6733件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、新型コロナ感染症対策では、迅速なワクチンの接種生活困窮者への支援に力を尽くすとともに、高校生までの医療費無料化高齢者障害者福祉充実・向上に努めました。 激甚化する自然災害への備えでは、消防団の資機材の整備自主防災会への支援などの地域防災力の強化や消費生活相談体制充実など、防災防犯体制整備を積極的に進めてまいりました。 

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

款2保険給付費は21億2,889万1,000円、前年度比3.8%増となり、1人当たりの医療費速報値で40万7,999円と前年度より1万5,335円の増となっております。 次のページの下段を御覧ください。 款3の国民健康保険事業費納付金は前年度比1.3%増の6億9,354万9,000円でございます。主なものは、項1の医療給付費分と次のページでございます項2の後期高齢者支援金等などでございます。 

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

マイナンバーカードを使った行政サービスの主なものとしては、住民票等コンビニ交付サービスをはじめ健康保険証としての利用、e-Taxによる所得税電子申告スマートフォンによる新型コロナウイルスワクチン接種証明書の発行のほか、国の専用WEBサイトのマイナポータルから自身の医療費や特定健診の情報等の確認があります。 

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

款県支出金、1項の県補助金は69億1,974万円で、主な内訳は、医療費等の支払いに対する普通交付金が68億2,251万円などでございます。 5款財産収入は96万円で、基金積立金利子でございます。 6款繰入金、1項他会計繰入金は、6億3,702万円でございます。主な内訳は、保険基盤安定事業財政安定化支援事業などの繰入れでございます。 7款繰越金は、7,892万円でございます。 

大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号

加齢性難聴者に対する補聴器の普及により、高齢者積極的社会参加を促し、健康寿命の延伸、医療費抑制にも寄与するものと考えます。 ところが、高齢化が進む中で、補聴器を必要とする多くの難聴者高齢者から「補聴器が高価で、低所得者年金生活者にとっては経済的負担が大きく、利用できない。」という悩みが出されています。 

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

二つ目は、いち早く18歳まで医療費現物支給というのは英断であったと思います。加えて、窓口負担を500円、これをなくすことも御検討いただきたい。子どもが3人いて複数の病気にかかったら、やはり一定の金額用意しなければならなくなってしまうわけで、この窓口負担500円もなくすことを御検討いただきたい。この二つは要望にしておきます。 

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

治療費等につきましては、身体障害者手帳福祉医療該当者であれば日常生活用具としてのストマ給付、また医療保険内の医療費負担軽減が図られます。ただし、これに該当しない場合、適用外となってしまい、その他の支援制度がないというのが現状でございます。 以上でございます。 ○副議長一志信一郎) 吉田保健医療部長

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

現在のところ、子供医療費が払えないというケースでの御相談は受けていないというお話でございました。 それから、先ほどの子ども福祉医療給付実績のうち、非課税の世帯子供受診率が出せましたので御紹介をいたします。同様に、コロナ前の平成30年と令和元年平均は2,739件、コロナ後の令和2年と令和3年の平均は2,274件、これも比較しますと約17%減少しています。

大町市議会 2022-06-06 06月06日-04号

年度以降につきましては、現在の物価状況にもよりますが、これについては、ある程度、保護者の皆様の負担も検討しつつ、こうした学校における給食の水準というものは、全国一律で本来は担保されるべきということで、昨日の議論でも、子ども医療費等については全国で一律担保されるべきだということがありますので、学校給食価格上昇状況につきましても同様でございますので、今年度と同じような国による支援策をきちんと講

大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号

そして、結果的には医療費抑制につながる施策であると考えます。これ、今後、検討材料としてできないでしょうか。再度質問いたします。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長曽根原耕平君) 聴力検査検査項目に加えることで、医療費抑制につながるのではとの御質問でございます。 議員御指摘のとおり、厚生労働省からは高血圧や糖尿病、喫煙などに加え、難聴認知症危険因子として示されております。

飯田市議会 2022-05-24 05月24日-01号

条例第5条第3号のエによるものでございまして、市が扶助した医療費及び介護サービス費のうち、御本人へ求償すべき金額について、債務者が亡くなられ、法定相続人の全員が相続放棄を行ったことにより、今後の回収の見込みがないため、債権を放棄し、不納欠損といたしたものです。 報告は以上でございます。 ○議長井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。 

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

私の公約に掲げておりました子供医療費無償化につきましては、議会の御同意を賜り、令和4年4月より年齢要件を15歳到達年年度末から18歳到達年年度末まで拡大いたしました。新たに対象となった方は2,311名、これまでの対象者と合わせて1万2,625人に拡大いたしました。これにより、子育て世帯医療費負担軽減及び早期受診の促進が図られると考えております。 次に、自然環境の保全についてです。