安曇野市議会 2017-09-06 09月06日-05号
センターでは、通常、医師1名、看護師1名、医療事務1名ということで行っていただいておりますが、医師会の医師の皆さん29名が交代で診療に当たっていただいているという状況にございます。
センターでは、通常、医師1名、看護師1名、医療事務1名ということで行っていただいておりますが、医師会の医師の皆さん29名が交代で診療に当たっていただいているという状況にございます。
主なものは、7節光熱水費は、施設の管理運営に係る電気、ガス、水道の使用料、13節賃借料は、医療機器や職員被服等にかかる借上料、15節委託料は、医療機器の保守管理や医療事務等の業務委託に係る費用などであります。7節光熱水費で2,735万1,770円の不用額が生じておりますが、ガスの使用量が減ったこと、また、契約電力を見直したことによるものであります。
この件について、他の委員からは、医療事務を直営に移行していくことは地方創生などの面でも有効と思う。まだ委託している部分もあるが、今後プロパー職員を採用する際には優秀な人材や地域内での雇用を優先するとともに、管理的な負担はふえるが人材養成しながら実施することで市の地域経済の面でも重要な役割を果たす。計画的かつ着実に実施し、成果を出していただきたいとの意見がありました。
今回の補正の主な内容は、医療事務非常勤職員の退職に伴うものでありまして、補正後の予算規模は前年同期比で13.2%の減であります。 補正予算の内容について歳出から御説明をいたしますので、52ページをお願いいたします。
経費の主なものとしては、7節光熱水費は、施設の管理運営にかかわる電気、ガス、水道の使用料、13節賃借料は医療機器や基準寝具にかかわる借上料、15節委託料は医療機器の保守管理や医療事務等の業務委託にかかわる費用であります。
今後も国の動向を見守りつつ、県と県内市町村などで構成される福祉医療事務研究会の場などで、制度のあり方について引き続き検討してまいります。 2点目、坂城町方式を検討し、助成の拡充をはかるべきではないかについてお答えします。
本年度の募集の職種でありますが、一般事務、土木技術、医療事務となっており、身体障がい者の方の採用もあわせて募集をしているところでございます。 なお、採用予定数につきましては、今年度の定年退職以外の自己都合退職者等によって変化するため、若干名としているところであります。 続きまして、(2)退職後の再雇用制度でございます。
そのほか、看護師や介護福祉士等の資格取得を目的とした高等職業訓練促進給付事業、介護職員初任者研修や医療事務等の知識や技能の習得を目的とした自立支援教育訓練給付金事業を御案内し、より高い収入に結びつけるための支援を行っております。 今後につきましても、関係機関を連携して就労に結びつけ、継続することができるよう支援してまいりたいと考えております。 私からは以上です。
また、4款衛生費、1項保健衛生費、地域医療事務費における佐久広域連合佐久医療センター運営費補助負担金については、医療センターの運営状況もわからない中で、もっと慎重に審査すべきであり、時期尚早と考えることから反対との発言があったことから、挙手による採決の結果、賛成多数で原案可決と決しました。 そのほかの議案については、全会一致で原案可決でありました。
また、介護ヘルパーや医療事務などの資格取得のための講座の受講費を補助する、自立支援教育訓練給付金につきましては、これまでの受講費の20パーセントの給付率であったものを来年度は60パーセントまで拡大する予定でございます。また、ひとり親家庭の親には高等学校を中退した等、学歴が就職に影響する場合がございます。
また、介護ヘルパーや医療事務などの資格取得の講座の受講費を補助する自立支援教育訓練給付金の支給割合を、2割から6割へ拡大を予定しております。新規事業では、ひとり親家庭の親には高等学校を中退したなど、学歴が就職に影響する場合もありますので、高等学校卒業程度認定試験合格支援事業を予定しております。試験対策講座の受講を支援してまいります。
就業支援として、能力開発のための制度があり、経理事務、医療事務等につくための講座へ参加するための受講料の一部を給付する自立支援教育訓練給付事業や、介護福祉士や看護師等の比較的高度な職業につくための資格を取得するための費用の一部を給付する高等職業訓練促進給付金事業があります。
地域医療事務費は、医療法人雨宮病院のリハビリ施設の整備に対する医療療養施設等整備事業補助金のほか、佐久医療センターの不採算医療運営に対する経費などであります。 次に、労働費でございます。 若者就職支援事業費は、新規事業といたしまして、未来を担う若者を佐久へ呼び込むため、首都圏等における市内企業説明会やインターンシップ実習生等支援に係る経費であります。 次に、農林水産業費であります。
情報提供ネットワークシステムによる地方他団体との情報連携が始まる平成29年7月に向けて社会保障、地方税、災害対策に関する独自医療事務についても住民に不安の生じないよう必要な対策を講じながら慎重に進めていただくことを要望し、賛成討論とさせていただきます。以上です。 ○議長 ほかに討論はございますか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。
今回の補正の主な内容は、正規職員の退職に伴う退職手当と医療事務委託料の増額によるものでございます。 最初に歳出から御説明をいたしますので、68ページをお願いいたします。 1款1項1目一般管理費で、3節の職員手当等は美和診療所の看護師1名が12月に退職することに伴いまして、退職手当を計上するもの。
経費の主なものでありますが、7節光熱水費は、施設の管理運営に係る電気、ガス、水道の使用料、13節賃借料は、医療機器や基準寝具に係る借上料、15節委託料は、医療機器の保守管理や医療事務等の業務委託に係る費用でございます。
そのほかに、資格取得に対する支援として介護ヘルパー、経理事務、医療事務など各種資格取得をすることにより安定した職業に就くことで自立を促すため、その費用の一部を補助する自立支援訓練給付費の支給も行っております。
医療事務委託業者においても独自に接遇研修会を実施し、窓口等での患者への対応を工夫しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 7番、横須賀桃子議員。
今回の補正につきましては、浅科診療所における医療事務の処理形態の変更及び医師の派遣形態の変更に伴い、予算の組み替え等をお願いするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議のほどをお願い申します。 ○議長(小林貴幸) 次に、議案第85号の説明を求めます。 小林福祉部長。
地域医療事務費は、社会医療法人「恵仁会」の介護老人保健施設等の整備に対する地域総合整備資金の貸し付けのほか、浅間総合病院の医師確保対策としての住宅取得資金の貸し付けに係る経費であります。 次に、農林水産業費でございます。 佐久特産品需要拡大事業費は、新規事業といたしまして、市内で生産される新品目野菜などの需要拡大を図るための首都圏等への販売促進に係る経費でございます。 次に、商工費であります。