塩尻市議会 2005-03-22 03月22日-05号
◆福祉教育委員長(伊藤秀文君) 〔登壇〕 御指名により、福祉教育委員会に付託されました議案第79号 平成17年度塩尻市一般会計予算中、歳出2款総務費中1項総務管理費のうち、14目人権推進費、3款民生費(1項社会福祉費のうち8目老人医療事務費、9目国民健康保険総務費及び4項国民年金事務費を除く)4款衛生費中1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務費、2目予防費、3目保健対策費及び4目母子保健指導費、5款労働費中
◆福祉教育委員長(伊藤秀文君) 〔登壇〕 御指名により、福祉教育委員会に付託されました議案第79号 平成17年度塩尻市一般会計予算中、歳出2款総務費中1項総務管理費のうち、14目人権推進費、3款民生費(1項社会福祉費のうち8目老人医療事務費、9目国民健康保険総務費及び4項国民年金事務費を除く)4款衛生費中1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務費、2目予防費、3目保健対策費及び4目母子保健指導費、5款労働費中
次に、職員体制でありますが、事務員につきましては専門業者に委託して、受け付け業務のほかに診療報酬請求等の専門的な医療事務を行うものでございまして、小児科と内科の医師2人体制、看護師2人体制という業務の量から見ましても、市民に安全で質の高いサービスを提供するためには2名が必要であると考えます。
◆福祉教育委員長(伊藤秀文君) 〔登壇〕 御指名により福祉教育委員会に付託されました議案第7号 平成16年度塩尻市一般会計補正予算(第5号)について、歳出3款民生費(1項社会福祉費のうち7目老人医療事務費、8目国民健康保険総務費及び4項国民年金事務費を除く)、4款衛生費中1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務費、3目保健対策費、5款労働費中1項労働諸費のうち、4目ふれあいプラザ運営費、10款教育費について
◆福祉教育委員長(伊藤秀文君) 〔登壇〕 御指名により福祉教育委員会に付託されました議案第1号 平成15年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について、歳出2款総務費中1項総務管理費のうち14目人権同和推進費、3款民生費(1)項社会福祉費のうち7目老人医療事務費、8目国民健康保険総務費及び4項国民年金事務費を除く、(4)款衛生費中1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務費、2目予防費、3目保健対策費及び4目母子保健指導費
もう1点は、確か昨年度、医療事務の方で電算化等を検討しているというような回答があったわけですが、こういった一環の中で、その構想というのは、どんなふうになっているのか。これの報告をいただきたいと思います。
何を基準に定量的にやるということですけれども、費用を前提にやったときに、前にもちょっとお話ししましたが、外部委託をしている業務はですね、まず庁舎の清掃業務であるとか、宿日直業務であるとか、公用バスの運転の一部の業務、それから東部診療所の医療事務業務の一部、それからごみ等の収集業務、巡回バスの運行業務、訪問入浴その他高齢者等の介護支援業務、観光保養施設の管理業務、下水道処理場の管理業務とか、水道メーター
ちなみに、いま現状どんなものを外部委託をしているかと言いますと、あまり大したものはないんですが、ちょっと見てみますと、例えば役場にある公用バスの運転業務の一部、それから診療所の医療事務業務であるとか、ごみ等の収集業務、それから今回やりました巡回バスの運行業務、それから訪問入浴その他高齢者等の介護支援業務、それから観光保養施設の管理業務、下水道の処理場等の管理業務、水道メーターの検針業務等いろいろありますけれども
従事者は、医師1名、看護師1名、医療事務1名の合計3名で、このうち医師については上田市医師会、小県郡医師会、信州大学医学部附属病院の医師が交代で当たります。2次救急については、国立長野病院に搬送し、連携を図ります。利用者数は年間約1,100人、1日当たり3人か4人程度を見込んでおります。 それでは、条文についてご説明申し上げます。
自立支援教育訓練給付金は、所得が児童扶養手当支給水準にある母子家庭の母親を対象にしまして、パソコンの技能、ヘルパー資格、あるいは医療事務などの講座を受講した場合に、その費用の40%を給付するものでありまして、平成15年度では2人の方が利用され、ヘルパーの2級、それから医療事務1級の講座をそれぞれ受講されております。
