1948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号

その姿を見て医師からこの子はお友達とけんかをしてしまう。遊ぶのやめられない子などと言われても、全然納得いきません。子ども生活リズムの大切さを言うのであれば、午前中にしてもらいたい。 また、乳幼児期の午睡の時間がずれてしまうと、子ども本人やその兄弟の時間の使い方も変わってしまい、結局は母親の負担につながってしまいます。土日に関しては、パパが参加しやすい健診環境を整えてほしい。

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

確かに現在は、一昔前の時代とは社会情勢も大きく変わり、放課後学童に通う子供たちや、習い事等に通う子供たちが増え、家に帰って友達と集まって遊ぶ機会が少なくなっている傾向かと思われます。 また、保護者の話では、放課後友達遊びたいといっても、学習習い事等で近所に遊ぶ子供たちがいなく、家の中で一人でゲームをして時間を過ごしているといったお話も伺っております。 

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

内容については、先ほど議員さんおっしゃったようなことで巡回等やっているわけでありますが、街頭巡回においてはここ数年、実際に指導とか警察への連絡が必要なそうした事案はないということ、また店舗などで問題行動を起こしている子供たちに出会うということもないと、社会の構造が変わってきた中で、今インターネット等の普及によって屋外で遊ぶ代わりに、インターネットを介してゲーム友達と遊ぶなど、子供たちを取り巻く環境

岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

この丸は使わないという風習がありまして、その丸をつけるというのを、友達や、例えばグループLINEに対してすると、怒りを意味するというような、当然一部なんですけれども、あるというようなことで、その若者世代が就職をしてきて、上司や職場内でLINEを使ったときに、丸がつくと威圧感や冷たさを感じるそうであります。 

原村議会 2024-03-01 令和 6年第 1回定例会−03月01日-04号

学童がもっと自由であり、友達との遊びを楽しむ場所になってほしい。  また、保護者の中からお聞きする中では、職員の方の言葉遣い対応が少し厳しく、萎縮してしまい子供が利用しなくなってしまった。子供たちが希望を何か出したとしても、なかなかそれが通らない。主体性を大事にしてもらえるような場所にしてほしいという声もお聞きしています。  

大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号

都会から友達を連れてきたときも、やはりその四季がめり張りがついていると、夏は暑く、冬は寒く、そういった部分のところの四季もはっきりしているということも大町の魅力であると。こういったはっきりした部分のところ、自然環境、それに、北アルプスと湖もありますし、里山、田園地帯、そういった部分もありますので、全ての田舎といいますか、地方の魅力を凝縮した部分があるということで、自分のほうは考えております。

千曲市議会 2024-02-28 02月28日-03号

知り合いや友達と楽しく会話することで、この千曲市で生き生きと暮らすことができます。加齢性難聴に対する補聴器の助成について、市長のお考えを伺います。 以上4点について質問いたします。 ○議長(小玉新市君) 小川市長。          〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長小川修一君) まずはじめに、大規模建設・大規模工事必要度についてであります。 

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

小学校生活が終わると中学校生活が始まるわけですが、体も心も大きく成長する中学時代には学習だけでなく、部活動生徒会活動友達との関わり方、大人社会を知る経験など、小学生の頃とは全くレベルの違う生活になってきます。その中学生活をいかに過ごすのか、大変だけど楽しめるのか、苦痛だらけのものになってしまうのか。それは本人だけの問題ではなく、周りの大人の関わりがとても大切になります。

伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号

したがいまして、学びということが森と学びがセットになっているということ、それから学び現場でも障害者という確かに意識はない、同じ友達として同じ学友としてクラスで過ごしていく、そして足りないところについてはお互いにサポートし合うということが非常に印象的でありました。 

岡谷市議会 2023-10-05 10月13日-01号

また、行政事務交付金を受け取っている区は、全住民を対象として全戸配布するのが普通だというふうに解釈されるんですが、実際には区費と呼ばれる自治会費を払っている世帯のみしか配布されていないという実態があると聞いておりまして、実際、私が所属する東堀区31町内は、新興住宅地街で非常に新しい住民の方が多いんですが、私のところには広報おかやは届きません、選挙の際は選挙公報も届きません、お友達の家に行くと、ごみの

原村議会 2023-09-07 令和 5年第 3回定例会−09月07日-04号

学校とはまた違った環境でお友達と遊べることを楽しんでいる。帰宅をするとほかの地区の子と遊ぶのは難しいが、原っ子があることで放課後の時間が充実したものになっている等の存在そのものへの評価が多く、また指導員の方が見守ってくれて、子供大人も楽しく安心して利用できている。もしものときに相談できる大人がいることがありがたいなど、支援員さんへの感謝や評価が多く見受けられます。  

伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号

ただ、友達同士学び合うことは大切にするようにした。 こうして、F組では、子供が受けるストレスをできるだけ排除し、心理的安全性を確保することで、居場所づくり学びづくり絆づくりを実現しようとした。その結果、開放的な教室が醸成されていった。そして、多様性を認める学級に変わることで、不登校を生まない学級になっていった。不登校児童生徒の選択肢はいろいろあっていい。

伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号

そういう中で、各駅前で、友達と気軽におしゃべりする場所が欲しいという意見がどの高校からも出ていました。なかなかお店に入るところまでお金がないということで、静かに自習する場はたくさんあるんですけれども、おしゃべりしている場はなかなか少ないということであります。 

千曲市議会 2023-06-16 06月16日-03号

私何度もここで通所している人たち、あるいは養護学校に通っている人たち、あるいは施設にいる人たちについて、そこが一番信頼して、友達がいて、人がいて、トイレがどこにあって、どこに何があるか分かる場所ということで、そういったところに避難することがとても大切だということをずっと言ってまいりました。市が御努力いただいて17法人に、そういった提携されていますが、しかしそこは本当に少ない。

岡谷市議会 2023-06-15 06月15日-02号

3年間過ごしていても、先生や友達の顔が分からないといったことも起きているのは事実だと思います。大人にとっての1年と、子供の1年というのは大きく違うと思います。本当に生まれたての子供でしたら、1年たつと歩くようになりますし、保育園に入っても年少と年中、年中と年長では大きく違い、また、小学生になれば大きく違うものです。本当に子供の成長は早いです。