須坂市議会 1994-02-24 03月03日-01号
交通安全対策につきまして、第5次交通安全5カ年計画を基本に、関係行政機関と連携をとりながら高速交通網時代に対応できる交通対策を推進するため、交通安全意識の高揚を図る広報啓発活動を充実し、幼稚園、保育園、小・中学校における体験型安全教室や、事故防止のため、市民を対象とした運転適正講習会等を開催するとともに、通園、通学路を重点に道路の新設改良、道路反射鏡、区画線等の整備を実施し、交通事故の未然防止に努めてまいります
交通安全対策につきまして、第5次交通安全5カ年計画を基本に、関係行政機関と連携をとりながら高速交通網時代に対応できる交通対策を推進するため、交通安全意識の高揚を図る広報啓発活動を充実し、幼稚園、保育園、小・中学校における体験型安全教室や、事故防止のため、市民を対象とした運転適正講習会等を開催するとともに、通園、通学路を重点に道路の新設改良、道路反射鏡、区画線等の整備を実施し、交通事故の未然防止に努めてまいります
さて、私は交通事故防止の推進策といたしまして、特に夜間の事故防止のために、ここに持ってまいりましたけれども、これがたすきですけれども、反射板たすきというそうです。それから、これは私も知らなかったんですがボタンも反射板ボタンです。それからステッカーというのがありまして、これは靴とか、そういうところへ張りつける場合反射する、こういうことだそうです。
社会教育におきましては、山本公民館の改築で4億1,291万余円、市公民館の冷暖房工事、音響反射板設置工事をはじめ、本年は人形劇カーニバルの15周年、アフィニスセミナーの5周年に当たりますので、それぞれ充実したものになりますよう、予算面の配慮をいたしたところでございます。体育関係におきましては、特に市営今宮球場の整備のほか体育施設整備のため所要の額を計上いたしました。
今の中学生で体力が低下、運動神経、反射神経が鈍く、持久力が不足する。また、毎日の生活の中でストレスがたまり、発散するために思い切りあばれたいという生徒が相当数いると聞いております。武道教育指導を間違えると大変なことになると危惧するわけであります。 武道は礼で始まり、礼で終わると言われ、心、技、体の基本が厳しい運動であります。特に柔道は格闘技ですから危険が伴います。
また、歩道部分にはカラーアスファルトや夜間でも反射して見える蛍光区画線を引き直してまいりたいという予定でございます。 それから、生活道路における交通事故防止対策につきましては、交差点の接近装置、キャッツアイの設置をしてまいりたい。また、スピードの出し過ぎの注意をいたします電光掲示板を設置をいたしまして、安全運転を呼び掛けてまいりたいというふうに考えております。
高齢者の事故防止につきましては、市内76カ所におきまして交通安全現地指導研修会等を実施し、また高齢者交通安全教室等につきましても、正しい道路の横断の方法や夜間外出の際の反射タスキの利用を、佐久市交通安全指導委員会及び佐久交通安全協会の皆様のご協力を得ながら重点的に指導しておるところでございます。 今後につきましても積極的に指導をしてまいります。
高社山の反射板や箱山の採石の問題などのように、あとになってしまっては間に合わないわけでありまして、自然の保護条例によって、豊かな自然の保全、保護を行うと同時に、その豊かな自然、それぞれの地域にはその地域の景色があり、それが景観として保たれながら今日あるわけでありまして、この景観をどうするかが景観条例にかかってくるというふうに思うわけであります。
残る問題は音響反射板、出演者控室の冷房等であり、今後も必要なところを整備しながら市民の利用に供していきたいとの方針が示され、「古家の造作」と言われないよう十分な対応を要望するとともに、ステージの改良を望む声のあることも指摘しておきました。 以上、大変長くなりましたが、一般会計補正予算に対する説明であります。
それから5点目の市民会館、あるいは社会文化会館の施設の改善でございますけれども、特にご指摘の点は音響設備でございますが、市民会館につきましては、58年に音響反射板等の改修工事を約 5,000万円かけて実施をしてまいりました。しかし現在、舞台の放送設備に若干障害が出ておりますので点検中でございます。この結果がわかり次第、また整備をしてまいりたいと思います。
しかも事故は重大な事故につながっているということから、夜光性標識それから表示の設置のほか、運転者の視覚に訴えることができる歩行者や自転車を守る夜光反射板等の普及など、きめ細かな方法を実施してまいりたいと考えております。
それから、5番目の高架下の公園の充実とその周辺整備の中で、御倉町交差点へ信号機、あるいは反射鏡というお話ですけれども、御承知いただいている交差点は非常に危険な交差点として、これまでも赤色回転灯だとか、注意看板等で注意をしてきておりまして、昨年末には道路照明灯を設置して事故防止を図っているわけであります。
道路照明につきましては 105灯が 121灯に15.2%アップしておりますし、標識は 805基から 925基に、それから反射鏡は 688基から 815基に、それからガードレールは1万 1,652.6メーターから1万 6,241.6メーターにふえております。
そこに光が反射するようになっておりますけれども、右側の出っ張りは余り光が当たらないのです。そのためか、何回かコンクリートの丸太が倒れているわけです。ですから、そのたびに車は多分相当損傷しているだろうと思います。 私も先週木曜日に通告をしまして、翌日の金曜日に市民体育館、大会がありましたので行きまして、帰りにその丸太が倒れておりました。
そのことについてでありますが、例えば1階のロビーに案内所があるわけですが、案内所のサインが材質がよすぎて、しかも三角ですので傾斜してますから上からの光が反射をして、入り口から入ってきた人が、何が書いてあるか、ちょっとわからない、見にくいという批判があります。ロビーが広いだけに、来庁者にとって最初に頼りにする大変重要なコーナーだと、このように思うわけであります。
この高社山にいつの間にかNTTの無線反射板が設置されました。私は2点について質問いたします。 第1点は、中野市のシンボルであり高社山郷土環境保全地域の指定地域に、なぜNTTの無線反射板の設置を許可したのか。公共性と言われておりますけれども、この反射板の目的は何か。また防衛庁の通信基地との関連はないのかどうか。
残念ながら、後ろに反射板がないために、音全体が散らばってしまって、せっかく観覧席があっても十分その効果が発揮できないというのが現状であります。既に音楽団体あるいは利用された方から、後ろに反射板のようなものをつくって、音が集中できるようなそうした施設整備を強く求められているわけですが、観覧席などの改良を含めて、お考えをお伺いするものであります。 次に、下水道計画についてお伺いいたします。
また、交通安全施設事業につきましては、歩道新設改良2路線、道路反射鏡、警戒標識及び防護柵の施設整備に 1,080万円、河川新設改良工事費では3地区の工事費をそれぞれ補正いたしました。 都市計画費では、街路事業費の割当内示に伴う八町線及び県営事業3路線、市単独街路緑化事業に 4,002万 5,000円を補正し、それぞれ事業推進に努めてまいります。
防犯・観光上というような、行政目的上必要とされる行為を行うに過ぎない場合には、その行為によって宗教団体が利益を受けるとしても、それが反射的利益であり、かつ、軽微なものである限り憲法の政教分離の規定に抵触するものではないと解するというのが、自治省の見解でございます。