108件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(108件)長野市議会(3件)松本市議会(2件)上田市議会(5件)岡谷市議会(10件)飯田市議会(10件)諏訪市議会(16件)須坂市議会(4件)伊那市議会(14件)中野市議会(4件)大町市議会(3件)飯山市議会(1件)茅野市議会(7件)塩尻市議会(3件)佐久市議会(5件)千曲市議会(5件)安曇野市議会(4件)軽井沢町議会(1件)下諏訪町議会(6件)原村議会(0件)箕輪町議会(3件)松川村議会(2件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

そこで伊那市で想定されます伊那谷断層地震南海トラフ地震が起きた場合に備えて、伊那市は何を今から準備すべきか、市民は何を準備すべきか、企業福祉施設病院などは何を準備するべきか、特に水道下水道施設の耐震の課題は何かを中心に、以下5点を市長質問をいたします。 まず1点目ですが、石川県では広域水道水道管などが被害を受けました。

岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

そこで、この一般質問でもかなり多くの方が地震のことで取り上げておりますが、糸静線のほかにも南海トラフ地震あるいは東海地震等々、被害は相当なものになると予想されております。今までの長い歴史の中で幾つもの大震災、これを経験してきております。それだけに、地震後の想定外地震だったということはもう許されないと思うんです。

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

地震調査研究推進本部文部科学省研究開発地震防災研究課によると、南海トラフ地震発生確率は、今後30年以内で70から80%と予想されております。伊那市は南海トラフ地震地震防災対策推進地域に指定され、いつ大規模揺れが起きてもおかしくない喫緊の状況が続いております。この南海トラフ地震発生すれば、本市においても最大震度6強の激しい揺れから大きな被害が想定されています。

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

さて、伊那市においても、30年以内に70から80%の確率で起こるとされている南海トラフ地震ですが、起こった際には伊那地域防災計画によると、伊那市でも最大震度6強が想定されています。 また史上に活動の記録がないとされている伊那谷活断層ですが、今回の能登半島沖活断層も同規模地震があったのは地質調査から判断して、2500年前だと報道がされていました。 

千曲市議会 2023-12-04 12月04日-02号

先ほど述べた南海トラフ地震首都直下地震等、大規模災害時の対応や応援の在り方に関する検討会が、昨年から総務省で進められております。全国市長会対象となっております。 この応急対策職員派遣制度について、市の対応と考えはあるか。 以上、お尋ねをいたします。 ○議長小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。          

大町市議会 2023-06-19 06月19日-04号

また、政府中央防災審議会は、静岡県から宮崎県にかけての一部では、震度7とも想定される南海トラフ地震も想定されております。 この大町市は、糸魚川静岡構造線の上にあるということは広く知られておりますが、南海トラフ地震発生した際の影響も強く懸念されるところであります。 そこで、最初の質問でありますが、大町市の防災計画における減災への取組みについてお聞きします。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

政府が進める防災減災国土強靱化のための5か年加速化対策につきましては、近年の気候変動影響による気象災害激甚化・頻発化していること、また南海トラフ地震などの大規模地震発生が危惧されている状況であること、さらに高度成長期以降に集中的に整備されたインフラが一斉に老朽化する中、適切な対応をしなければ社会経済システム機能不全に陥るおそれがあることから、大規模地震インフラメンテナンスなどの対策

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

注目は、南海トラフ地震首都直下地震であります。医療崩壊回避のためのトリアージ災害派遣医療チーム(DMAT)、医療支援チーム(JAMT、AMAT)や帰宅困難者対策までを考慮した訓練も行われています。 阪神淡路大震災では、医療崩壊のため未治療死(救えた命)が多数発生し、トリアージ重要性が認知されました。 

伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号

南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくないと言われております。安心安全な地域づくりのため、減災防災対策充実強化コロナ禍における災害対応など、行政と市民の皆様との協働による地域防災力向上に努めてまいりたいと存じます。 次に、新型コロナウイルス接種について申し上げます。 上伊那郡内では、3月8日から伊那中央病院医療従事者対象優先接種が始まりました。

長野市議会 2021-03-09 03月09日-06号

近年、気候変動影響により、気象災害激甚化・頻発化するとともに、南海トラフ地震首都直下型地震など、大規模地震発生も危惧されている状況です。 また、高度経済成長期以降に集中的に整備されたインフラが一斉に老朽化してきており、適切な対応をしなければ、中長期的なトータルコストの増大を招くのみならず、社会経済システム機能不全に陥る懸念があります。 

塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号

また、今後予想されます南海トラフ地震等、大規模災害時の緊急輸送路ともなる重要な路線でもあります。国は国土強靭化を図るために、高速道路と国道が相互連携できるダブルウェイネットワークのためにも、早期整備が期待されるところでございます。 これらの対策として、両小野地区バイパス建設が必要であり、これまでも議会の中でも申し上げ、強く要望してまいりました。

下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号

第3次長野県地震被害想定調査報告書によるものでありますけれども、調査報告によれば県内主要活断層に起因する地震や、東海地震南海トラフ地震関係に起因する地震を想定し、特に下諏訪町は糸井川静岡構造線断層帯地震最大震度7、全体が揺れた場合ですね、震度7となることが想定されているわけですけれども、それに基づいてマップがつくられているというように理解をしております。  

諏訪市議会 2020-02-28 令和 2年第 1回定例会−02月28日-05号

今までは南海トラフ地震を想定してのBCP策定がメーンでありましたが、昨年の自然災害を想定したものも備えなくてはならなくなりました。  まずは、台風災害以前の状況はいかがでしたか。お聞かせください。 ○伊藤浩平 議長  経済部長 ◎大舘道彦 経済部長  東日本大震災では、産業界サプライチェーンの途絶によりまして大きな事業ダメージをもたらしたところでございます。

諏訪市議会 2019-12-04 令和 元年第 5回定例会−12月04日-05号

諏訪市は、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されています。諏訪市は、防災科学技術研究所のデータによると、30年以内に発生する地震規模確率は、震度5強が77%、震度6弱が57%、震度6強が28%と言われています。大規模地震に対する備えが急務です。  また、諏訪市マルチハザードマップにある災害履歴では、地震に関し1707年以降9回の地震が記載されています。

飯田市議会 2019-09-20 09月20日-04号

近年発生が危惧される南海トラフ地震と、その後に誘発されて発生する伊那谷断層地震を想定して、各地区では、自主防災組織中心安全行動訓練避難所開設運営訓練避難行動支援者への訓練などを実施していただいたところであります。訓練参加者は昨年を上回る4万7,172人と、多くの市民の皆さんに御協力をいただきました。心から感謝を申し上げます。