下諏訪町議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会−12月18日-04号
議員御指摘のように、自転車利用者の交通指導につきましては、南小学校及び北小学校の3年生以上を対象とした講習会は、警察と安協から講師を招き、学校の行事として行っているところでございます。
議員御指摘のように、自転車利用者の交通指導につきましては、南小学校及び北小学校の3年生以上を対象とした講習会は、警察と安協から講師を招き、学校の行事として行っているところでございます。
議員御質問のソフト・ハードの両面から具体的に申し上げますと、ハード面では保育園の3園体制の構築、南小学校の改築、砥川・承知川などの河川改修、健康スポーツゾーン、ゆたん歩°、スポーツコミュニティセンター、AQUA未来、健康ステーション、健康フィールドなど、大社通り四ツ角の整備、おんばしら館よいさの建設、今昔館の整備、伏見屋邸の復元、街なみ環境整備事業、赤砂崎の公園の整備、庁舎をはじめとする公共施設の耐震化
先日、大町南小学校におきまして、LGBTの当事者であります長岡春奈さんに御講演をいただきました。長岡さんは、小学生、中学生の頃に大変にひどいいじめに遭い、自殺未遂を起こしたこと、また、中学校の担任の先生の言葉で救われ、2度目の自殺未遂を起こさずに済んだことなど、御自身のあまりにもつらい体験を語っていただきました。
先ほど教育長が町の特徴として完全自校給食と栄養士の配置というお話をいただきましたんで、何か話しづらくなってるんですけれども、南小学校の給食室は47年の建築ということでありまして、老朽化はある意味甚だしいという状況は私も理解をしているし、現地を確認をさせていただいてるわけですけれども、食品衛生法上、例えばアレルギー対応ができない施設であるとか、異物の混入が考えられるとか、そういったことがあればもちろん
また、ユネスコ憲章に示されたユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校であるユネスコスクールの促進に関しては、豊科南小学校が申請中で、豊科北小学校が加盟を目指しています。進捗状況はいかがでしょうか。 豊科南小学校は拾ケ堰の清掃活動に取り組んでいますし、豊科北小学校は校内でワサビの栽培に取り組んでいます。
豊科南小学校職員駐車場における事故に係る損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和2年9月14日付であります。 1、損害賠償の相手方。市内に在住されている方であります。 2、事故の概要。
それから南小学校も視察をいたしまして、ここでもエアコンの設置状況、またトイレの改修等についての状況を見させていただきました。それから長田保育園を視察をいたしまして、やまほいくの状況、それから保育支援システムの活用状況、それとエアコンの設置の状況について確認をしてまいりました。それでは、議案第1号について審査の状況を報告いたします。
また、西春近北小学校6年生を初め西春近南小学校、東春近小学校児童も登山をするなど、「教育の山」でもあります。 そしてかつて、農民の皆さんが田んぼの肥料用にと草刈りに登って、途中で自分の馬を自慢し合った競馬場や、相撲をとって力を自慢し合った土俵など、今に営みを伝える「文化・生活の山」でもあります。
御質問の3メートル以上の浸水想定区域の町指定避難所の施設数でございますが、四王公会所や南小学校、下諏訪体育館など21施設となり、収容人数は5,770人でございますが、感染症対策を行いながらの避難においては、収容者数は約半分に想定されるものというふうに試算されているところでございますが、豪雨災害の規模や発生する場所により、どこの避難所を開設するかが重要なポイントとなりますので、河川情報や雨量情報など様々
また、順次導入を進めているICT教育環境の整備については、児童用タブレットを北小学校、南小学校、東小学校に前倒しで導入するとともに、中学校の3学年教室へ大型提示装置を設置しました。今後は、小中学校における授業力向上に向けたICT教育機器の活用に取組むとともに、国が進めるGIGAスクール構想に関連するICT教育環境整備を図ってまいります。
穂高南小学校施設改修事業工事請負費や、繰越明許の小学校冷房設備等整備事業工事請負費が増額となりましたが、前年度終了の穂高西中学校施設改修事業工事請負費や、公式スポーツ施設整備基金積立金及び利子積立てが減額となりました。翌年度繰越額は5億7,706万円、うち繰越明許が5億7,178万円、事故繰越が528万円で、内訳は事故繰越は2項小学校費の小学校施設維持修繕事業でございます。
購入数量は、南小学校へ児童用が620台と教師用は37台、北小学校へは児童用が268台と教師用は23台、下諏訪中学校へは生徒用が306台と教師用は24台、下諏訪社中学校へは生徒用が147台と教師用が17台で、4校へ合計1,442台を配置する予定であります。
残っているものは西春近南小学校、手良小学校、高遠共同調理場、長谷共同調理場の4施設である。」旨の答弁がありました。 「アレルギー食の対応は学校ごとに行っているのか。伊那市の管理栄養士が全市の対応をしているのか。」との質問に対し、「各給食施設に栄養士が在籍している。献立も含め、各給食調理場において対応している。」旨の答弁がありました。 「残り4つの給食施設はいつまでに整備を終えるのか。
また6月12日には箕輪西小学校体育館トイレ、箕輪南小学校通学路及びグリーン資源リサイクルセンターを現地調査いたしました。それでは議案第7号 箕輪町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について及び議案第8号 箕輪町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定について、一括して審査経過と結果を申し上げます。
例えば、西春近南小学校38名で、施設面積100平米。伊那東小学校108名で145平米。伊那小139名で195平米と、この三つの小学校は1.65平米を下回っています。また、基準は満たしていますが、東春近小学校57名で108平米。美篶小学校77名で146平米となっています。これでは、人と人の距離を2メートル空けることは困難なのではないでしょうか。
まずプライマリーバランスでは、平成23年度から南小学校改築をはじめ、小中学校の耐震改修、庁舎耐震改修などの大型事業の実施により、有利な起債を積極的に活用してきた結果、町債の新規発行が10億円を超える借入れとなり、公債費における元利償還金を新規借入額が上回ったことで、プライマリーバランスはマイナスが続いておりましたが、29年度からは計画的に進めてきました大型事業が終了し、起債の新規発行が抑制されたことにより
洋式化につきましては北小が11、東小が9、西小が7、多目的トイレにつきましては中部小学校と南小学校にそれぞれ1、屋外トイレにつきましては先ほど申し上げましたように中学校のグラウンドにおきます。そういう今洋式化、多目的トイレ設置、屋外トイレにつきましても順次進めてまいりたいというふうに思っております。
このうち南小学校区の中村文好委員が本年6月30日で任期満了となります。新たに人権擁護委員として推薦したい方は唐澤清志さん、昭和28年12月5日生まれ、66歳、住所は箕輪町大字三日町1713番地8でございます。議案書2ページに唐澤さんの経歴を記載しておりますのでご覧をいただきたいと思います。唐澤さんは箕輪町役場に長年勤務され、在職中は人権教育や男女共同参画などに携わった経験をお持ちです。
本日は南小学校からは子どもたちだけで過ごしているという家庭はなかったという報告を受けております。今後ともできる限り各学校で家庭訪問日を設けるなどして児童生徒の生活の様子、心身の様子、また学習状況の確認などを行っていきたいというふうに思っております。
このときに当たり、西春近南小学校では昨年、早くも南小学校は150周年記念事業実行委員会を発足させ、同窓会が中心になり準備に取り組み始めました。また、伊那東小学校や美篶小学校では、毎年、開校記念日を全校で寿ぐ記念式典を教育の一環として位置づけているのは、高く評価をされているところであります。