箕輪町議会 2017-06-20 06月20日-04号
1機でもこの南信地区を通ったらこれは反対しなくてならない、あるいは通らなくても反対し続けていかねばならないんです。訓練をしなければならないという意見があったようでございます。それは訓練しなければいけないでしょう、アメリカの兵隊は。しかし、日本の平民いわゆる住民が住んでいる町の上を、村の上を訓練という名目で自由に飛んで行っていいのでしょうか。日本の国ですよ。
1機でもこの南信地区を通ったらこれは反対しなくてならない、あるいは通らなくても反対し続けていかねばならないんです。訓練をしなければならないという意見があったようでございます。それは訓練しなければいけないでしょう、アメリカの兵隊は。しかし、日本の平民いわゆる住民が住んでいる町の上を、村の上を訓練という名目で自由に飛んで行っていいのでしょうか。日本の国ですよ。
こちら南信地区での設置となりますので、今後また情報が入り次第、御報告してまいります。以上でございます。 〔「議長14番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 水野政利議員 ◆14番(水野政利議員) 今、御答弁ありましたように実態が非常にデリケートでありますし、また特に言われることは専門家に対してよく相談をつなげていくということが重要かと思います。
県は砂防堰堤を南信地区から順番に検査していくという報道がありました。しかし、定期的に安全確認をするのは市町村の役目だと思います。市民からの情報収集にも努め、災害を未然に防ぐために御尽力いただきたいと思います。これは要望です。 (3)みどり湖について。みどり湖の底樋は、20年前にも抜かれたと聞いています。
質疑では、南信地区、他地区では同等の陳情をしているかの問いに対し、中信地区のみでほかは私立高校が少なく行われていないとの答弁。長野県全ての私学で行うように進めているかの問いに対し、進めていないの答弁。個性豊かで魅力ありというが、具体的にはの問いに対し、アルファアカデミア、環境福祉科、マンガ・アニメ学科などがある。各校特色ある活動や学科を創設したり、スポーツなどが盛んであるとの答弁がありました。
岡谷市が主催するスポーツ大会である60の大会につきましては、市民の体力向上及び競技人口の拡大を図るため、市民を対象に開催しておりますが、競技の目的、参加人数の状況によっては、公益財団法人岡谷市体育協会や加盟団体と調整を図り、諏訪地区、さらに南信地区まで参加対象地域を拡大し、開催している大会もございます。
50%の場合は、南信地区の高体連の大会、それから市内の幼稚園・保育園等の利用の場合です。失礼しました。 ○議長(木下克志君) 熊谷泰人君。 ◆3番(熊谷泰人君) ありがとうございました。 いろいろ伺ってきたんですけれども、市民の中にもさまざまな考え方があるかというふうに思います。
ちょうどですね、朝方たくさんの、最近は木材を積んだトレーラーが柿沢の交差点からですね、南信地区から5時から8時の間に来るのが見受けられますので、そういう意味でもこれから来年度以降ですね、発電施設が稼働しますと間違いなくさらに、先日ちょっと視察でお伺いしたときは20台程度だと、現在1日。
提出者は、南信地区森林労連、執行委員長、原 浩美氏です。 この陳情は、山村振興法が平成27年3月31日をもって期限を迎えることから、その延長及び内容の充実を図るため、国に対し意見書を提出してほしい旨の陳情です。
委員会付託請願・陳情13-6、地域振興、地域林業の確立に向けた山村振興法の延長と、施策拡充にかかわる意見書の提出に関するに陳情(陳情)について、参考人として南信地区森林労連執行委員長、原浩美氏を招致し、意見を聴取した上で審査をいたしました。 審査の中で、「林業振興や人口増、定住促進のためにも、山村振興法の延長と新しい施策の拡充が必要であることから採択すべきである。」
本市は、中・南信地区に比べると比較的気候が安定しておりますが、局地的な降ひょう被害なども発生しており、北信農業共済組合では、農家を戸別訪問して、共済への加入促進に努めているところでございます。本市においても、認定農業者に対する重点的な加入促進に取り組んでおり、関係機関と連携しながら、加入率の向上に努めてまいります。
