原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号
林道沿いの山林の倒木や明らかに倒木のおそれのある危険木については、農林課の対応としまして、森林所有者の同意を得た後に村で伐採する場合もあります。林道の通行に支障のある範囲での対応となっています。また、支援のほうについては、現状は考えておりません。以上です。 ○議長(松下浩史) 村田議員。
林道沿いの山林の倒木や明らかに倒木のおそれのある危険木については、農林課の対応としまして、森林所有者の同意を得た後に村で伐採する場合もあります。林道の通行に支障のある範囲での対応となっています。また、支援のほうについては、現状は考えておりません。以上です。 ○議長(松下浩史) 村田議員。
内容につきましては、危険木の伐採・剪定、除草、病害虫の駆除や消毒などとなっております。このほか、市が雇用する作業員の方に剪定や除草を対応いただいておりまして、それらの賃金も経費としてかかっているところであります。 ○議長(今井康善議員) 丸山善行議員。 ◆18番(丸山善行議員) ありがとうございました。
危険木、枯損木は数本だったというように思いますが、立派なアカマツ・カラマツを残すことはできなかったのかお聞きします。また、グラウンド北のエリアはそのままにするのか、予定があればお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 馬場教育次長。
土手の危険木の伐採や草刈りなど、地元洗馬地区の有志の皆さんが奉仕の精神で環境保全に協力をしていただいて、荒れ放題になるのを防いでおられることに頭が下がります。 それにしても、今後いつまでこんな状態が続くのか、沓沢湖はどうなるのか、そのことに関する責任者は誰なのか、どこで誰がどのように沓沢湖の将来を決めていくのか、ため池廃止後の後利用等に関する地元の意見や要望は誰に聞いてもらえるのか。
例えば、危険木伐採必要箇所については市内各所にあると考えますが、コロナ対策第5弾で、危険木伐採による林業者支援が行われました。県ライフライン保全対策事業基準に沿っているということで、10か所程度だったわけですけれども、もっと積極的な拡大の適用を望みます。 6月議会の際にも少し触れましたけれども、地域要望に応える事業の積極的実施支援をさらに充実させていく必要があると考えますが、いかがでしょうか。
私も何度も質問しましたが、民間と民間の問題ということになりますけれども、町として山林所有者への危険木除去の働きかけ、こういったことが必要と思いますが、現在どのような状況でしょうか。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
│ │ │ │ │ │ │ │・危険木除伐のための支援策を考えられな│ │ │ │ │ │ │ │ いか。
報道によれば、支障木や危険木から精油を作ったと、長野市の鬼無里の地域おこし協力隊によるエッセンシャルオイル抽出販売につなげたといった報道もあります。 そこで、町の今後の取組をお聞きしたいと思います。現在の町の森林整備の現状、また搬出した間伐材をどう利用しているのかをお聞きしたいと思います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
また、今年度においては別途要望事業が採択され、9割補助により戸倉宿キティーパーク上部の林道北山線沿いの電線や電話線への倒木を未然に防ぐための危険木除去と姨捨駅から棚田を望む眺望を阻害する立木の伐採を実施しました。
西箕輪小学校6年とち組は、総合学習の中で学校林内の危険木のチェックを実施するとともに、間伐材のヒノキ材を使い、一年間かけてスプーンを作る学習をしてきました。何回も作り直したり、下草刈りの苦労があったりでしたが、すぐにも使用できるほどの立派なスプーンも見受けられました。
◆13番(古畑秀夫君) それから、この調査をした中で森林以外のところも危険木があるというようなことで、調査の中に一緒に要望が出されているというような話も聞いておりますけれども、この辺はどこで対応するのかについてお伺いします。
そのためにも、事前伐採を進めるべく危険木伐採事業補助金の要綱をつくられたと認識しております。この補助金は、昨日、福澤議員の質問の答弁で、道路、河川に隣接する個人所有の土地で、倒木の危険のある木を専門業者に伐採を依頼するときの補助で、伐採木は5メートル以上、15万円を上限に2分の1までというものであり、この補助金について問合せは5件ほどあるものの、支給の実績はないというふうにお聞きしました。
本年4月に創設されました飯田市危険木伐採事業補助金について、補助金を創設した理由、そして現在の活用状況についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。 ◎建設部長(米山博樹君) 個人の方等が所有する危険木の伐採は、費用的な負担も大きいことなどからなかなか進まない状況にあります。
また、戸隠の一集落では、平成31年から平均年齢70歳の住民有志が里山整備で倒木や危険木の伐採を行い、まき生産と販売で機械整備や燃料代に充当する活動も始まりました。 そこでお伺いをいたします。
山林地主との危険木除伐の交渉はその後されておりますでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。民地敷からの危険木につきましては、基本的には地権者の方イコール所有者の方という観点で、それぞれへの対応をお願いしているところでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │・住宅近接の山林地主との危険木除伐の交│ │ │ │ │ │ │ │ 渉はしているのか。 │ │ │ │ │ │ │ │・生活保護世帯数の変化と対応の状況は。
その他の森林環境譲与税の使途事業としては、ながた自然公園内の除間伐や、地元要望等による危険木・支障木除去を目的とした森林整備を実施して森林整備の拡充に活用してまいります。
このページは御覧をいただいて、おめくりをいただき74ページ、上から2事業目、小学校施設の(2)は小学校学校林の危険木処理等を行うものであります。 その下、小学校運営の(5)は小規模特認校教育コーディネーターを1名増員して配置するもの。 また75ページ、下から2事業目、小学校情報教育推進(4)ですが、AIが児童の学習の習熟度によって最適な問題を出題するというAIドリルを導入するものであります。
また、令和2年度から森林環境譲与税を活用して、従前から実施していた植林・間伐・搬出に対する補助事業に加えて、下刈り、松くい虫による枯損木等の危険木処理、作業道の開設などへも補助金の交付が可能となっており、必要に応じ、メニューの追加・見直しを行ってまいります。 なお、現在、広葉樹林化の実証実験も行っており、その検証を行う中で、広葉樹林化の検討も進めてまいります。
「危険木伐採は、どの程度を予定しているのか。」との質問に対し、「市内5校の学校の危険木と、地元からの要望箇所に対応していきたい。1か所あたり50万円程度を想定している。」旨の答弁がありました。 「今まで地区から要望している危険木にも対応できるのか。」との質問に対し、「予算も限られているので全てに対応することは難しいが、道路沿いなどは建設部とも連携しながら対応していきたい。」旨の答弁がありました。