50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-02-20 02月20日-01号

初回の会議では、県教委より、再編整備計画検討協議経過報告のほか、懇話会開催趣旨、スケジュール、専門部会設置実施方針などについて説明がされたところであります。 今後の懇話会において(仮称)長野千曲総合技術新校の在り方や、魅力ある学校像を丁寧に議論し、千曲市の代表として、子供たちの学びの場である県立高校市内に2校配置するための取組をしっかり行ってまいります。 

千曲市議会 2023-06-15 06月15日-02号

2点目の、一部区間において商業灯が消灯している箇所協議経過についてでございますが、管理団体との協議を行った経過はございません。また、商業灯の代わりに防犯灯設置が可能かとの御質問でございますが、先の答弁と同様となりますが、区・自治会より御要望のあった場合は、その状況により検討してまいります。 ○議長小玉新市君) 中村恒彦議員。          

千曲市議会 2021-03-01 03月01日-01号

委員会では、地元区の役員の方々より、あんず里観光会館現状観光シーズンにおける施設利用状況等についてお聞きし、また、所管課からは、施設建設に至った歴史的背景地元区との協議経過市からの業務委託内容経費等説明を聞き、審査を行いました。 審査では、あんず里観光会館は市の特産物であるあんずの振興を担う拠点であり、他の地域の分館と比べ、観光施設としての特殊性があるとの意見が出されました。

中野市議会 2020-12-15 12月15日-05号

ここで、本委員会におけるこれまでの協議経過等について申し上げます。 はじめに、北陸新幹線高社山トンネル工事に係る渇水対策について。 平成23年度にポンプ場ほか渇水対策恒久施設が建設され、高社山湧水関係区内への配水が開始され、以降、各施設については必要なメンテナンスが継続して実施されており、正常に稼働しているとのことであります。 次に、北陸新幹線運行に係る家屋被害、井戸の減渇水について。 

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

ですから、これまでの協議経過というのを大事にするんであれば、転換するのはいいとしても、それをどういうふうに説明していけるのか。つまり、こういった事情、こういうふうなのでこれは結果としてこうなったということが必要だろうと思うんです。 

中野市議会 2020-03-19 03月19日-05号

ここで本委員会における、これまでの協議経過等について申し上げます。 はじめに、北陸新幹線運行に係る騒音及び振動について。 騒音問題につきましては、環境省からの委託を受け、長野県が毎年度実施している測定の結果が昨年12月23日に公表されました。この測定結果によると、騒音厚貝区において、国が定める居住地域環境基準値である70デシベルを上回る72デシベルが測定されたとのことであります。 

軽井沢町議会 2019-06-04 06月04日-03号

しかしながら、その調整に係る経過については、事業者に近隣との協議経過書の提出を求めることによりまして、当該内容を確認し、状況を見ながら双方の折り合いのつくような形での解決を目指すようにしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 6番、寺田和佳子議員。     

軽井沢町議会 2018-06-05 06月05日-02号

また、提言書内容につきましては、より多くの方に知っていただくよう、協議経過とあわせて、町ホームページのほうで公表をしておりますけれども、当然地域の皆さんに理解をしていただくことが重要であると思われますので、プロジェクトチームのほうに加わっていただいた地元のメンバーが中心となって、地域の将来について今後考えていただきたい。今後参考にしていただいて、活用いただけるものと考えております。 以上です。

中野市議会 2018-03-16 03月16日-05号

委員会におけるこれまでの協議経過等について申し上げます。 はじめに、北陸新幹線運行に係る騒音及び振動について。この問題につきましては、環境省からの委託を受け、長野県が毎年度実施している測定の結果が、本年1月5日に公表されました。 この測定結果によると、騒音は、厚貝区において、70デシベルが測定されたとのことであります。

長野市議会 2017-12-18 12月18日-06号

市からは、これまでの協議経過と共に、現病院敷地内での建替えは、施設移転時の診療機能の低下や患者等利便性等の点から難しいこと、また、建替え候補地としては、市内の4つの公的病院配置バランスや本市の医療提供体制の維持・確保の面などから、現在地周辺での検討を進めており、本年度中に方向性を決めたいとの報告がありました。 

長野市議会 2017-03-06 03月06日-05号

基本設計実施設計一括発注方式につきましては、業務一貫性協議経過熟知度発注手続が一度で済むなど、設計期間の短縮が期待できることから、今後事業の全体計画等を踏まえた上で一括発注方式につきましても検討してまいりたいと考えております。 なお、公共事業発注に関する市民理解につきましては、入札の方法と執行は、実質的に競争性平等性透明性が十分確保されていることが大切だと考えております。 

長野市議会 2016-09-08 09月08日-03号

なお、特殊な施設につきましては、公共工事品質確保の促進に関する法律に基づき、業務性格等に応じて適正な入札契約方式を選択するよう努めるとともに、また議員御指摘のとおり、業務一貫性協議経過理解という観点からも、基本設計実施設計一括発注方式の採用や、2020年東京五輪会場施設建設にも取り入れられている設計と施工の一括発注方式などについても研究してまいりたいと考えております。

佐久市議会 2015-09-10 09月10日-03号

◆18番(小林松子) 1ヘクタール以上の森林の開発ということでは県の林地開発の許可が要るということで、市としてはということで答弁がありましたけれども、佐久市の自然環境保全条例では事業計画地元等への事前説明会等実施、また地元区または関係者からの意見等に対する事前協議及び協議経過書の提出計画内容周知期間設定、市と行為者の間の協定の締結等、規制、指導というものが書かれております。

須坂市議会 2014-06-18 06月18日-03号

現在の協議経過は、議員のおっしゃるとおり横断歩道設置県道村山小布施停車場線八木沢橋から大豊橋管理現状道路構造などから設置は困難であると須坂警察署から回答をいただいております。 また、御質問箇所信号機設置は、交差点の東側の市道用地買収を伴う拡幅改良が必要であり、県道道路改良済み状況であることから、須坂建設事務所より、市道側改良が必要との回答をいただいております。