受理年月日平成26年11月27日 陳情者 長野県伊那市山寺1499-1 南信地区森林労連 執行委員長 原浩美さんからであります。陳情趣旨は、陳情受理番号24とほぼ同じであり、当委員会としては、みなし採択と決しましたので報告をいたします。以上。 ○下原議長 総務産業常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんでしょうか。 (「なし」の声あり) ○下原議長 質疑なしと認めます。
今お話がありましたように、南信地区では実行委員会が組織されて、親守詩の募集が行われているということをお聞きしております。こうした地域一体化に向けたさまざまなアプローチが、これからも地域全体に広がっていきますことを御期待申し上げる次第であります。 ○議長(林幸次君) 新井信一郎君。 ◆10番(新井信一郎君) 60分頂戴した中で、非常に濃い時間が持てたと思います。
飯田市では、全日本バレーボール高等学校選手権大会の南信地区予選が行われているところであります。鼎体育館、そして上郷体育館ともに、できる限り今後利用環境を向上させていきたいと考えております。 また、テニスコートについてでございますが、天龍峡テニスコートを砂入れ、人工芝化を含めて全面改修し、昨年、リニューアルオープンしたことにより、多くの皆さんに御利用いただいているところであります。
長野県内の南信地区の村議会では、村当局の提案した給与削減条例を国の不当な介入だとして否決した自治体も存在しています。議会人として敬意を表したいと思います。 本議会でも、地方財源の充実確保を求める意見書案が提案される日程になっています。
一例を申し上げますと、東信地区に住むご夫婦が南信地区の病院まで通うことを決意されたというお話をお聞きしました。遠くても自分たちの心のよりどころにできそうな病院を選んで、一日も早く子供を授かりたいという気持ちは、こうした背景を知れば知るほど十分理解できますし、社会としても温かく受け入れていくべきことであろうと感じます。
◆15番(後藤荘一君) 当地区、いわゆる南信地区は落ち込んでおるというような状況のようであります。10月の報告なので、スキー場ということはあり得んのじゃないかなと思うので、ちょっと指摘をしておきます。 大変な状況というような、0.75倍なので大変落ち込んでいる。やっぱり失われた20年は続いているということで、(3)へ移っていきたいと思います。
これが、南信地区を見てみると、同じ一覧で33の企業、そして団体、そしてその中にほとんどの市町村が登録という形で対応しています。 例えば伊那市を例に見ると、その取り組みの宣言の内容として、1、障がい者施設でつくられた自主製品の販売に協力していますと。2、障がい者の製品販売スペースを提供しますとあります。これくらいのことであれば、佐久市も宣言できないのか伺いたいと思います。
ツアー・オブ・ジャパンは、南信地区で行われます唯一の国際スポーツ大会であり、日本最高峰の自転車ロードレースでございます。ツアー・オブ・ジャパンを開催しております自転車のまちとして、飯田市のネームバリューも徐々に高まってきておるわけでありまして、下久堅地区におきましては、今後もツアー・オブ・ジャパンを活用した地域活性化が期待されているということから、継続した開催を考えているところであります。
その際、南信地区、高校教頭の不祥事について当センターで記者会見もあり、大変深刻な状況であることを各教育長、校長も共通認識しました。 これを受けまして、町教育委員会事務局として、綱紀粛正の徹底について各校へ指示伝達しました。各校では、校長より職員会議等で綱紀の粛正について職員指導を実施しております。
ただ、いずれにしましても、まず供給量の問題もございますし、あとその需要の問題が、本当にそれだけあるのかということについても、南信地区では相当の需要があって、昔から歴史もあるわけでございますが、このエリアで、本当にそれだけの需要があるのかということもございます。