31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2007-12-14 平成19年12月定例会−12月14日-04号

今年度開始された子育て応援カード事業は、子育て世代経済的支援とともに、地域子育てを応援するものとして、サービス提供協力いただける協賛事業所64の協力を得ながら開始されました。提供されるサービスは、割引ポイント加算、プレゼントなどさまざまに各事業所で工夫されたものであります。現在までのカード発行数協賛事業所数のその後の増加数利用状況などの実績はいかがでしょうか。  

中野市議会 2007-09-11 09月11日-03号

ただ、金額的な割引サービスだけではなく、子育て支援につながる各企業さんからの協賛事業そんなようなものがたくさん出て、あるのではないかというふうに考えておりますので、金額的な割引だけではなく、企業のイメージアップにもつながるような子育てサービスをしていただけないかどうか、そんなところも含め研究してまいりたいと思っております。 ○議長武田典一君) 14番 町田博文議員

飯田市議会 2007-06-13 06月13日-03号

その利用方法は、子育て中の親達が交付を受けたカード協賛事業で提示すると、その事業所独自のサービスや得点が受けられるというものでございます。新生児全てが対象で所得制限はなし、有効期間カード交付から1年間で、とりあえずスタートしているようでございますけれども、この期間については様子を見て考えていきたいというふうに伺っております。 

須坂市議会 2004-09-07 09月07日-02号

また、商店会連合会の皆様におかれましては、産業フェア協賛事業として「すざか得とく市大売出し」を9月5日から20日まで開催されておりますので、これも産業フェアとの相乗効果の中で売り上げ増、また活性化に結びつくよう期待しているところでございます。 また、産業フェア開発効果波及効果がさらに上がりますよう、私どもあらゆる機会をとらえまして「好きです須坂!

小諸市議会 2003-03-10 03月10日-02号

また、赤穂市では、50周年事業等につきまして、ソフト事業ハード事業PR事業協賛事業、イベント事業と分けて計画をしてスタートをしております。ハード事業の中に、市立図書館建設事業赤穂城史跡公園整備事業がありました。平成17年1月に50周年を迎える秦野市では、秦野市が市制を施行したのが30年で、3年後の平成17年、50歳の誕生日を迎えます。

中野市議会 1997-12-09 12月09日-03号

次に、市がオリンピック協賛事業として企画をしているイベント、「小さな絵画・大きな輪」展では、陣屋県庁記念館中心に、空き店舗を活用し展示をされることになっております。このイベント開催中も、案内や維持・点検・管理など各種の任務をもって協力体制がとられることになりますが、どのような対応をもって開催をしていくのかお伺いをいたします。 

長野市議会 1997-09-01 09月16日-03号

一、健康まつり計画を更に拡大して、オリンピックの終了後は、長野運動公園のほかに南長野運動公園を加えていただき、市民スポーツフェスティバルとして各種イベント協賛事業、アトラクション抽せん会及びウルトラクイズ等幅広い内容として取り組み、スポーツ多様化に対応し、参加者が減少しない対策を講じていただきたいと思いますが、この件についてお伺いいたします。 

飯田市議会 1996-12-09 12月09日-02号

市といたしましては、昨年は戦後50年という節目の年でありまして、協賛事業として8月の9日から4日間、満洲移民平和の集いを開催し、多くの市民が改めて戦争の悲惨さ、平和の尊さ、物の大切さなどを学んできたところであります。また、本年も調査研究会協賛で第2回シンポジウム「今再び満蒙開拓団を問う。

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