小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号
○議長(清水喜久男議員) 危機管理課長。 ◎危機管理課長(市村元昭君) 今ご提案がありましたとおり、紙ベースにおきましてもマスク着用について変更があった点につきましては、やはり広報こもろでもお伝えをしてきましたし、今後も大事な局面については紙ベースでの配布についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。
○議長(清水喜久男議員) 危機管理課長。 ◎危機管理課長(市村元昭君) 今ご提案がありましたとおり、紙ベースにおきましてもマスク着用について変更があった点につきましては、やはり広報こもろでもお伝えをしてきましたし、今後も大事な局面については紙ベースでの配布についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。
山下千鶴子 総務部長 柳澤 学 市民生活部長 大森宏之 保健福祉部長 依田秀幸 産業振興部長 小田中順一 建設水道部長 山浦立男 教育次長 富岡昭吾 監査委員 丸山隆一 選挙管理委員会委員長 企画課長 山浦謙一 中込一雄 財政課長 土屋雅志 総務課長 春原信行 危機管理課長
監査委員 鎌倉幸夫君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長 飯島秀美君 企画財政課長 三原信治君 まちづくり交流課長 坂井征洋君 危機管理課長
さすがにそんなことはないだろうと思っていたんですが、最近の感染状況を見ると、これは夢物語ではないなというような危機感を私は持っています。幾ら行動制限が緩和されたといっても、陽性になったりあるいは濃厚接触者になったら、出勤しろとは言えないわけです。そういった人が40%いるということになると、もう市役所の業務というのは、通常の業務は絶対に成り立たないというふうに思います。
田中危機管理部長。 ◎危機管理部長(田中真君) 議案第60号について御説明申し上げます。 本案は、飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
令和3年度における病院経営は感染症医療機関としての責務を果たしつつ、経営健全化計画の基本方針や危機意識を共有し、病院を挙げて経営健全化に向けた具体的な取組を実践した結果、目に見える成果に結びつけることができました。 次に、患者等の状況でございますが、延べ人数は入院が5万9,886人で外来は9万6,290人であり、前年度と比較すると入院は2.3%、外来は5.2%のそれぞれ増となっております。
新型コロナ感染症は、さらに感染力の強い変異株への置き換わりの影響もあり、急激な感染拡大の第7波が起こり、医療・介護・保健所などの現場は極めて深刻な危機的状況に陥っています。長野県内でも、8月に入り感染者が3,000人を超える日もあり、感染者の累計は8月28日の時点で16万8,000人を超えています。塩尻市でも100人を超える日もあり、感染拡大が続いています。
この環境整備でスマホやタブレット、ゲーム機などのWi-Fi対応機器とLANポートを搭載したパソコンやデジタル機器などネットワーク対応した機器を接続できるので、平常時だけでなく災害や危機的場面でも広く使える環境整備につながるので、市内全域に広がるのを目標にして整備したいが、お考えをお聞かせください。 ②Web会議環境の拡張について。
渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機
「危機管理の強化と社会基盤の最適活用」についてでございますが、楢川地区同報系行政防災無線がデジタル化され令和2年度から供用開始されたことに伴いまして、旧塩尻市区と併せまして全地区がデジタル化されました。これによりまして、親局と楢川支局との双方向の無線通信が可能となったほか、音質の向上が図られるなど、災害時における確実な情報伝達網が構築された次第でございます。
副市長 田中尚公 教育長 山下千鶴子 総務部長 柳澤 学 市民生活部長 大森宏之 保健福祉部長 依田秀幸 産業振興部長 小田中順一 建設水道部長 山浦立男 教育次長 富岡昭吾 監査委員 丸山隆一 企画課長 山浦謙一 財政課長 土屋雅志 総務課長 春原信行 危機管理課長
副市長 田中尚公 教育長 山下千鶴子 総務部長 柳澤 学 市民生活部長 大森宏之 保健福祉部長 依田秀幸 産業振興部長 小田中順一 建設水道部長 山浦立男 教育次長 富岡昭吾 監査委員 丸山隆一 企画課長 山浦謙一 財政課長 土屋雅志 総務課長 春原信行 危機管理課長
特に医療については命に関わる危機的な状況にあるというのは、とても気になる。普通に生活していても医療から遠ざけられてしまう人たちが増えているのに、より僻地では、かかれる医療機関が少ないということをこの文章は示していると思う。長野県の状況がこの文章ではよく分からないなどの意見がありました。 採決の結果、挙手少数で不採択となりました。
なし)---------------------------------------● 説明のため出席した者の職氏名 市長 小川修一君 次世代支援部長 荒井茂夫君 副市長 大内保彦君 経済部長 小林千春君 総務部長 北澤武彦君 ふるさと振興担当部長 齊藤清行君 危機管理防災担当部長
渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機
本案件を把握したにもかかわらず、危機事案としての報告、部下への適時適切な指示及び確認を怠った健康福祉部長、子育て支援課長に対し、6月15日に懲戒処分を行いました。 本条例案は、健康福祉部の度重なる不適正な事務処理事案の発生を重く受け止め、職員配置をはじめとする組織体制や、職場環境を整備する責任者として、私の7月分の給料月額を減額いたしたく、本日議案として上程させていただくものであります。
日本の現在そこにある危機とは、1番、新型コロナウイルス感染症、これは世界共通でありますが、2番、ウクライナ侵略戦争、これは防衛問題です。3番、エネルギー問題。これは再生エネルギーとか、いろいろ日本のこれからのエネルギー問題が大事になってくると思います。それから、これから始まる物価上昇、インフレ。これもまだまだこれからですけれども、恐ろしいことです。
現在は6月9日時点でレベル2となり、少しずつ収束の兆しが見え始めているところでございますが、いつ新しい変異株による感染拡大が起こるか予測できませんので、今後とも危機感を持ち続け、基本的な日々の検温・消毒、状況に応じたマスクの着用などを進めてまいりたいと、そんなふうに考えております。以上です。 ○議長 中村議員。
副市長 田中尚公 教育長 山下千鶴子 総務部長 柳澤 学 市民生活部長 大森宏之 保健福祉部長 依田秀幸 産業振興部長 小田中順一 建設水道部長 山浦立男 教育次長 富岡昭吾 監査委員 丸山隆一 企画課長 山浦謙一 財政課長 土屋雅志 総務課長 春原信行 危機管理課長
なし)---------------------------------------● 説明のため出席した者の職氏名 市長 小川修一君 次世代支援部長 荒井茂夫君 副市長 大内保彦君 経済部長 小林千春君 総務部長 北澤武彦君 ふるさと振興担当部長 齊藤清行君 危機管理防災担当部長