51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号

〔3番 聖澤貴雄君 質問席〕 ◆3番(聖澤貴雄君) 組織への質問は、南高校交通利便性が特に優れていること、今後のバス路線減便や廃止により生徒さんの通学に大きな影響が出ること、特に普通科単科高校として残る高校や、多部単位制高校交通不便な校地への通いづらさの問題点など、総合的な観点から各部署意見が反映されればいいなと思いまして質問いたしました。 

千曲市議会 2023-06-16 06月16日-03号

県教委への意見提案書素案内容をまとめ上げる段階において、小川市長小松教育長からは、様々な角度から素案に対する意見修正点を申し上げ、特に素案には記述がなかった、「工業福祉情報など具体的な学科名」を明記すること、そして、「旧第4通学区多部制単位制高校設置」を明記することを強く訴えまして、その結果、最終案に反映させることができました。 

千曲市議会 2021-06-15 06月15日-03号

私どもの屋代南高校について、少し歴史を振り返って見ますと「屋代南高校を発展させる会」により平成29年8月に、屋代南高校には多部制単位制高校を受入れる用意がありますと宣言し、平成30年2月に教育委員会や議会にも同意を得て、屋代南高校ライフデザイン科を併設した多部制単位制高校として県議会及び県教委請願陳情をして現在に至っております。 

千曲市議会 2021-03-10 03月10日-04号

これまで、市長会長とする屋代南高校を発展させる会や同窓会を中心に、ライフデザイン科普通科に併設した多部制単位制高校をと、県への請願陳情書市長県会議員在職中に出させていただいたものですが、この考え方に変更はないということでよろしいでしょうか。まず、回答をお願いいたします。 ○議長和田英幸君) 答弁を求めます。 小松教育長。          

千曲市議会 2020-12-08 12月08日-03号

そこで、校名は出さないとのことなので、例えば、当初の屋代南高校発展を願う会の中心的な要望をちょっと変えて、今おっしゃったように、多部制単位制高校を旧4区の交通利便性がよい高校設置するなどと書き込むことはいかがかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長和田英幸君) 答弁を求めます。 小松教育長。          

箕輪町議会 2020-06-08 06月08日-02号

その課題に対応するために上伊那の望む探求的な学びを実現するための学校配置につきまして、協議会として都市部存立普通校総合学科高校総合技術高校、中山間地存立校多部制単位制高校及び定時制高校といった枠組みを例示しております。上伊那協議会意見提案を尊重して県の方で方向性を示したと、そんなふうに受けとめております。

千曲市議会 2018-02-27 02月27日-01号

高校再編でありますが、屋代南高校については、県の高校改革により、再編対象に挙げられていますが、北信に必要とされている多部制単位制高校に転換し、多様な学びを提供できる高校として存続・発展できるよう、引き続き、市教育委員会へ専任の職員を配置し、県へ働きかけてまいります。 次に、生涯学習等の推進であります。 

千曲市議会 2017-09-12 09月12日-03号

これは、長い間、県教委の指導により減ってきたことであって、そういった経過をしっかりと伝えなくてはいけないということで、同窓会長提案もそういった意味で、この多部制単位制高校を受け入れるという補強といいましょうか、そういった支援をしてくれたということがあります。 県教委からは、多部制単位制北信地域全体の問題であるが、屋代南高校関係者からの提案を重く受けとめたいとの言葉をいただきました。 

上田市議会 2014-09-01 09月09日-一般質問-03号

一方、さくら国際高等学校としても、通信制単位制高校設置目的と旧西塩田小学校跡地である現在地の環境を強く嗜好され、さくら国際高等学校設置する願いと合致することにより開校されたものでございます。 ここで10年の節目を迎えるに当たり、双方の設置目的の成果や今後の運営目標を検証し、変動する教育環境に対応した整備を図ることが必要であると考えます。 そこで、伺います。教育施設としての評価について。

岡谷市議会 2010-06-18 06月18日-04号

併設型中高一貫校設置についてでありますが、県の第1期高校再編計画にある進学対応単位制高校設置以外に、新しいタイプの学校の導入について検討を進める。中南信に1校、併設型中高一貫校設置するを受け、中高一貫校を検討している高校--諏訪清陵高校でありますけれども、がありますので、研究を行ったものであります。

須坂市議会 2008-12-09 12月09日-02号

(6)多部制単位制高校の創設について。 近年、定時制通信制課程入学者は、生活形態多様化や不登校など学校教育への適応要因などにより増加傾向にあります。これらのさまざまな学習ニーズにこたえるため、多様で弾力的な履修形態による高校教育機会の提供として、また、働きながら学ぼうとする青少年等高校教育機会を提供する必要性から、通信制課程を併設した多部制単位制高校設置を提言いたします。