千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号
以下の内容について、市民が納得し積極的な避難行動につながる危機管理対策、全国屈指の危険なまちとして、最悪の災害に備えるその決意を示していただきたい。 1、想定被災者5万人超の大水害、市民が想定する避難方法など、意向アンケート調査は。 2、スーパー台風襲来で逃げ遅れゼロを目指す。上陸3日前からの市対策本部設置、全職員非常時タイムラインは。
以下の内容について、市民が納得し積極的な避難行動につながる危機管理対策、全国屈指の危険なまちとして、最悪の災害に備えるその決意を示していただきたい。 1、想定被災者5万人超の大水害、市民が想定する避難方法など、意向アンケート調査は。 2、スーパー台風襲来で逃げ遅れゼロを目指す。上陸3日前からの市対策本部設置、全職員非常時タイムラインは。
今後につきましても、計画的に耐震化を進めてまいりますけれども、本市では下水道危機管理対策マニュアル、下水道事業では下水道事業業務継続計画を策定し、有事の際の応急対策等をまとめております。今回の能登半島地震での被害や対応等を検証し、これらマニュアルや計画の中身についても、改定が必要な部分があれば修正してまいりたいと考えております。 ○議長(今井康善議員) 山崎 仁議員。
今回の能登地震を教訓に、各自治体はできる限りの危機管理対策の強化と必要な防災備蓄を進め、県などによる強力なネットワークで大災害集中支援体制を整えていく必要があります。 今回は、以下2点に絞って質問します。 1、神戸大学安全センター教授の室崎益輝さんは、今回の地震について「29年前の神戸を再現したような状況になってしまった。同じ失敗をしないように伝えてこられたのか。私たち兵庫の被災地責任だ」と。
はじめに、群馬県板倉町「水害危機管理対策」に学ぶ。 お手元の資料を御覧いただきたいと思います。 先月、公明党で群馬県板倉町に視察に行ってきました。板倉町は群馬県の東端にあって、埼玉、茨城との3県境のある町で、利根川と渡良瀬川に挟まれている地域です。
これから先、気候危機改善が非常に困難な状況下にあって、市の危機管理対策について以下3点質問します。 小項目1、市の主たる避難場所である学校施設について、文科省は先月、学校施設の水害リスクの高まりから対策強化を図るとして、初めての「学校施設の水害対策推進の手引」を作成しました。
また、防災訓練で明らかになりました課題は、平成31年度に策定した危機管理対策マニュアル、これに反映しております。 なお、御質問の中に有事の関係がありましたが、これを想定した計画等はありませんので、対応はしておりません。また、その必要性については、一つ前の御質問に対する危機管理監からの答弁に同じであります。 以上です。 ○副議長(一志信一郎) 今吉都市建設部長。
研究会では、財政的な効果等を試算するために、財政シミュレーションを実施するに当たって、災害等の危機管理対策の強化を検討事項の一つとして捉えまして、関係市町の地域において、より安定的に水道水を供給し、災害発生時には迅速に対応できる施設、組織体制の構築を検討してまいります。
次に、危機管理対策・防災対策、職員について。 災害時の危機管理対策として、業務の優先度などを定めた業務継続計画(BCP)を策定しており、令和2年度は地震災害に加えて水害も含めた計画に更新した。また、下水道管等の復旧として、水道事業協同組合や建設事業協同組合との応援協定を締結しているほか、民間事業者との協定を整え、迅速に応急復旧ができるよう体制を整えている。
国では、近年の大きな災害等、そういったことを踏まえまして、危機管理対策マニュアルの策定を通知しております。本市におきましては、現在まで水道に限った危機管理マニュアルというものがございませんので、早期に作成していきたいというふうに考えております。今までつくってこなかった内容としましては、市の対策マニュアル等に準じてやってきたというところでございます。 以上でございます。
