下諏訪町議会 2007-12-14 平成19年12月定例会−12月14日-04号
今年度開始された子育て応援カード事業は、子育て世代の経済的支援とともに、地域で子育てを応援するものとして、サービス提供に協力いただける協賛事業所64の協力を得ながら開始されました。提供されるサービスは、割引やポイント加算、プレゼントなどさまざまに各事業所で工夫されたものであります。現在までのカード発行数、協賛事業所数のその後の増加数、利用状況などの実績はいかがでしょうか。
今年度開始された子育て応援カード事業は、子育て世代の経済的支援とともに、地域で子育てを応援するものとして、サービス提供に協力いただける協賛事業所64の協力を得ながら開始されました。提供されるサービスは、割引やポイント加算、プレゼントなどさまざまに各事業所で工夫されたものであります。現在までのカード発行数、協賛事業所数のその後の増加数、利用状況などの実績はいかがでしょうか。
ただ、金額的な割引サービスだけではなく、子育て支援につながる各企業さんからの協賛事業、そんなようなものがたくさん出て、あるのではないかというふうに考えておりますので、金額的な割引だけではなく、企業のイメージアップにもつながるような子育てサービスをしていただけないかどうか、そんなところも含め研究してまいりたいと思っております。 ○議長(武田典一君) 14番 町田博文議員。
その利用方法は、子育て中の親達が交付を受けたカードを協賛事業で提示すると、その事業所独自のサービスや得点が受けられるというものでございます。新生児全てが対象で所得制限はなし、有効期間はカード交付から1年間で、とりあえずスタートしているようでございますけれども、この期間については様子を見て考えていきたいというふうに伺っております。
◎企画部長(尾曽幹男君) 記念事業以外にも例えば冠のイベントとか、それから市民の皆さんが主体的になって主催をしていただける事業、こういった協賛事業等につきましては、今後実施要項なんかを定めまして募集を行いながら検討をしてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(熊谷富夫君) 佐々木重光君。
また、商店会連合会の皆様におかれましては、産業フェア協賛事業として「すざか得とく市大売出し」を9月5日から20日まで開催されておりますので、これも産業フェアとの相乗効果の中で売り上げ増、また活性化に結びつくよう期待しているところでございます。 また、産業フェアの開発効果、波及効果がさらに上がりますよう、私どもあらゆる機会をとらえまして「好きです須坂!
また、赤穂市では、50周年事業等につきまして、ソフト事業、ハード事業、PR事業、協賛事業、イベント事業と分けて計画をしてスタートをしております。ハード事業の中に、市立図書館建設事業と赤穂城史跡公園整備事業がありました。平成17年1月に50周年を迎える秦野市では、秦野市が市制を施行したのが30年で、3年後の平成17年、50歳の誕生日を迎えます。
これは21世紀を担う子供たちに対する大人の責務であり、社会、地域全体の願いとして啓発、育成、研修、協賛事業、各種大会への参加など、広範にわたり積極的に事業を推進してまいっております。
次に、市がオリンピック協賛事業として企画をしているイベント、「小さな絵画・大きな輪」展では、陣屋県庁記念館を中心に、空き店舗を活用し展示をされることになっております。このイベント開催中も、案内や維持・点検・管理など各種の任務をもって協力体制がとられることになりますが、どのような対応をもって開催をしていくのかお伺いをいたします。
一、健康まつりの計画を更に拡大して、オリンピックの終了後は、長野運動公園のほかに南長野運動公園を加えていただき、市民スポーツフェスティバルとして各種イベント、協賛事業、アトラクション、抽せん会及びウルトラクイズ等幅広い内容として取り組み、スポーツの多様化に対応し、参加者が減少しない対策を講じていただきたいと思いますが、この件についてお伺いいたします。
具体的な事業におきましては、先日新聞発表いたしましたとおり、飯田市が中心で行う事業とさまざまな協賛事業等が年間を通し展開をされることになっております。また、一連の記念事業の円滑な推進を図り、市民の皆さんとともに盛り上げていくために市制執行60周年委員会を設置をすることにいたしました。
市といたしましては、昨年は戦後50年という節目の年でありまして、協賛事業として8月の9日から4日間、満洲移民平和の集いを開催し、多くの市民が改めて戦争の悲惨さ、平和の尊さ、物の大切さなどを学んできたところであります。また、本年も調査研究会と協賛で第2回シンポジウム「今再び満蒙開拓団を問う。