上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
厚生労働省がことし2月に発表いたしました医師偏在指標によりますと、医師の充足状況につきましては、上小医療圏は長野県内の二次医療圏中、低いほうから2番目でございました。また、さらにさまざまな係数を用いて算出した場合には、さらにこれを下回るという暫定値もございます。また、看護師等の状況につきましては、昨日の佐藤清正議員のご答弁でも現状について申し上げさせていただいたところでございます。
厚生労働省がことし2月に発表いたしました医師偏在指標によりますと、医師の充足状況につきましては、上小医療圏は長野県内の二次医療圏中、低いほうから2番目でございました。また、さらにさまざまな係数を用いて算出した場合には、さらにこれを下回るという暫定値もございます。また、看護師等の状況につきましては、昨日の佐藤清正議員のご答弁でも現状について申し上げさせていただいたところでございます。
5月17日の厚生労働省と文部科学省の発表では、今春、全国の大学を卒業して就職を希望した就職率は、4月1日時点で97.6%、それから高校生が98.2%でしたけれども、県内大学と高校の結果についてはどのようになっているかお伺いをします。大学生の就職希望者数、内定者数、内定率と高校生の求人数、求人者数、求人倍率、それから就職内定者内定率について数値でお答えをお願いをいたします。
まず、子供の貧困の状況につきましては、厚生労働省が平成28年度に公表した国民生活基礎調査によりますと、貧困状態にある子供の割合は13.9%となり、前回調査の平成24年度より2.4ポイント低下したところでございます。
〔30番 渡辺 正博君登壇〕 ◆30番(渡辺正博君) PPP、PFI、アクションプランを受けて、厚生労働省がコンセッション導入に向けた働きかけ、トップセールスリストに挙げられている自治体は、人口20万人以上、2013年度原則黒字経営、2040年度まで人口減少率が20%以下のところであります。
◇ △日程第2 議案第78号 ○議長(小林隆利君) 次に、日程第2、議案第78号を議題とし、厚生委員長の報告を求めます。林厚生委員長。 〔厚生委員長 林 和明君登壇〕 ◎厚生委員長(林和明君) 厚生委員会は、去る9月2日に開催し、付託された案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。
○議長(小林隆利君) 次に、議案第50号につき厚生委員長の報告を求めます。林厚生委員長。 〔厚生委員長 林 和明君登壇〕 ◎厚生委員長(林和明君) 厚生委員会は、去る6月21日に開催し、付託された案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。 議案第50号、上田市福祉センター条例等中一部改正について申し上げます。
○議長(小林隆利君) 次に、議案第77号につき厚生委員長の報告を求めます。林厚生委員長。 〔厚生委員長 林 和明君登壇〕 ◎厚生委員長(林和明君) 厚生委員会は、去る9月13日及び17日に開催し、付託された案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。 議案第77号、上田市災害弔慰金の支給等に関する条例中一部改正について申し上げます。
内閣総理大臣及び厚生労働大臣に意見書が提出できますよう、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 議案第26号について質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。議案第26号は会議規則の規定により委員会付託を省略いたします。これから議案第26号について討論を行います。討論ございませんか。
地域包括ケアというのは、さっき私が申し上げたように、一つは医療と介護の連携、もう一つは地域とのつながり、このどっちが欠けても多分なっていかない、そういうシステムではないかなと思うんですが、ここで大事なのは何かというと、例えば厚生労働省の資料を見ても、課題の中でお医者さんの敷居が高い、このことがしっかり書かれております。他の職種から見ると医師が、これは何となくわかるんですが、要は壁が生じていると。
それから事業内容は連携による情報発信や観光キャンペーンやPRを実施、イベントへの参加、パンフレットの作成ということを書いてありましたが、私は事業の目的は観光振興においては、箕輪の観光施設及びスポットに町内外から観光客を呼び込み、地域経済の活性化に寄与するとともに箕輪町民の福利厚生にも寄与することが目的じゃないかと考えます。
また、外国からの輸入小麦につきましては、農林水産省が農作物として食品衛生法に基づいて残留農薬が基準値以下であるかどうか検査するとともに、厚生労働省が食品として再度検査を行っております。平成30年度の農林水産省の発表によりますと、食品衛生法に基づく残留農薬は、議員御指摘のグリホサートを含み基準値以下となっております。
新しい民生児童委員の皆様には、来月2日に厚生労働大臣からの委嘱を伝達するとともに、市の福祉委員をあわせて委嘱する予定となっております。 次に、「基本戦略を包括し機能的に推進するプロジェクト」について申し上げます。
厚生労働省の発表によると、2025年には高齢者のうち約5人に1人が認知症になると推計されております。国がことし6月に取りまとめた認知症施策推進大綱では、認知症の完全な予防方法はまだ解明されておらず、運動不足の改善、糖尿病や高血圧症等の生活習慣病の予防、社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持等が認知症の発症リスクを下げる可能性があるとされております。
○議長(小林隆利君) 次に、議案第103号及び第104号につき厚生委員長の報告を求めます。林厚生委員長。 〔厚生委員長 林 和明君登壇〕 ◎厚生委員長(林和明君) 厚生委員会は、去る12月6日に開催し、付託された案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。 まず、議案第103号、上田市医師確保修学資金等貸与条例等中一部改正について申し上げます。
基幹型臨床研修病院の指定に向けた取り組みとして、令和元年度は、必要な施設基準や研修を指導する指導医の要件など、関東信越厚生局や長野県と協議するとともに、研修プログラムの確認等を実施した。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林隆利君) 議案第78号については厚生委員会、議案第95号については総務文教委員会及び厚生委員会にそれぞれ付託します。 ◇ △日程第6 地方自治法第221条第3項の法人の経営状況報告 ○議長(小林隆利君) 次に、日程第6、地方自治法第221条第3項の法人の経営状況報告を議題とします。
65歳以上の高齢者等に対するインフルエンザ予防接種は、定期予防接種として従前より取り組んでまいりましたが、今般、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策推進本部において。優先的接種の対象とされた生後6か月から小学校2年生までの約1,250人と、妊婦約120人にも優先的に接種を促すこととし、コロナ禍における子育て支援施策といたしまして新たな対象者の接種に係る自己負担額を無料といたしました。
この4つの議案につきましては、厚生労働省及び内閣府令の改正に伴い改正を行うもので、児童福祉法及び子ども・子育て支援法に関する各事業の設備及び運営に関する基準を定める各条例の改正を行うものであるため、関連がございまして、一括上程させていただきます。
佐藤敏明殿 提出者 議会運営任委員会 委員長 市村 守 別紙 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案) 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣
内閣総理大臣、厚生労働大臣に意見書を提出できますよう、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。以上です。 ○中澤議長 これから議案第19号について質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。議案第19号は会議規則の規定により委員会付託を省略いたします。議案第19号について討論を行います。討論ございませんか。