佐久市議会 2016-06-15 06月15日-03号
一方、ごみを捨てられないために土地の所有者や管理者自らが占有する土地の美化に努め、ごみを捨てにくい環境を維持していただくことも大切なことと考えております。今後、こうした意識の啓発にも努め、市民の皆さんや事業者の皆さんとともに、環境美化に取り組んでまいります。 ○議長(小林貴幸) 10番、関本議員。 ◆10番(関本功) 私もこの質問をするために、佐久市内の状況を見て回りました。
一方、ごみを捨てられないために土地の所有者や管理者自らが占有する土地の美化に努め、ごみを捨てにくい環境を維持していただくことも大切なことと考えております。今後、こうした意識の啓発にも努め、市民の皆さんや事業者の皆さんとともに、環境美化に取り組んでまいります。 ○議長(小林貴幸) 10番、関本議員。 ◆10番(関本功) 私もこの質問をするために、佐久市内の状況を見て回りました。
次、市役所改革について伺いますけれども、適材適所ということをちょっと伺いたいと思うんですけれども、私、人事そのものは市長の占有権ですし、口を挟むつもりは毛頭ありません。市長が市政運営をやりやすいようにお決めになるのは当然のことです。
先に採択された商工会議所の陳情内容は、佐久市の商業における大型店の占有率の異常な高さを指摘しております。 本陳情においても、一極集中的な開発や大型商業施設の建設に対し、死活問題だと警鐘を鳴らしています。大手流通資本や飲食チェーン店のこれ以上の出店に歯どめをかけないと、地元の商店や飲食店の経営が立ち行かなくなります。地域の伝統行事やお祭りの中心となり、地域の発展を担ってきたのは地元の商工業者です。
質疑の答弁として、赤砂崎公園多目的広場の使用料について、団体などが占有して使用する場合で、営利営業を目的としない場合は1時間につき500円、営利営業を目的とする場合は1日につき3万円とする。3万円の根拠は団体扱い人数、使用面積等をもとに500円の積み重ねとして設定した等の説明がありました。 討論では、いずみ湖公園の料金はわかりやすくなったし、利用者にも喜ばれる料金になった。
また、支所と公民館の合築施設の建設費や維持管理費については、その占有面積に応じて案分し、負担をしているとのことでありますが、明確な基準は存在しないとのことであります。 人口減少社会の到来に伴い、今後は公共施設の複合化、多機能化が進むことも想定されることから、まずは支所と公民館の合築から、合築施設の建設費や維持管理費の負担基準及び責任の明確化を図るよう要望いたしました。
「公益のために直接占有する軽自動車等は、どのような団体が所有するものか。」との質問に対し、「土地改良区などが所有する軽自動車等が対象となる。」旨の答弁がありました。 「生活保護者は自動車を持てないのが基本で、明文化したのは特例だと思うが、伊那市には該当者がいるのか。」との質問に対し、「軽自動車税は電動機付自転車や軽4輪自動車、小型特殊自動車などを対象としている。
次に、本条例案の定める基準で歩行者の安全確保ができるか、また、その根拠及び国、県の法律や基準と矛盾、不整合とならないかとのことですが、最小幅員1.5メートルの根拠は、現道路構造令の運用方法の中で、歩行者の余裕幅を加えた占有幅は0.7メートル、車椅子の利用者の占有幅は1メートルとしております。
そこで、今回4回目の質問となるわけでございますけれども、昨年9月の県議会定例会における同主旨の質問に対する県建設部長の答弁は、さまざまな課題を整理した上で、長野県強靭化計画の一部を構成する道路の長寿命化修繕計画に基づく老朽化対策の一環として位置づけるとともに、人口が集中する地域内の1次緊急輸送路など重要性の高い区間をモデル地区に設定し、占有者との調整が整ったところから調査に着手したいと考えておりますというものでございました
また、市民サロンの使用料は、仕切られた会議室とは違い、床面積1平方メートル当たり1時間5円となっているが、集会や展示などで使用する場合、床面積が不明確でないかとの質疑があり、庁舎管理の立場から直接占有する面積のみを積算根拠とした。このことは、市民サロンの全部を占有しない場合を考えたもので、参加者及び来場者の移動面積は含まないものとするとの答弁がありました。
