伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
招待校に対する金額については、各ブロック別に上限を定め、基本的に選手や監督・コーチの宿泊代に相当する金額をお支払いするとともに、大会への参加料というのを免除をしているところであります。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。 ◆19番(唐澤千明君) 実行委員会が選定することで、それでいいかと思います。
招待校に対する金額については、各ブロック別に上限を定め、基本的に選手や監督・コーチの宿泊代に相当する金額をお支払いするとともに、大会への参加料というのを免除をしているところであります。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。 ◆19番(唐澤千明君) 実行委員会が選定することで、それでいいかと思います。
歳入ですが、参加者からの参加料が891万円、スポーツ振興くじ助成金が632万円、企業協賛金が200万円、市からの補助金が400万円で、総額2,123万円でございます。 歳出ですが、広報にかかる経費や参加商品であるTシャツの作製費、日帰り温泉無料入浴券に係る経費などで680万円、交通規制の警備や仮設トイレ設置費など1,100万円、記録の計測業務委託など343万円でございます。
できるサービスとしましては入浴施設とかバス・タクシー、紙おむつそうしたもののほかに介護予防教室の参加料とか、市営の文化施設の入館料、こうしたものが対象であります。随時見直しをしながら拡充をしてきているのが実態であります。
◎地域人育成担当参事兼生涯学習・スポーツ課長(青木純君) この指導者の謝礼について補足をさせていただきますが、市からの負担金ということ、100万円ほどスポーツ協会へ出ておるものと、あと1回500円の参加料の中から生徒の保険料などと合わせて、指導者の謝礼につきましては1回当たり3,000円、1人につきお支払いをしているという状況でございます。
各クラブは、会員からの会費や教室・イベントの参加料、企業による協賛金等を財源に、多様なスポーツ活動やスポーツを通じた地域づくりを展開し、地域スポーツの担い手としての役割を果たしております。 新たなクラブの創設につきましては、現在、本市での新たなクラブの創設に向けた動きはございません。
愛好者も年々増加し、参加料が何と5万円前後だそうなんです。それでも1,000人募集する。そうすると5,000万円収入があるわけですが、それでも抽選によるんだそうです。私も21キロ、これはリレー式もあるそうなんですが、最後のランだけ参加をしたいと思っています。 既に大会開催賛成の署名が1万7,000人に達しているということです。
市や観光協会などの主催イベントで販売・PRのほか、取り扱っていただける飲食店、販売店の拡大、さらには、今、水越議員さんからも先ほど強い熱望をいただいたということでありますので、ビアフェスの開催、さらにはビアトレインなどのイベントにつきましても、来年度、事業者からの負担金や参加者の方からの参加料などで何とか開催できるように検討を進めてまいりたいというふうに考えておるところであります。
その事業の内容の部分が、公民館活動なり、市の事業に沿っているかといった部分でやっておりますので、やはり共催、一緒にそういった事業の必要性も感じまして、やっていこうといった部分は一緒なんですけれども、いろいろ詳細なお問い合わせをいただいた場合に、それに対して公民館の職員がいろいろ答えられるか、そういった部分もございますし、場合によっては、参加料といったものが発生することも考えられますので、その主体となる
ことしの募集要項を見ると、ハーフマラソンの参加料が5,000円から4,500円に変更されています。また、昨年好評のりんごエイドに加え、ぶどうエイドステーションが新たに追加されています。これらの変更は、昨年の大会の反省を踏まえてのことかと思いますが、どのような反省点があったのでしょうか。 そこでお伺いします。1点目、第1回のハーフマラソンから見えてきた課題はなにか。
第1回松本マラソンでは、本市の負担金は9,187万円、第2回松本マラソンでは総予算額から参加料、協賛見込み額、前回繰越金などを控除したと前回答弁ありましたけれども、第1回対比369万円減の8,818万円となっていました。第3回大会のことしは制限時間が5時間半から6時間と、30分延びたことによる影響ではないかと考えますが、前回比507万円増の9,325万円となっています。
第2回大会の本市負担金につきましては、総予算額から参加料、協賛金見込み額、前回繰越金などを控除した前回対比1,152万円減の8,156万円の負担金としております。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 川久保文良議員。 ◆6番(川久保文良) 〔登壇〕 第2回松本マラソンの負担金に関しては1,152万円減額したとのことでした。
この米食味コンクール国際大会でございますけれども、若干の経過を申し上げますと、平成24年に木島平村会場で開催されたときに、多くの飯山米を国際大会に出品し、入賞を増やしてブランド力をつけようということが目的で、市が参加料を補助しながら実施してきているところでございます。補助が終了した後、平成29年度以降も引き続き国際大会の出品を続けているということでございます。
8節教育費雑入は、施設利用料や講座参加料、埋蔵文化財発掘調査委託料などの減額が主な内容であります。 事項別明細書では32ページからとなりますが、21款1項市債でございます。6,690万円の減額であります。充当先事業費の確定により、発行額を減額するものであります。 旧合併特例事業債は340万円の減額、施設整備事業債は5,540万円の減額、公共事業等債は810万円の減額であります。
それと大会参加料も2,000円から5,000円になり、参加賞もバスタオル、Tシャツ、ネックウオーマーを3点セットで検討していただきたいと思いますけれども、Tシャツは今後ほかの大会でも着ていただける可能性があるということで、須坂をアピールできるものだと思っておりますので、この点を踏まえ、お考えをお聞きいたします。 ○議長(関野芳秀) 吉川市民共創部長。
○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 一応この内容につきましては、本来勤労青少年ホーム、そして働く婦人の家はそれぞれの利用目的のためにつくられたものでございますが、今、議員がおっしゃったように講座内容や開催の時間帯、参加料の工夫、託児サービスなどを取り込んでいくということで考えております。
◎総務部長(石田一彦) ご提案の返礼品に北信州ハーフマラソンということでございますが、これにつきましては、まず3市村の協議に至る前段階として、各市村の連携、それから宿泊先の確保、また返礼品の商品ということでございますので、通常、参加者にとりまして、参加料以上にお金を払わなければいけないということがございます。そうしたことも含めまして、現状では難しい状況かなというふうに考えてございます。
したがって、参加費をいただいて主に参加費の中から捻出したと、こういうことでありますが、当日の発泡酒等については製造会社より無償で提供いただいたと、こういうことでありますし、参加者の皆さんから参加料をいただいたものについては、当日使用した消耗品のほうに回させていただいたと。
大会要項には、もしも大会が中止になった場合の告知方法や参加料の返金、ランナーがけがをされたときの対応、またスタート地点までのアクセス方法の説明、宿泊施設のあっせん、外国からの参加者もあれば英語版の表示も必要になってきます。それに、大会では何が起こるかわからないので、緊急時連絡体制も重要で、避難路確保やランナー・市民の方の誘導等といったことも重要だなと思います。
8節教育費雑入は、施設使用料や講座参加料などの減額が主な内容となっております。 事項別明細書30ページからとなりますが、21款1項市債は8,620万円の減額であります。充当先事業費の確定により、発行額を減額するものであります。 旧合併特例事業債は5,180万円の減額、施設整備事業債3,370万円の減額などが主な内容となっております。 以上が歳入の概要でございます。
そういう意味で、プロポーザル参加に対しては参加、デザイン参加料みたいなですね、落札はできなかったんだけれども、参加していただいていろいろ知恵をいただきましたというようなことに対して、参加料を払うという方式もあります。これやれば、かなりのところが、ゼロ1で落札できなかったら何もないんだねということは回避できるので、積極的なプロポーザルの機会ということになるかと思います。