて、以前その対応を要請いたしましたが、その答えとして目立つように反射テープを貼ったという、そういう話がありました。
私からの最後の質問になりますけれども、赤砂崎公園内にバスケットコートがありますが、親水広場との間に丈の低い柵があるのみですが、バスケットをやっていてボールを追いかけ、足元を見ないで走っていって柵にぶつかったという訴えを聞いて、以前その対応を要請いたしましたが、その答えとして目立つように反射テープを貼ったという、そういう話がありました。
自転車はライトをつけ、車道の左端を走るように、ジョギングは右側を走り、夜のジョギングは黒っぽいジャージは避け、黄、白など明るい色のものを着用し、反射テープをつけるよう広報し、徹底したらいかがでしょうか。また、反射材の無料配布も考えていただけたらと思います。 ○議長(佐藤正夫) 山崎建設水道部長。
例えば歩行者でありますと、反射たすきをかけて、LEDライトを持ち、靴に反射テープを張ると、こういうイメージでもあります。反射材もいろいろな種類がありますので、ぜひ夜間の外出等には着用していただきたいというふうに思っております。 ○議長(豊田清寧) 宮坂成一議員。
なお、設置しました石柱上部の2本の帯状に削られている箇所に当初より夜光反射テープを巻く計画としており、過日施工済みであります。 また、歩行者に優しい道路についての考え方でございますが、歩行者の安全面や歩行に支障がないということになります。
またセンターポールにつきましては、トラックの運転手の方からですね、やはり同じような意見がきているということで、当初は上部の方に3本ラインを入れた、蛍光なんですが、反射テープなんですけれども、見にくいという形の中で、下部の方にという提案があったみたいで、それについては対処してあると。
現在設置されております広域避難場所覚知看板は、夜間に光が当たった場合に見えやすいように反射テープを張っておりますが、夜でも表示されるという看板とはなっておりません。小型太陽光発電により、夜でも表示される看板に整備したらとのご提案であります。夜間でもだれもがわかりやすいということでは、有効な方法であるとは考えております。
蛍光塗料や反射テープなど、夜間でも目立つよう工夫をしていただきたい。また、各地で導入されているそっくりパトカーでの安全パトロールも効果があるようであります。ワンワンパトロールを行っている防犯協力者に腕章やマグネットステッカーを貸与し、防犯パトロールをしていただくことができないか伺っておきます。 次に、児童生徒の安全対策について伺います。