伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
これまでの雨で天竜川とその支流には、崖崩れや土石流などにより大量の土砂が流れ込み、支流からのあふれ水が本流の堤防を反対側から破壊したり、本流の川底が急激に浅くなり、各所で水が堤防を越えるなどの事態となりました。飯田市などでは川に流れ込んでいた流木が、下流の決壊箇所から市街地になだれ込んで被害が拡大、飯田盆地の広範囲が水没いたしました。また、下伊那郡大鹿村では大西山が崩壊し、大きな災害となりました。
これまでの雨で天竜川とその支流には、崖崩れや土石流などにより大量の土砂が流れ込み、支流からのあふれ水が本流の堤防を反対側から破壊したり、本流の川底が急激に浅くなり、各所で水が堤防を越えるなどの事態となりました。飯田市などでは川に流れ込んでいた流木が、下流の決壊箇所から市街地になだれ込んで被害が拡大、飯田盆地の広範囲が水没いたしました。また、下伊那郡大鹿村では大西山が崩壊し、大きな災害となりました。
反対側につきましては、阿久川が流れておりまして、その北側は村の別荘地ということで、これは中央高原ということで非常に静かな環境でいいところで、場所的にはいいところであります。 ちょっと私もこの前行ってみたんですけれども、テニスコートが六、七面、村のコートがあるわけですが、やっている人たちのテニスの音が響いて、木の中に響くような形で使用されて、環境的には非常にいいということであります。
こちらはあやめ園というところもあるんですけれども、川を挟んで反対側には原っ子の森として、村が借りて子供たちの教育活動等に使われている森があります。そもそも原っ子の森は、冒険遊び場という活動は開かれていますけれども、それ以外での活動等は住民の中であまり行われていないということもあり、こちらも認知度というところは低くなってしまっているのかというふうに思います。
家族でどうしようかと悩んでいたら、市から再び話があり、住宅と道路を挟んだ反対側が県の用水であり、そこは工事ができないということで、最終的には建物全てがかかることになってしまったそうなんです。住宅を建て替えるための土地は近所に住んでいる親戚の土地を使えるそうですが、建物に関しては、お子さんが、新たなローンを組んで二重ローンになることにかなり難色を示しているそうです。
さらに昨日の情報ですが、堤防の草刈りをしていたら、大正橋を挟んで反対側の戸倉創造館寄りのところで、1メートルぐらいと深さ40センチぐらいの崩壊箇所がまた発見されました。これだけでも3か所の損傷が発生いたしました。この場所は過去に何回も法面の亀裂が発生しており、当初11月下旬に非出水期に変状箇所の調査を行い、対応方針を検討するとの回答でした。
その反対側の濃厚飼料については、ソルガムだとか、トウモロコシだとか、麦とか、そういったものになってくるのですが、そちらのほうは輸入に頼っている状況なのですが、そんな中で、米の再生協議会とも協力しながら、転作したときの餌というか、そういう飼料になるものを推進するということで、一部、そちらのほうも上山田地区で作っていただいているという状況であります。
私も昭和36年に起きた三六災害のとき、生まれたばかりではありますが、集落での土砂崩れが起こる間際、いとこが崖の上で様子を見ていて、「こっちへ逃げろと」との叫びに皆が逃げ、逃げ切った直後、反対側に土砂崩れが起き、集落を飲み込んだことを親や親類から聞いております。その適切な声がなかったらと思うと、ぞっといたします。
じゃあもう一枚、反対側見せてください。反対側も修理した部分が、こういっぱい、ずっと向こうまであります。この修理についても後でちょっとお話ししますが、そのほかによく見ていただくと、至るところに黒い部分が見えます。前の写真に戻りますか、すみません、こちらここにあります。この部分が、もう修理不可能じゃないかと。 3枚目の写真お願いいたします。こんな状態になっております。
雨量計につきましては、市では11カ所、国が2か所、県が2か所の計15か所に設置しており、型式は転倒ますというもので、2つのますがシーソーの状態にあり、降水量0.5mmがたまると反対側にますが倒れ、集めた雨を流す仕組みとなっており、その倒れた数により雨の量を計測するといったものであります。
