伊那市議会 2023-02-24 02月24日-01号
地元への譲与に伴いまして、第2条の表の中の「和手下いきいき交流施設」から「南小出いきいき交流施設」までの19施設の名称と位置を削除し、公の施設の介護予防施設としては廃止するものでございます。 お手数ですが、議案書の22ページにお戻りください。 附則でございますが、この条例は令和5年4月1日から施行するものでございます。 議案第10号の説明は以上でございます。
地元への譲与に伴いまして、第2条の表の中の「和手下いきいき交流施設」から「南小出いきいき交流施設」までの19施設の名称と位置を削除し、公の施設の介護予防施設としては廃止するものでございます。 お手数ですが、議案書の22ページにお戻りください。 附則でございますが、この条例は令和5年4月1日から施行するものでございます。 議案第10号の説明は以上でございます。
現在、町で子供の居場所に位置づけている事業といたしましては、南小、北小に設置しております学童クラブと放課後子ども教室がございます。これらの事業は、小学校の放課後における児童の居場所として遊びや生活の場を提供しております。また不登校などの生徒で、中学生及びニーズのある小学生を含め、月曜日から金曜日まで中間教室を行っておりまして、学校復帰に向けて集団適応指導、学習指導、教育相談等を行っています。
南小の信号機のところ、横断歩道のところには金属のポールがついております。どちらが安全かといえば、やはり金属ポールのほうが、いざというときには安全。ラバーポールは車が突っ込んできたときに、そこにいる子供あるいは人に対して防御する、そういうことはできないと思います。 ぜひ北小のところにも金属ポールを取り付けていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長 建設水道課長。
2項小学校費1目学校管理費10節需用費の734万4,000円は、エネルギー価格の高騰により、南小の電気料及びガス代、北小の灯油代及び電気料が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。 18節負担金補助及び交付金の42万円は、感染症対策の一層の徹底を図ることを目的に、小学校で感染症対策製品等を購入するため、学校運営補助金を増額するものです。
教育こども課では、南小夜間照明設備改修工事について、実施設計で調査する中で、使用できると思っていたものが長く使えない状況との報告を受け、今回の補正に至った。事前見積りの精査不足を事務方としても感じていること。
その結果に基づき、今年度から国の補助金が創設されました交通安全対策補助制度を活用して、例えば、梓橋駅入口交差点から北東方面に向かう豊科南小、豊科南中の通学路など、必要な歩道整備、交差点改良を進めているところでございます。 ただ、用地買収を要することから、地権者の交渉に苦慮している箇所もございます。
◆中山議員 同僚の議員が何回か質問していますので、もう少し詳しくお伺いをしたいところでありますが、先ほどの南小の夜間照明の関係でありますけれども、財源が地方債というような形でありますが、これはどういうようなものであるのかという関係と、ケーブル工事という形でありますので、このケーブル、今なかなか需要が多くて間に合わないというような形の話もお聞きをするのでありますが、工期としては、ここのところでやって十分間
また、小学校への電子黒板の配備につきましては、南小に22台、北小へ11台、これは特別支援教室と普通教室への配備を含めたものであります。予定されている電子黒板は、このたび中学校に配備されるものと同型を予定しており、この議決後に入札を行い、後に、議決を要する議案でありますので、議会を経た上で年度内には納品が可能との見込みであるとのことであります。
現在の東小、西小、南小、北小は、8年度を目途に再編されます。 つきましては、旧市内における幼保小中連携への考え方についてをお尋ねいたします。また、どのような見通しを持って、どのような進め方をするのでしょうか、併せてお聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。