母子・寡婦福祉関係では、母子家庭等の自立を支援するため、引き続き、就業に必要な資格・能力向上講習会の経費四十万円を計上したほか、新たに、ホームヘルパー・医療事務などの教育訓練講座の受講料を補助する自立支援教育訓練給付金事業、看護師、介護福祉士など、資格取得に期間を要するため、その間の生活費を支給する高等技能訓練促進費事業、母子家庭の母を短期採用後六か月以内に常用雇用に転換した事業主に奨励金を給付する
住民の理解は (2) ごみ焼却炉やし尿処理について (3) アンケートか、住民投票か 3 学校給食センターについて (1) 自校方式を望む (2) 給食に地元の農産物を 4 ホクトきのこ産業について (1) きのこ廃培地について 5 農業問題について (1) 地域農業ビジョンについて161 ~ 171920個人質問 高橋 正1 大町病院の問題 (1) アンケートについて (2) 医療事務
これに対し、母子家庭の親に対する職業能力開発支援事業で雇用保険の教育訓練給付指定講座、あるいは21世紀職業財団の指定講座、または国の指定した講座が対象となり、受講費用の一部を補助するもので、例えば医療事務やコンピュータ関係の技術習得等である。 次に、社会福祉基金の積立金の金額と内容はどうか。
病院の経営全般にわたり、さまざまな助言をいただいたところでありますが、指摘事項の主なことを申しあげますと、病院の経営理念に健全経営にかかわる項目を加えること、病院の地方公営企業法全部適用を検討すること、診療科別損益計算書を作成すること、繰延勘定を適正化すること、医師の任期制あるいは定年制を導入すること、医療事務の外部委託の見直しをすること、医薬分業の見直しをすること、土曜診療のあり方を検討するなどの
それから、一般行政につきましては最後の御質問だと思いますが、新伊那中央病院にかかわる最終問題ということで、医療事務と給食業務の委託ということの内容の確認というふうに理解をさせていただきました。
構造変化の中で収益性が後戻りを始めた病院事業に対し、昨日、地方公営企業法の全部適用の検討、診療科別の損益試算の作成と公表、医療事務の業者委託の見直し、だれのための病院かの意識の醸成の4点の対応を行うとの方針が示されました。ぜひやってもらいたい。このほかにも収益性に見合った投資のあり方などという視点もありますが、ぜひやっていただきたいということで、答弁を省略していただきたいと思います。
また診療施設勘定につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に変更はありませんが、経費節減のため医療事務を業者に委託し、職員の減員を行ったことによる補正が主なものでありまして、節減分を予備費に留保するものでございます。 次に、議案第6号 平成14年度箕輪町老人保健医療特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
また、医療事務の専門的な部分を委託業者に頼ってはいないか。このセクションは病院収入の重要な部門であることから、担当職員のレベルアップを図り業者委託を廃止すべきである。また、さらに労働組合に対しても、一般論として、だれのための病院かの視点がない。権利意識だけでは病院は存続しない。自分たちの病院として体質改善を行い、経営に参加するという認識を持ってほしいなどの助言がございました。
また、本人の意思を尊重しながらご家族の皆さんと協議をする中で、就労に必要な基礎知識と技能を修得するため、4月から愛知県にございます障害者職業能力開発校へ入所を予定している方もおいでになりますし、医療事務に関する講座を受講している方もございます。情報機器の技能修得に関しましては情報センターと連携を図る中で、パソコンの初心者講座を計画しましたところ、3回の講座に延べ58名の参加者がございました。
幼稚園の民営化、ハートヒル川路の委託化、共同作業所の民営化、学校調理場の委託化、保育園調理業務の委託化、文化会館、公民館、鼎文化センターのホール業務の委託化、イタチが沢処分場の管理委託化、財産区事務の見直し、医療事務の委託化、ごみ処理の費用負担制度、児童センターに対する保護者負担の検討、勤労者共済会の体質強化及び自主運営化、保健婦の拠点配置化、パート保母による改正定員枠までの代替、挙げて23項目、時間
救急医療体制の充実・強化を重要項目とし、新年度から夜勤体制での看護婦一名の増員及び医療事務委託業者事務員の休・祝日昼間における会計窓口配置等、診療及び会計事務の両面からの充実・強化を図られるとのことでありますが、円滑な業務遂行が図れるよう、委託業者への指導・監督について要望した次第であります。 最後に、請願の審査について申し上げます。