下諏訪町議会 2019-09-19 令和 元年 9月定例会−09月19日-05号
認知症初期集中支援事業では、地域包括支援センターにおいて認知症に対する正しい知識の情報啓発、介護サービスの導入などの判断を、医師・医療・介護者を含む3チームで対応。実人数は23名、延べ数字で相談140回、訪問・来所・電話等による相談が延べ337件であります。
認知症初期集中支援事業では、地域包括支援センターにおいて認知症に対する正しい知識の情報啓発、介護サービスの導入などの判断を、医師・医療・介護者を含む3チームで対応。実人数は23名、延べ数字で相談140回、訪問・来所・電話等による相談が延べ337件であります。
(全会一致) 内容 診療所長の退職に伴う人件費及び派遣医師の委託に要する経費を補正するもの。 4 陳情第 6号 私立高校に対する公費助成をお願いする陳情書 原案を一部採択(1番採択、2番不採択)すべきものと決定する。(全会一致) 内容 (1)国・県に対して、就学支援金制度の拡充並びに私学助成の増額のための意見書を提出すること。
信大・東大連携協定による寄附講座により、軽井沢病院に3名の医師が着任し、喫緊の課題については一定の前進があった。今後は、藤田名誉医院長の掲げる健康モデル都市の推進による町民の健康寿命伸長や、環境保全、渋滞対策等、ほかの地域課題解決に向けても具体的な取り組みを望む。 小中学校のICT導入設備やタブレット端末によって得られた深い学びは、今後、さらに具体的な成果に結びつけていかなければならない。
初めに、議案第20号 令和元年度大町市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の審査では、レントゲン撮影装置の備品購入について、委員から、どのような装置を購入するのかとの質疑があり、行政側から、レントゲン撮影における一体的な装置で、レントゲンで撮影した画像を医師のパソコンに送る装置であるが、撮影装置のうち画像化する部分のみを購入するとの答弁がありました。
本年7月11日に、福祉環境常任委員会は、千曲市歯科医師団との懇談会を行い、1、全身の健康と歯科疾患の関係、2、総医療費が歯科治療で減額できる、3、認知症と歯科疾患、4、フレイルと歯科疾患について講義を受け、歯科とフレイルを学び、口腔ケアの大切さを再認識いたしました。
市長さんには、地域の中核医療機関と連携し、医師確保問題に力を入れ、取り組んでおられることに感謝を申し上げるのですが、その状況はどのような状況なのでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(渋川芳三) 足立市長。
また、その中に先ほどと同じように、日本小児科医会と日本医師会が作成しました過度のスマートフォンの使用を警告するポスターというのがございました。「スマホの時間 私は何を失うか。」という題名で、睡眠時間、夜使うと睡眠不足になり、体内時計が狂い、脳が昼と夜の区別ができなくなる、学力が下がる、脳機能、長時間使うと記憶や判断をつかさどる部分の脳の発達におくれが出るという部分が出ておりました。
これらは医師、看護師など全職員が挨拶プロジェクトを通して、患者さんを大事にする意識を徹底し、断らない病院に懸命に取り組んでいる結果でございます。 いずれにしましても、まずは9月末までの上半期の経営改革の達成状況を精査してまいります。
○中澤議長 小出嶋議員 ◆14番(小出嶋議員) ずっと放っておくと施設としても老朽化が急激に進んでいる状況でありますし、あれだけの敷地の中にある施設、またお隣の住宅、医師の住宅については交流というか移住定住の体験の住宅として利用されているということもありますので、ぜひあれが荒れてしまわない前に次の活用の方策を出していただきたいと思います。
2級以上の身体障害手帳の被交付者にタクシー運賃または自動車燃料費の助成を実施しており、ペルテス病治療中の子供が両足装具のため、同程度の状態である場合は医師の意見書等を用いるなどの方策を検討し、議会において採択されました。 ぜひ本市においても、交通面における助成制度も前向きに検討していただくようお願いをいたします。