交通政策においては、先般、公表された危険とされるバス停について、危機管理対策では災害対応型のリフォームについて、そして、3点目といたしまして、中部縦貫自動車道松本波田道路の進捗に伴う諸課題について伺います。 一部私見を交え、通告に従い、一括方式にて進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 最初に、交通政策について伺います。
老朽管の更新と耐震化工事、安全・安心の水道水の供給、災害時などにおける危機管理対策などが厳しい経営状況の中においても、水道事業基本計画に基づき、着実に進められていることにも御努力の跡が十分に分かります。 1点、消費税の影響について述べます。令和元年度の本会計にも収入、費用の両面で大きな影響が生じており、水道事業会計を苦しめる一因になっていることは明白です。
これを受けまして、老朽化の著しい梓川、波田の両センターにかわる新給食センターを適正な規模で1カ所整備をし、西部、東部との3センター化により市内全体の給食提供数の平準化と事故などのリスクを補完し合う危機管理対策を整備方針の柱に据え、現在、検討を進めております。 また、建設候補地は整備状況を満たす適地をまずは市有地で検討してまいりましたが、現在は民有地まで広げて選定を行っております。
それでは、大項目2として、事前の危機管理対策と地域市民とのコミュニケーションはいかがだったのか。特にその中で、10月12日土曜日の当日の件についてお尋ねいたします。これは、減災対策面から見て、ぜひ明快なご回答をお願いします。 まず、小項目1として、災害時の避難行動要支援者への対応をお尋ねいたします。 ことしの4月から、危機管理防災課から高齢福祉課へ事業所管が移りました。
まず庁舎の関係でございますけれども、市庁舎の災害時等における非常時の危機管理対策の一環といたしまして、商用電力が断たれた事態に備えて、平成25年度に非常用電源の設備を設置しているところでございます。
次に、危機管理対策・防災対策について。 災害時の対応について、長時間停電した場合、自家発電設備のある水源の配水区域においては、約10時間は連続稼動する燃料容量を備えているため、その間は自動電力供給して配水ポンプの停止を防ぐことができる。 また、自家発電設備がない水源の配水区域では、自然流下により配水を行っているため、配水池内に滞留している水により約12時間は水の供給ができる。
そして、この災害を契機に、情報通信体制の強化・充実や観光客、登山者、宿泊関係者等の不特定多数に対する危機管理対策として、携帯電話不感地対策として大正池から河童橋、明神、徳沢を経由して、横尾に至るエリアにおいて、携帯電話の利用が可能となりました。
次に3点目、須坂市動物園での対策についてでございますが、須坂市動物園ではミニブタを展示しており、豚コレラウイルスの対策として家畜保健衛生所と協議し、鳥インフルエンザ対策と同等の危機管理対策を実施しております。これは動物園へ御入園の際に、豚コレラウイルス園内侵入予防のため、消毒マットや消石灰により靴の裏の消毒、ベビーカー等の車輪の消毒、関係車両の車輪の消毒の御協力をお願いしております。
また、煙等による健康被害の発生や大規模火災等を想定した危機管理対策を本市として対応策を検討しているのか、危機管理の面から危機管理防災監の見解を伺います。
続きまして、災害時の観光客の危機管理対策についてお伺いをいたします。 飯田市として、今後DMOを取得した南信州観光公社とともに、旅の目的提案としてのプロモーションを強化し、インバウンド誘客に力を入れるとしております。 飯田市に来て、旅行者が楽しく観光している中で、いざ災害が起きた場合、土地カンがない、避難所がわからない、帰ることができないなど、混乱を招きかねません。
◆10番(山口恵子君) それでは、職員の危機管理対策について、特に児童虐待に対応していただいていますが、その点についてお聞きします。職員の危機管理意識が子供の命を守ることにつながります。児童虐待を防ぐために対応をしていただいておりますが、相談・支援をする上での徹底事項または基本的なルールについて市の姿勢をお聞きします。