千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号
そして次に、事務局の体制ということでございますけども、ただいまは高校再編に係ります地域協議会の協議経過や県教育委員会との連絡調整、情報収集などの点で市教委職員が屋代南高校OBの市職員である事務局長と共に事務局に携わっておるところでございます。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。
そして次に、事務局の体制ということでございますけども、ただいまは高校再編に係ります地域協議会の協議経過や県教育委員会との連絡調整、情報収集などの点で市教委職員が屋代南高校OBの市職員である事務局長と共に事務局に携わっておるところでございます。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。
初回の会議では、県教委より、再編・整備計画の検討・協議経過報告のほか、懇話会の開催趣旨、スケジュール、専門部会の設置、実施方針などについて説明がされたところであります。 今後の懇話会において(仮称)長野千曲総合技術新校の在り方や、魅力ある学校像を丁寧に議論し、千曲市の代表として、子供たちの学びの場である県立高校を市内に2校配置するための取組をしっかり行ってまいります。
2点目の、一部区間において商業灯が消灯している箇所の協議経過についてでございますが、管理団体との協議を行った経過はございません。また、商業灯の代わりに防犯灯の設置が可能かとの御質問でございますが、先の答弁と同様となりますが、区・自治会より御要望のあった場合は、その状況により検討してまいります。 ○議長(小玉新市君) 中村恒彦議員。
委員会では、地元区の役員の方々より、あんずの里観光会館の現状や観光シーズンにおける施設の利用状況等についてお聞きし、また、所管課からは、施設建設に至った歴史的背景や地元区との協議経過、市からの業務委託内容や経費等の説明を聞き、審査を行いました。 審査では、あんずの里観光会館は市の特産物であるあんずの振興を担う拠点であり、他の地域の分館と比べ、観光施設としての特殊性があるとの意見が出されました。
ここで、本委員会におけるこれまでの協議経過等について申し上げます。 はじめに、北陸新幹線高社山トンネル工事に係る渇水対策について。 平成23年度にポンプ場ほか渇水対策恒久施設が建設され、高社山湧水の関係区内への配水が開始され、以降、各施設については必要なメンテナンスが継続して実施されており、正常に稼働しているとのことであります。 次に、北陸新幹線の運行に係る家屋被害、井戸の減渇水について。
ですから、これまでの協議経過というのを大事にするんであれば、転換するのはいいとしても、それをどういうふうに説明していけるのか。つまり、こういった事情、こういうふうなのでこれは結果としてこうなったということが必要だろうと思うんです。
ここで本委員会における、これまでの協議経過等について申し上げます。 はじめに、北陸新幹線の運行に係る騒音及び振動について。 騒音問題につきましては、環境省からの委託を受け、長野県が毎年度実施している測定の結果が昨年12月23日に公表されました。この測定結果によると、騒音は厚貝区において、国が定める居住地域の環境基準値である70デシベルを上回る72デシベルが測定されたとのことであります。
しかしながら、その調整に係る経過については、事業者に近隣との協議経過書の提出を求めることによりまして、当該内容を確認し、状況を見ながら双方の折り合いのつくような形での解決を目指すようにしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 6番、寺田和佳子議員。
観光課所管事項の審査では、委員から、宣伝誘客イベント事業について、予算計上に当たり、それぞれの団体での意思決定、必要性や見直しなど明らかにした上で取り組むべきとの意見があり、行政側から、各団体の会議において、協議経過や結果など書面で残すよう改善の取り組みを実施しているとの答弁がありました。
また、提言書の内容につきましては、より多くの方に知っていただくよう、協議経過とあわせて、町ホームページのほうで公表をしておりますけれども、当然地域の皆さんに理解をしていただくことが重要であると思われますので、プロジェクトチームのほうに加わっていただいた地元のメンバーが中心となって、地域の将来について今後考えていただきたい。今後参考にしていただいて、活用いただけるものと考えております。 以上です。
本委員会におけるこれまでの協議経過等について申し上げます。 はじめに、北陸新幹線の運行に係る騒音及び振動について。この問題につきましては、環境省からの委託を受け、長野県が毎年度実施している測定の結果が、本年1月5日に公表されました。 この測定結果によると、騒音は、厚貝区において、70デシベルが測定されたとのことであります。
市からは、これまでの協議経過と共に、現病院敷地内での建替えは、施設移転時の診療機能の低下や患者等の利便性等の点から難しいこと、また、建替えの候補地としては、市内の4つの公的病院の配置バランスや本市の医療提供体制の維持・確保の面などから、現在地周辺での検討を進めており、本年度中に方向性を決めたいとの報告がありました。
現在までに開催された説明会の協議経過書の内容を確認したところ、協議の経過において事業に対して否定的な意見をお持ちの方もいらっしゃったケースもあったようですが、地元区をはじめ利害関係者の皆様と協議を重ねる中で、最終的には一定の理解を得て事業が進められたものと考えております。
基本設計と実施設計の一括発注方式につきましては、業務の一貫性や協議経過の熟知度、発注手続が一度で済むなど、設計期間の短縮が期待できることから、今後事業の全体計画等を踏まえた上で一括発注方式につきましても検討してまいりたいと考えております。 なお、公共事業の発注に関する市民理解につきましては、入札の方法と執行は、実質的に競争性、平等性、透明性が十分確保されていることが大切だと考えております。
なお、特殊な施設につきましては、公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づき、業務の性格等に応じて適正な入札契約方式を選択するよう努めるとともに、また議員御指摘のとおり、業務の一貫性や協議経過の理解という観点からも、基本設計と実施設計の一括発注方式の採用や、2020年東京五輪の会場施設建設にも取り入れられている設計と施工の一括発注方式などについても研究してまいりたいと考えております。
◆18番(小林松子) 1ヘクタール以上の森林の開発ということでは県の林地開発の許可が要るということで、市としてはということで答弁がありましたけれども、佐久市の自然環境保全条例では事業計画の地元等への事前説明会等の実施、また地元区または関係者からの意見等に対する事前協議及び協議経過書の提出、計画内容の周知期間の設定、市と行為者の間の協定の締結等、規制、指導というものが書かれております。
まず、「はじめに」の部分で協議会での協議経過や考え方、税率設定に対して留意した点等が記述されています。協議会では、国保税の引き上げは加入者への負担を増加させ、非常に苦しい選択であったということでございます。
現在の協議経過は、議員のおっしゃるとおり横断歩道の設置は県道村山小布施停車場線の八木沢橋から大豊橋の管理は現状の道路構造などから設置は困難であると須坂警察署から回答をいただいております。 また、御質問箇所の信号機の設置は、交差点の東側の市道の用地買収を伴う拡幅改良が必要であり、県道は道路改良済みの状況であることから、須坂建設事務所より、市道側の改良が必要との回答をいただいております。
検討会での協議経過でございますが、当初、地元の住民自治協議会では、篠ノ井市民会館と南部図書館を駅西口に移転し、篠ノ井支所と公民館を市民会館跡地に建設することとし、商工会議所からは、篠ノ井市民会館を耐震補強し、篠ノ井支所と公民館を通明小学校体育館の跡地に建設するという案が提案されました。
区長委嘱制度の廃止につきましては、当時の市区長会における協議経過も踏まえ、その決定は尊重すべきと考えております。 委嘱の廃止から間もなく五年目を迎えようとする中、地区における区長の位置付けは、おおむね定着してきていると思っております。