用悪水路維持費は、今年度、鰻沢の調査を行い、来年度、南小東のしゅんせつを行うことによって流下能力の向上を図ること。 都市計画総務費の都市計画審議会においては、秋宮武居線の都市計画変更や赤砂地区の用途変更並びに地区計画変更を審議する予定。 都市開発整備費では、赤砂崎公園のPark−PFIについて、学識経験者を入れて公募の指針等検討予定とのこと。
◆松井議員 交差点のところにラバーポールということなんですけれども、ラバーポールは標識的なあれで、ドライバーに注意を喚起することはあるかもしれませんが、突っ込んだ場合にそれが盾になってくれると、そういう働きがないわけなんですが、例えば南小の踏切のほうから来る一方通行の信号のところ、そこには太い鉄製のポール、それが立っているわけですけれども、ああいったようなものがやはり少し、それでも急激に突っ込んでくれば
◆青木議員 ちょっと情報、勉強不足で、南小が取り入れていると聞いて、大変うれしく思っております。私もこれは自分のニュースだと思って、いつも毎週欠かさず読んでおります。 質問の中で、先日総合教育会議において、実証実験で学習者用デジタル教科書が各校に提供されるとありましたが、このことについてお聞きしたいと思います。 ○副議長 教育こども課長。
続いて、学童クラブの運営事業で、南小の学童クラブのタイルカーペットの修繕が載っているわけでありますが、これは建設からまだ6年しかたっていない状況の中での修繕はどのように考えていいのかお伺いをしたいというように思います。
◆14番(岡秀子君) 今、お伺いしたところでは南小のほうに0.5人ということでありますので、これでは十分な配置とはいえず、では、どのように進めていくのかというのが非常に難しいので、多分、教育委員会としても苦慮されていることだと存じます。
学童クラブ運営事業では、南小学童クラブ室のタイルカーペットの修繕等を行い、利用する児童の安心・安全な保育に努めます。 青少年健全育成事業では、いずみ湖研修の家とキャンプ場の適正な環境の維持に努めるとともに、小中学生への町内公衆浴場の無料入浴券の配布を引き続き実施してまいります。
また、将来の人口動向予測からも推測できると思いますが、10年後、20年後の北小、南小での入学者数を、もし分かればお教えください。 ○副議長 教育長。 ◎教育長 入学者数って児童数全体のことでよろしいですね。本年度の児童数及び二つの試算についてお話ししながらお答えしたいと思います。 初めに、本年10月時点の各小学校の児童数でございますが、南小が588人、18学級で特別支援学級が5学級です。
◎市民生活部長(城倉良君) 2年間の実証実験では、1年目に令和元年度ですが、伊那東小と伊那北小の1年生と4年生を、2年目の令和2年度には、伊那小、伊那西小、西箕輪小、西春近北小、西春近南小の1年生から3年生を対象に実証実験を行ったものでございます。なお3年目の今年度は、市内全小学校の1年生、及び天竜川より東側の小学校の2年生を対象に、実証実験を行う予定でございます。
学童クラブの関係ですけれども、北小学童クラブでは、水栓数22か所のうち36.4%となる8か所を予定し、南小学童クラブでは、トイレ内の水栓9か所が既に自動水栓化されており、残りの水栓数6か所のうち4か所を予定しており、南小学童では86.6%が自動化となります。
特に、穂高南小児童クラブについては、平成30年3月議会に陳情採択されておりますが、しかしながら、現在も受入れが困難な状況であります。この穂高南小を含め、市内の児童クラブの拡充につきましては喫緊の課題と考えております。なるべく早くいい形になりますように工夫をしてまいりたいと考えております。 ○議長(平林明) 中村議員。 ◆12番(中村今朝子) 御答弁いただきました。
市が目指す小中一貫教育は、施設分離型小中一貫校だということで、穂高南小・穂高西小と穂高東中、穂高北小・穂高西小と穂高西中、豊科北小・豊科東小と豊科北中、明南小・明北小と明科中、豊科南小と豊科南中、堀金小と堀金中、三郷小と三郷中が一貫校とされています。利点も欠点もあると思いますので、児童生徒や保護者や地域の人たちの理解が必要だと思いますが、いつ頃からを考えているのでしょうか。