202件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2022-09-16 09月16日-05号

との質問に対し、「置き去り事故に特化したマニュアルの用意はないが、学校危機管理マニュアルに沿って対応し、事故防止に努めていきたい。」旨の答弁がありました。 「小学校管理事業に関して、伊那小学校へはどのぐらいの頻度で学校見学があるのか。」との質問に対し、「現在は、感染症影響により見学を受け入れていないが、昨年の10月頃から数か月感染が落ち着いた時期に、30件ほど対応している。

安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号

また、議会危機管理マニュアルの作成でございますが、これも他市町村を参考にしてそれなりにできたと思います。しかし、これもコロナ影響で、実訓練を計画いたしましたが実行できませんでした。 議会ICT化については、具体的に取組までは行きませんでしたが、次期議会早期推進体制を要望する研究会から提出されました。 

岡谷市議会 2021-08-30 09月06日-01号

最後に、岡谷水道事業基本計画に定める老朽鋳鉄管の計画的な更新、施設管路耐震化及び施設の再構築などは、将来にわたり安定的かつ堅実な事業経営を維持するための重要な事業であることから、その着実な事業推進を求めるとともに、震災等の有事に備えるため、危機管理マニュアルに基づいた対応の再確認職員への周知徹底を改めて求め、令和2年度岡谷水道事業会計決算審査意見といたします。 

大町市議会 2020-12-11 12月11日-05号

国は指針で危機管理マニュアルを作成するように出しておりますけれども、大町市には危機管理マニュアルがありません。今までつくってこなかった理由について説明いただきたいと思います。 ○議長中牧盛登君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長田中一幸君) お答えいたします。 国では、近年の大きな災害等、そういったことを踏まえまして、危機管理対策マニュアル策定を通知しております。

長野市議会 2020-03-05 03月05日-03号

現在、本市学校教育の中でマイタイムラインを直接利用した授業は行っておりませんが、学校防災対応の中ではマイタイムラインの良さを取り入れ、本市水害対応手引を(仮称)アワ・タイムラインとも言える形式に改訂し、各校長に危機管理マニュアルの見直しを指示してございます。 次に、防災教育についてでございますが、今年度、地域と連携した防災訓練や親子で防災意識を高める実践が各校で行われました。

岡谷市議会 2020-03-04 03月04日-05号

これら感染症に関する対応対策などにつきまして、本市におきましては、岡谷地域防災計画、それから岡谷新型インフルエンザ等対策行動計画、3番目に、感染症対策危機管理マニュアルにそれぞれ記載がされております。これらは議員各位には既に配付されているものでございますけれども、以後それらに基づきまして質問をしてまいります。 (1)「新型コロナウイルス」など感染症に対する本市基本方針対応でございます。 

下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号

安全確保義務違反危機管理マニュアルに具体的な避難先や経路を記載していれば被災は防げたと結論づけております。市の教育委員会にもマニュアルの是正の指導を行ったということから賠償責任を負うとの判断でありました。  現在、4校には先ほどマニュアルがあるというような形でありましたが、危機管理マニュアルはどのような記載になっているのかお伺いをしたいと思います。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。

岡谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号

(2)学校危機管理マニュアル。 子供たち教育環境整備に関して、安全を確保するということは最も大切なことです。近年の甚大な被害をもたらす自然災害国際情勢の不安など、心配事が絶えない状況の中で、子供たちの安全がどのように確保されているのか。災害発生時の対応について引渡し訓練が行われていると思いますが、どのように行われているのかお聞きいたします。 大きな2番、空き家空き地有効活用についてです。 

塩尻市議会 2019-12-10 12月10日-05号

本市教育委員会といたしましては、このような重大な内容を全教職員自分ごととして捉え共有できるよう、市校長会等機会を捉え意識啓発の呼びかけを行っていくとともに、児童生徒を預かる学校において事案が風化しないよう引き続き危機管理マニュアルの再確認避難訓練等に努めてまいります。 私からは以上でございます。

塩尻市議会 2019-12-09 12月09日-04号

指導に当たった教師の責任ではなく、事前に想定された宮城県沖地震に対する危機管理マニュアルの不備が指摘され、県と市の責任が問われることになったこの判決全国学校教育関係者に大きな波紋を広げました。判決に先立って私も河北新報社報道部ルポを読みましたが、自分がこの場にいたらと身につまされる思いがいたしました。 ルポでは、50分間に起こったことが詳細に分析されています。