ただ自転車は歩道のほうじゃなくて、東のほうから来ると反対側、左側ですね、を通っていくということで認識しておりますので、それについては県のほうとよくまた協議をするかたちになってくるかと思います。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島光豊議員。
◆田嶋議員 今、課長から答弁をいただきましたけれども、うちの家族たちも東京から来るんですが、いいよねというのは反対側から富士山が見えるという、諏訪湖に面して富士山が見えるのというが大変気に入っているようで、赤砂崎をぜひそういう方向に持っていっていただきたいと思います。 次に、健康ステーションについても同様にお聞きします。
東京に出たいという気持ちは痛いほど分かっておりますから賛成だと、このように南アルプスの反対側からも利用価値を見いだしてくれるリニア長野県駅であります。川勝知事の反転攻勢とも言える引き合いに出された飯田市です。南信の拠点をあの静岡県も期待を寄せてくれている、その責任は重大です。 ○議長(井坪隆君) 新井議員、発言の途中でございますが、ちょっと時計を止めてください。
◎建設水道課長(清水英夫) ちょっと説明のほうが至らない部分もありましたけれども、歩道設置につきましては、しんきんの周辺ですか、反対側というのかな。しんきんの向かい側のほうの要望がこの合同点検では上げられております。 あとは横断歩道の関係です。ちょっと私は歩道設置と言ってしまったかもしれませんが、横断歩道の関係になります。
サイクリング・ジョギングロードを挟んで三峰川沿いは、国土交通省天竜川河川事務所の管理下、反対側は民地となっていますので、この周辺一帯の環境整備に向けた取組は、市長の英断が不可欠ではないかと思います。
◎町長 当町を横断する中山道につきましては、本年度「中山道ウオーキング」と題した、和田峠から西餅屋までを実際に歩いてみようということで、中山道随一の難所であった和田峠の道のりを体験いただくということとともに、下ノ諏訪宿が旅人でにぎわった理由を探るため、和田峠を挟んで反対側の宿場である和田宿を訪れたと。
◆15番(大厩富義君) 167人いる東小の子どものうち60人が南小ですから、あと残ったところは反対側へ歩いていくと、こういうことだ。一中へ向かって、100人ぐらいが。だから、それは安全にするようにということでしっかりやってもらうと、地元やPTAの皆さん方の話を聞いてやってもらいたい。 ただ、この60人が南小へ行くということは、バス何台の予定ですか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。
ちょうど反対側には蔵とか住宅がございましたので、これがまあ一番可能な方法だろうということで、私たちもそれに従って行うという方向にいたのですが、平成20年の7月から道路拡幅工事の地元説明会、これを5回説明をして事業について了解を得たといったところまで進んだわけであります。
郷土の歴史や文学、美術に関する書籍を展示というか設置して、図書スペースという活用をさせていただいておりますし、また向かい側というか反対側のスペースというところでは望遠鏡等を置かせていただいて、展望スペースというふうな使い方をさせていただいているところでございます。あそこはオープンのスペースになっているものですから、2階の常設展示室は。
加えて石彫公園横、D51(デゴイチ)周辺になりますけれども、の駐車場、それから間欠泉センター前、これは道路の反対側になります。それからヨットハーバーに駐車場がありまして、合計では約400台となります。 議員お話しのとおり、現在整備しております柳並線工事、それからサイクリングロードによりまして、湖周道路沿いの駐車場は駐車台数が減少となります。全体では52台減少する見通しとなります。
農業地域の本当に平たん部のところでありまして、道を挟んで反対側は宅地ということでございます。三方は確かに農地に囲まれておりますけれども、見ていただいてどうでしょうか。私は、正直そんなに違和感は感じませんでした。 ○議長(野沢明夫) 伊藤 勝議員。