下諏訪の歴史をまた占有できるような、すばらしい施設にしていきたいと思いますので、今後ともまたよろしくお願いいたします。以上で終わります。ありがとうございました。 ○副議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○副議長 御異議ございませんので、暫時休憩といたします。ただいま午後3時12分であります。
また、本会議に上程しております車両撤去土地明渡等請求事件に係る訴えの提起につきましては、町所有の土地に無権限で占有している5台の車両の所有者に対し、車両の撤去、土地の明け渡し及びその土地の使用料相当分を損害金として支払いを求める訴えを提起するものでございます。 町税関係ですが、個人の町民税において緩やかな景気の回復基調から当初見込みよりも増収が見込まれるため、補正予算を計上させていただきました。
提案理由でありますが、これまで河川管理道路を占用し市道として認定しておりましたが、市道として占有する部分を明確にするため提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の9ページをお願いいたします。 9ページ、市道路線変更位置図は図面左が北となる西春近表木地区で、変更をお願いします路線の位置をお示ししています。
それによりますと、拾得者これには駐輪場等の施設占有者も含みますが、拾得した物件を遺失者に返還するかまたは速やかに、これは7日以内とされているんですが、警察署長に提出しならなければならないとなっております。
そして、公共施設は究極的には住民の共有財産であり、行政の占有物ではありません。そのために公共施設をどうするのかは住民が自己決定すべきものです。そのためには、住民が学習を重ねながら、公共施設の自治計画をつくることが求められます。マネジメントと自治計画の整合を図ることが、自治体、行政にとっての喫緊の課題となると思います。
現在、都会では、道路敷、河川敷の占有許可の規制緩和により、一定の手続を行えば民間業者が占有主体となって道路敷、河川敷を利用することが可能になってきております。 例えばオープンカフェでございますとか、レストラン、販売施設等々が設置されていることが多くなってきました。
◎村長(五味武雄君) 議員御指摘の結構さびていなくていいものと私は思っているんですけれども、管理とか補修の関係ですけど、平成20年度に教育課のほうで看板の塗りかえを実施し、25年から29年度までの県道の道路占有の手続をとっているという状況です。 ○議長(小平雅彦君) 鮫島和美議員。 ◆5番(鮫島和美君) 教育委員会のほうで管理、補修はしていると。
尖閣に他国の軍隊が上陸して占有を宣言したら、皆さんはどのように行動なさるのですか、私からのその問いに、その方は、戦争は絶対にだめです。話し合いですよ、話し合い。話し合いで解決をすれば済むことじゃないですか、強く主張をなさいました。もし話し合いで解決できるのだとしたら、竹島問題をどのように考えるのでしょう。竹島問題では、話し合いで一体何が解決されたというのでしょうか。香港はどうでしょう。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市の森林面積、大変広くて、占有率というか森林率というのは83%という広大な森林資源を持っております。そうした中でも、木材価格の低迷、それからニホンジカの食圧被害、松くい虫の被害、決して取り巻く環境は順風満帆ではないというそうした課題の多い状況であります。
それから第10条、設備の基準でございますが、これについてはもう占用区画という部分がございまして、これは遊び・生活占有のための区画という内容ですけれども、その面積基準を規定をしていると。これ1人につき1.65平米というふうに基準を制定しているわけでありますけれども、あわせて衛生及び安全の必要性について規定をしております。
河川敷には、工作物や配線等の占有物がございます。また、国から借り受けて、畑として使用している場所、さらにスポーツ施設など、公共施設も整備をされております。 こうした中、ことし、河川敷の野焼きを実施した区は数区ありましたが、河川敷内の一斉野焼きの実施は占有物への延焼の恐れもあることから、区・自治会への積極的な依頼はしてございません。