医療との関係につきましては、医師会の先生方へ高血圧アンケートの依頼や医師会での協議、検診会議での検討、病診連携セミナーの実施などで連携をとっておるところであります。このほかに、諏訪中央病院の心不全外来の先生ともお話をする中で、高血圧対策について連携を進めてまいりたいと思っております。 次に、災害時における医療についての市の認識と対策についてであります。
それから岡山県ではこのリーフレットを配布をしましてですね、産婦人科の医師の協力のもとにこのリーフレットをつくって国が何もしないので最低限の正しい知識を普及するのは行政の役割だろうということでこの岡山県ではされているそうであります。箕輪町でも少しでも前進していただくことが子どもの命を救っていくんではないかなと思います。
その際、耳の聞こえが心配な乳児に対しては、医師が再度確認を行い、必要に応じ、診療依頼書を発行いたしまして医療機関の受診を促しております。また、再検査により精密検査が必要とされた乳児についても、検診時に状況確認等を行っているところでございます。検診後も、市保健師が医療機関や保護者と連絡を取ることによりまして、受診状況の確認をするなど適切な受診支援をしておるところでございます。
ヨーロッパでは手厚い公的補助があり、国家資格を持つ聴覚の専門家や医師が補聴器を調整しているそうです。 補聴器の所有率の低さについてどのようにお考えか、見解をお聞かせください。 ○議長(村上幸雄) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口浩) お答えします。
一方で、動物虐待の禁止等を定めた改正動物愛護管理法が、本年6月に成立し、同時に、動物病院で獣医師を補助する動物看護師を国家資格とする「愛玩動物看護師法」が成立しました。県におきましては、この動物愛護管理法に基づきまして、殺処分の減少などについての動物愛護管理推進計画が定められていると伺っております。その計画の概要及び目標値についてお伺いします。
そこで、市、市医師会、鹿児島大学が協働し、「高血圧ゼロの街 枕崎」プロジェクトを立ち上げ、来年度から3年計画で高血圧ゼロのまちを目指すといいます。 茅野市も、改めて高い知識と熱い思いを持つ保健担当者や医療・福祉関係者等で高血圧ゼロのまちを推進していくことが求められていると思うのですが、いかがでしょうか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(野沢明夫) 市長。
なお、犬に関する苦情が減少した一番の要因といたしましては、ドッグラン利用者会や長野愛犬クラブ、須高飼犬管理対策協議会などが開催するしつけ方教室やごみ拾いイベントごみ0ワン隊、犬の運動会などのイベントに多くの飼い主の皆様に御参加をいただく中で飼い主同士の交流による情報交換や犬の生態に関する正しい知識の醸成と飼い主のマナー向上が図られていること、また獣医師会などの関係団体と市総合防災訓練でのペット同行避難訓練
その際は、まず医師ですとか看護師、また介護士等の助言をいただき、高齢者や体の不自由な方、また乳幼児など要配慮者を最優先に福祉避難所へ移送をしてまいります。また、健常者の方は小中学校の体育館だけではなく、各教室等も使用することで、避難者の収容・保護に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。 ◆3番(大塚雄一) 答弁いただきました。
自分の最期の迎え方~」の講演と、在宅でみとりの経験がある御家族や医師、訪問看護師、ケアマネジャーによるパネルディスカッションを予定しております。 成年後見制度については、昨年、須高地域自立支援協議会権利擁護部会において、地域の福祉関係者、保護者などが参加し、成年後見制度を含めた権利擁護に関する研修会を開催いたしました。
ところが、7月の終わりごろ、安曇野市の女性がマダニの被害に遭って、翌日、医師の診察を受けたところ、ウイルス感染はなかったということでありました。もちろん、マダニにかまれるのは高齢者のみではございませんが、高齢者の皆様方は、農業や野菜づくりに携わる機会も多いので、気をつけてほしいとの願いから質問するものであります。 それから、もう1点、帯状疱疹でございます。