塩尻市議会 2023-06-14 06月14日-03号
また、今回の参議院議員選挙におきましては、新たに投票記念カードの配布を考えているところであります。 いずれにいたしましても、今後とも投票率向上に向けた取り組みにつきましては、全国の先進地の事例なども参考に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ◎建設事業部長(中野昭彦君) 〔登壇〕 私からは、2番、立地適正化計画について2点についてお答えをさせていただきます。
また、今回の参議院議員選挙におきましては、新たに投票記念カードの配布を考えているところであります。 いずれにいたしましても、今後とも投票率向上に向けた取り組みにつきましては、全国の先進地の事例なども参考に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ◎建設事業部長(中野昭彦君) 〔登壇〕 私からは、2番、立地適正化計画について2点についてお答えをさせていただきます。
そして、昨日9月17日に参議院議員会館講堂において、少人数学級と豊かな学校生活を求める院内集会を開催して、15万筆分の署名を文部科学省に提出しました。国も教育関係者も少人数学級を求めている中、本陳情を採択し、国に意見書を提出することを求めます。 なお、同様の陳情が大北の全市町村に提出され、審議されています。9月定例会が終了した小谷村議会では、国への意見書提出を決定しました。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣。 以上です。 ○議長(平林寛也君) 本議案は、議長を除く全議員の提案でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。
令和2年9月17日軽井沢町議会議長 佐藤敏明殿 提出者 議会運営任委員会 委員長 市村 守 別紙 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案) 提出先 衆議院議長、参議院議長、
(1)参議院選挙の結果について。 7月21日投開票で行われた参議院選挙の結果について、市長にお伺いをいたします。今回の参議院選挙の結果で私が一番重要だと思うのは、自民、公明、維新などの憲法を改正しようという勢力が改憲発議に必要な議席の3分の2を割ったということであります。
6月の参議院予算委員会で安倍首相が、文化的な生活を送るという権利があるわけでございます、ぜひためらわずに申請してほしいと答弁しています。これまで生活保護へのバッシングやそこから生じる誤解、偏見で、利用をためらう人が少なくありません。生活保護の出番なのにその活用を妨げています。福祉事務所の水際作戦で申請すらできない事態も相次いでいます。
卑近な例で恐縮ですが、おじ夫婦がお盆の墓参りに訪れた際に、53歳で中学校の教師をしているめいが余りの忙しさに教育行政に失望し、参議院選挙の投票に行くのをやめると言っていたことを話してくれました。3人の子を抱えるめい夫婦の過酷な生活に少々驚いてしまいました。なぜこうした教員の働く現場の状況が変わらないのか。
その他の主要な事業として選挙関係、一般34~37ページでありますが、4月に執行された県議会議員選挙の町の投票率は52.67%、町議会議員選挙は無投票となり、7月に執行された参議院議員選挙の町の投票率は59.74%となりました。 統計調査費、一般37ページ、主な統計調査として農林業センサス、全国家計構造調査などを実施しました。
4項選挙費では、3目で参議院議員選挙、96ページの4目で県議会議員選挙、5目で市議会議員選挙、98ページの6目で市長選挙に関わる経費を支出しています。 次に、100ページを御覧いただきたいと思います。 3款民生費でございます。支出済額は69億2,162万円で、歳出全体の35.6%を占め、款別では、一番大きな構成比となっています。 また、前年度比では5億433万円の増となっております。
まず、平成28年7月執行の参議院選挙につきましては、投票率が61.18%となっており、前回選挙より3.95ポイント高くなっております。また、平成29年10月執行の衆議院選挙につきましては、投票率が59.00%となっており、前回選挙より3.80ポイント高くなっております。
なお、6月12日に参議院で可決されました第2次補正予算では、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の制度ができました。これは感染症対策に要する物品購入などの経費、2として、介護事業所・施設に勤務する職員への慰労金など感染症対策を行っている事業所に対しても交付金の対象とし、支援することとなったということであります。
また、ここに来て、コロナ危機の対応に集中すべきこの時期に、国会では5月27日、参議院本会議でスーパーシティ法が成立しました。スーパーシティ構想は、企業など実施主体が住民の個人情報を一元管理する代わりに、医療や交通、教育、金融などのサービスを丸ごと提供されます。
衆参ダブル選挙はなくなり、参議院選が7月4日公示、21日投開票で行われることがほぼ確定しました。安倍政権は憲法9条に基づく専守防衛を大きく逸脱し、敵地基地基地攻撃能力の保有につながるイージスアショアの配備や長距離巡航ミサイルの導入、攻撃型空母の保有、1機116億円のステルス戦闘機147機導入では購入費と維持費で6兆円を超えると言われています。一方では、社会保障費は削減し消費税は上げるとしています。
今後、国の第2次補正予算も12日の参議院本会議の可決・成立を受け執行されるわけであります。今後の動向に注視しながら、町民益にかなうものになるよう期待をいたします。 また、四ツ角駐車場の用地購入に対しては、使い勝手がよくなり、イベントなどが御田町通り側でできるようになると思うわけであります。住民にも使いやすく、また楽しい居場所になるというようなことも期待できるわけであります。
内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣、衆議院議長及び参議院議長に意見書を提出できますよう、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 これから、議案第21号について質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。議案第21号は会議規則の規定により、議案第21号は会議規則の規定により、委員会付託を省略いたします。
7月に執行予定の参議院議員通常選挙の取り組みでございますが、今回は令和初の国政選挙であり、本年は本市の市制施行60周年であることから、投票に来られた有権者の方に、表には市制60周年のロゴマーク、裏には令和の飾り文字と選挙名を入れた投票記念カードをお配りする予定です。
意見書提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、法務大臣、厚生労働大臣。 以上です。 ○議長(平林寛也君) 本議案は、議長を除く全議員の提案でありますので、質疑、討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。 これから、議案第30号を採決します。
款15県支出金は3,869万5,000円の減で、主なものは、項1目3民生費県負担金の節2障害者福祉費負担金477万3,000円の減と、ページが飛んで30ページになりますが、項3目2総務費県委託金の節5参議院議員通常選挙費委託金の619万6,000円の減であります。
〔9番 大澤洋子君 質問席〕 ◆9番(大澤洋子君) 地域包括支援センターで相談を受け付けて、それぞれのところにつないでくださるということですけれど、先週の6月5日、参議院本会議で改正社会福祉法が可決成立しました。来年4月から施行になります。ひきこもりや介護、貧困といった総合的な課題を抱える家庭に対し、一括して相談に乗れるよう、市町村を財政面で支援するものです。
2016年、先ほど、御紹介ありましたが、12月の参議院法務委員会で採択された附帯決議の中で、過去の民間運動団体の行き過ぎた言動等、部落差別の解消を阻害してきた要因を踏まえ、これに対する対策を講ずると厳しく批判しています。 市民に恐怖感を抱かせ、部落問題を口にすることを恐れる空気を再びつくり出しては元も子もありません。大事な教訓ではないでしょうか。