千曲市議会 2023-09-22 09月22日-05号
審査では、2款総務費の戸籍住民基本台帳管理費について、コンビニ証明書交付事業費の経費内容に対する質疑のほか、運輸通信対策事業費、協働推進事業費、コミュニティ事業費、自衛官募集事業費、旅券発給事業費について質疑がありました。
審査では、2款総務費の戸籍住民基本台帳管理費について、コンビニ証明書交付事業費の経費内容に対する質疑のほか、運輸通信対策事業費、協働推進事業費、コミュニティ事業費、自衛官募集事業費、旅券発給事業費について質疑がありました。
一番下の二重丸、市民協働推進事業費におきましては、自治基本条例において5年を超えない期間で条例の見直しを行うこととしていることから、最初のポツ、自治基本条例検証委員会委員報酬等、見直し検証を行うための経費をお願いしております。 3枚おめくりいただいて、96ページをお願いいたします。
歳出では、総務費の施設管理費、人事管理費、ふるさと千曲市応援寄附金事業費、協働推進事業費、防災対策費、消防費では、水防対策事業費について、教育費では、U・I・Jターン者向け奨学金償還優遇制度事業、外国語指導助手招致事業費、公民館施設整備事業費、重要伝統的建造物群保存推進事業費、学校給食費徴収事務費、東京オリンピックホストタウン事業についての質疑があり、討論では、国民健康保険税が法定内からの繰り出しのみで
このことは、企画部の協働推進事業費の議案審査時も同様の要望がありました。 企画部関係の議案審査において、2款1項7目の企画調整費の佐久平駅利用促進事業負担金に関連して、佐久平駅では駅からタクシー乗り場まで行くのに屋根がなく、雨や雪で濡れてしまうという課題がある。佐久平駅の利用促進という観点からも、企画部を中心に全庁で対応していただきたい。
まず、市民参加協働部ほか関係の質疑において、市民協働推進事業費の地域づくり人材育成講座は、25年度までは地域づくりコーディネーター養成講座として実施してきた事業だが、名称を変更した狙いは何か。 これに対し、25年度の市民による事業評価において、講座の名称も含めた目的の明確化や開催方法の工夫など、見直しの指摘があった。
企画費の協働推進事業費では、鎌倉街道ビューポイントあずまや設置事業に対し、県の地域発元気づくり支援金140万9,000円が採択されたことによる財源振りかえと、除雪機貸出事業に財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金250万円が採択されたことに伴う財源振りかえです。
次に、6目企画費の協働推進事業費では2点ありまして、民公協働で取り組んでいる鎌倉街道ビューポイントあずまや設置事業に対し、県の地域発元気づくり支援金140万9,000円が採択されたことによる財源振りかえと、各区へ除雪機の貸し出しを行い、共助による地域除雪を進める事業に対し、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金250万円が採択されたことに伴う財源振りかえ、合わせて390万9,000円の
また、協働推進事業費において共助による地域除雪を進めるための各区への除雪機貸し出しに伴う購入費に対し、自治総合センターの一般コミュニティ事業助成金240万円の採択により、財源振替をするものです。
6目企画費は、プロジェクト推進事業費において出会い・婚活プロジェクト事業に対し、県の地域発元気づくり支援金の採択を受けることができましたので、42万9,000円を財源振替するものであり、また協働推進事業費において共助による地域除雪を進めるための各区への除雪機貸し出しに伴う購入費に対し、自治総合センターの一般コミュニティ助成金の採択を受けることができましたので、240万円を財源振替するものでございます
次に、二重丸の真ん中になりますけれども、市民協働推進事業費では1億516万9,000円の計上がございます。これは、新年度からわがまち魅力アップ応援事業を見直しいたしまして、自治会対象と市民活動団体対象の現行制度を一本化するとともに、補助限度額の引き上げ等を行いましたことから、当初予算額を24年度のほぼ倍に当たります1億円を計上いたしたのが主なものでございます。
次に、議案第46号 平成24年度佐久市一般会計補正予算(第9号)について中、所管事項の審査において、企画部関係で協働推進事業費の佐久っと支援金に関して、まちづくり活動支援金事業の一つのメニューであり、協働のまちづくりを推進する上で大変有効な施策、ソフト事業であると認識している。
同じく6目企画費の協働推進事業費132万3,000円は、下諏訪力創造チャレンジ事業も7年目を迎え、地域コミュニティーの活用を図り、地域住民による参画協働のまちづくりを推進しているところでありますが、4月にプレゼンテーションを実施し、結果として15件を採択いたしました。
説明欄の上から2つ目の二重丸になりますが、市民協働推進事業費の中では、先ほど条例で説明をいたしました自治基本条例の周知啓発事業といたしまして、市民周知のためのパンフレットほかの資料の作成のため、印刷製本費等で109万円をお願いいたしてございます。
協働推進事業費及び新規事業であります駒の里過疎対策プロジェクト支援事業費は、「佐久っと支援金」及び「駒の里過疎対策プロジェクト支援金」を創設し、それぞれ協働のまちづくりを推進する市民活動団体の公益的な活動に対し、支援を行うための経費を計上いたしました。
上の段になりますが、目11地域振興対策費で9,668万円の補正増がございますけれども、これは説明欄の1つ目の二重丸、市民協働推進事業費でわがまち魅力アップ応援事業補助金を追加計上いたしましたほか、2つ目の二重丸、地域自治センター施設整備事業費におきまして、川西地域自治センター、川西公民館等を含めた新たな総合コミュニティセンターを整備するため、実施設計ほかの委託料及び用地購入費といたしまして6,331
◎企画部長(阿部信幸君) 私から、2款総務費、1項総務管理費、6目広報広聴費のうち、協働推進事業費の8節報償費の内訳についてのご質疑にお答えいたします。
総務費の協働推進事業費は、協働推進事業の一環といたしまして、市民活動サポートセンターの立ち上げを計画しておりますが、立ち上げに際し、市民の皆様からのご意見の募集を計画しており、その参考としていただくためのワークショップの開催経費などにつきまして補正をお願いするものであります。
次に、6目企画費でありますが、19年度の財団法人地域活性化センターの地域づくりアドバイザー事業に、下諏訪力を生かした協働のまちづくり事業を申請したところ、採択されましたので、協働推進事業費に財源振替をお願いするものであります。
次に、市民生活の分野では、地域の身近な課題を地域住民が主体的に解決できる仕組みづくりを目指しまして、協働によるまちづくりを推進するための協働推進事業費を新たに予算化するとともに、18年度に引き続きまして、災害発生時の情報伝達の迅速化を目的に、新たな防災告知放送システムの構築に向けた経費を防災告知放送整備事業費として予算に計上してございます。
協働推進事業費は、地域の身近な課題を地域住民が主体的に解決できる仕組みを目指し、「協働」によるまちづくりを推進するため、協働推進ビジョン及びアクションプラン策定の準備を進めようとするものであります。