千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号
2点目の区長等への周知でありますが、毎年、春に開催される千曲市区長会連合会の総会において、パートナーシップ名簿を各区長、自治会長に配付し、周知をしております。また、各区等において役員の引き継ぎの中で、周知されているものと認識もされております。 3点目の現状についての認識でありますが、地区により温度差があるということは認識しております。
2点目の区長等への周知でありますが、毎年、春に開催される千曲市区長会連合会の総会において、パートナーシップ名簿を各区長、自治会長に配付し、周知をしております。また、各区等において役員の引き継ぎの中で、周知されているものと認識もされております。 3点目の現状についての認識でありますが、地区により温度差があるということは認識しております。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 地区防災計画の策定状況と市の支援策についてでありますが、本年4月に開催されました区長会連合会総会におきまして、計画作成について説明をお願いしたところでございます。作成に向けまして問合せや動きが複数の区からございましたが、現在、7地区で策定が完了してございます。
なお、本年4月に開催されました区長会連合会総会において、計画作成についての説明をお願いしたところ、作成に向けての問合せや動きが複数の区からありました。 地区防災計画は、共助のための重要な計画でありますので、全地区で策定が進められるよう、今後も地域が抱えている課題をお聞きしながら、必要な支援を行ってまいります。 ○議長(小玉新市君) 中村眞一議員。
〔企画政策部長 栗原 力君 登壇〕 ◎企画政策部長(栗原力君) 次に、5点目の利用者が協議会、分科会のメンバーになぜ入っていないのかについてでございますが、千曲市地域公共交通活性化協議会の委員には、住民または利用者を代表する立場として、千曲市区長会連合会や千曲市老人クラブ連合会などを代表する方を委嘱していますし、公募委員であります2名の方にも、同協議会に参加していただいております。
令和5年度の組織改編に合わせ、市民環境部が所管する地域交通網形成計画、循環バス等の公共交通に関する事務を企画政策部に、企画政策部が所管する区長会連合会、地域コミュニティ推進等の市民活動に関する事務を市民環境部へ移管するため、条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第8号 千曲市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について説明をいたします。
この活動は、令和元年6月の実施以降、令和元年東日本台風の影響により、令和2年度及び3年度は河川敷の安全が確保できないため中止としておりましたが、本年度は千曲川の災害復旧工事が完了したことから、千曲市区長会連合会に共催の御承諾を頂き、3年ぶりに実施したところであります。 6月19日日曜日、千曲川沿い17か所の清掃を行い、参加人員は1,023人で、1,165キログラムのごみを回収いたしました。
7月6日、東部地区の区長会連合会より、市長宛てに地区の懸念事項に関わる要望書を提出いたしました。その中でも沢山川の水害対策としまして、千曲川への排水施設の設置の要望についても上げさせていただきましたが、その回答は、現状においては難しいということでした。
そのため、本年4月には、まずその内容をお知らせするといたしまして、区長会・連合会総会の資料としまして、第4次計画の趣旨及び地域での固定的な男女の役割分担意識の改革について御理解、御協力をいただけるよう、資料にまとめ配布したところでございます。
私どもも今ロードマップといいますか、計画的に進めていく準備を進めておりまして、来年は庁内での推進体制の検討であったり、あるいはその確立、そして制度の詳細設計もしていきながら、それぞれの皆さん方とも御相談させていただきますし、場合によっては区長会連合会の理事の皆さんにも一定程度御説明しながら相談していく場面もあろうかというふうに思いますが、いずれにしろ来年からはそうしたスケジュールで進めさせていただきたいと
区長会連合会の戸倉庁舎に市民窓口の要望に対しても、戸倉庁舎連絡所に2人を設置しましたが、1人は改装するための整理する職員、当初は創造館に配置する予定だった職員を相談業務としたもので、住民票などの発行は行われず、利用度が少ないため、廃止いたしました。
私、承知している中でも、東部地区において、今年の8月6日、東部地区の区長会連合会さんから出された要望書の中にも、地区集会施設の管理、継続をしていただきたいという要望が出されましたし、私の地元、森地区においても、昨年の10月、あんずの里観光会館の施設管理継続の要望というものが出されました。
青少年の相互による訪問や催事、イベントへの参加、物産の販売等、既存の交流に加えまして、市議会や区長会連合会の皆さんによる行政視察を初め、本年は松本山雅FCの東金アリーナでのキャンプ、信州安曇野ハーフマラソンでは、東金市体育協会の皆さんが視察に訪れ、あわせて会場では東金黒豆みそ鍋の会の皆さんが出店をされています。
その機会あるごとに説明をしたところでございますが、平成30年3月、同年の5月、さらに、平成31年3月と同年5月の区長会連合会の総会においても説明を行ったところでございまして、質問等もいただいたところでございますが、市の立場を説明したところ、おおむねといいますか、反論等はなくて、御理解いただいたものだというふうに解釈しております。
廃止したのは、千曲市区長会連合会の下部組織として設置しておりました、各更埴、これ更埴も含みます。更埴、それから戸倉、上山田の各支部、支部というものを廃止したということでございます。 これ平成31年度の新庁舎開庁に伴いまして、連合会の事務局、これ更埴のほうは市の総務課でやっておりましたし、戸倉、上山田それぞれ市民窓口課でやっておりました。これ議員御指摘のとおりでございます。
29年、昨年6月28日、上山田支部自治会連合会市政懇談会で説明、7月20日、戸倉支部区長会で説明、30年、第2回区長会連合会総会で説明されたとのこと、その場で区長さん何人かに窓口がなくなることに不便になるという意見が出ませんでしたか。 私は、当時の区長さんの何人かに、この問題を取り上げるにつけて問い合わせをしました。
住民または利用者の代表2名で、区長会連合会幹事と老人クラブ連合会会長となっています。活性化協議会では、前者のほかに社会福祉協議会事務局長、商工会議所副会長、信州千曲観光局専務理事、公募委員1人となっています。 このような構成員では、高齢者や女性、学生など、利用者の声を聞くことができないのではないでしょうか。
このほか、区長会連合会を通じた義援金では、9月3日時点で354万円余が寄附されております。 一方、7月11日から更埴・戸倉・上山田の各庁舎に義援金箱を設置しておりますが、受付期間を9月28日まで延長しまして、募金活動を継続して実施してまいります。 こうした中、8月17日付で、岡原宇和島市長から書簡をいただきました。岡原市長の書簡では、「被災から1カ月がようやく経過した。
また、10月4日でございますが、東金市区長会連合会の皆さんが当市の区長会正副会長と研修会を、また11月には東金市議会議員の皆さんが行政視察にお見えになる予定と伺っております。
協議会の組織は、区長会連合会、あるいは老人クラブなど、住民代表者や、運行事業者、行政の関係機関、学識経験者などを構成をしてまいります。具体的な素案の作成につきましては、庁内各課による検討ワーキンググループをつくりまして、活性化協議会の中にも分科会を組織しながら、業務といいましょうか、計画の中身を詰めてまいりたいというふうに考えております。
市内では主に市民活動団体において協働のまちづくりに対する一定の機運が高まってきておりますが、区・自治会内にはまだまだそこら辺が浸透してないっていうことから、今後は職員のパートナーシップ制度も充実、活用させながら、その仕組みについて市民の皆様に御理解いただけるように、区長会連合会とも相談、連携をさせていただいて取り組んでまいりたいと考えております。