258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号

市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長小川修一君) 大型ショッピングモールについては、私が選挙に出るときに、誘致は立ち止まって考えるということを発言して、それを受けてやめたということになりますけれども、その時点で実は何年も屋代地区開発計画が示されてから土地区画整理事業が難航しておりまして、土地区画整理組合設立準備会の段階でとどまっていたわけですね。

千曲市議会 2023-09-05 09月05日-02号

地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長青木猛治君) 屋代地区開発事業の経過と今後の方向性についてでございますが、土地区画整理組合設立を目指して平成29年5月に発足した屋代地区土地区画整理組合設立準備会は、発足以来様々な検討を重ねてきましたが、課題を解決するには至らず、開発規模開発手法を再検討するため、令和3年5月に株式会社長工田中会長構想案策定を依頼いたしました

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

新たな産業用地の確保についてでありますが、地権者の御協力によりまして、令和3年5月に野村桔梗ヶ原土地区画整理組合設立され、業務代行方式により事業を進めているところでございます。進捗状況でありますが、予定した11区画工業街区は全て売却先が決定しておりまして、順調に進めば、令和5年夏頃までには造成工事が完了し、順次、事業所立地が進むものと期待しております。 

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

また、視察いたしました塩尻市の大規模宅地造成塩尻塩尻北土地区画整理組合事業、ぶどうの郷ニュータウンは、市が認可を取って、区画整理組合として農協の不動産部事務局とするいわゆる組合方式で、280戸、740人の人口が増える見込み、現在は完売といったことですが、その担当者の方とお話しましたら、雨宮の周辺はすごくいいねということで、今回の開発でとても需要があるから開発できればいいねということはお聞きいたしました

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

3月の議会では理事者として副市長が、今、区画整理組合準備会事務局建設部にあるわけでありますけども、それをなくす方向でいるというお話をされましたが、今どうなっているのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 大内市長。          〔副市長 大内保彦君 登壇〕 ◎副市長大内保彦君) 先ほどありました答弁内容ですが、変わっておりません。

千曲市議会 2022-03-10 03月10日-05号

このほど、地権者で組織する屋代地区土地区画整理組合設立準備会から、まちづくり構想案が示されたことから、市としても内容を精査し、今後、市民皆さん議会関係団体皆さんとの意見交換をしたいと、このようにあったわけですが、先月の25日、新聞報道まちづくり構想案が記事になり、多くの市民皆様から問合せが来ております。 

千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号

この間、12月の定例会において、大内市長が、開発を加速するために一重山2号線の建設に着手するという件に関しては、屋代地区開発が、土地区画整理組合事業成立幹線道路整備企業誘致3つ要素お互いに縛り合って進まない原因となっていたので、一重山2号線を切り離してその部分を先行したということをおっしゃっています。 

千曲市議会 2022-03-08 03月08日-03号

そこで1点目、屋代地区土地区画整理組合設立準備会から、まちづくり構想案が示されました。市民議会関係団体意見交換したいとありますけれども、それぞれがどのように関われるのでしょうか。 2点目、準備会土地区画整理事業でなく民間による開発行為事業を進めることになりましたが、これまで支援した経費などはどうなるのでしょうか。

千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号

屋代地区開発事業について、このほど屋代地区土地区画整理組合設立準備会より、まちづくり構想案が示されました。 この構想案について、現時点で小川市長はどのようなお考えをお持ちでしょうか。まずお聞かせください。 今後、市民皆さん意見交換をしていくと述べられていますが、どのような形で行うのでしょうか。開発を進めるに当たり、地権者行政市民のそれぞれのスタンスについてどのようにお考えですか。 

千曲市議会 2021-08-30 08月30日-01号

現在、事業主体である屋代地区土地区画整理組合設立準備会において、開発コンセプト開発手法などを含めたまちづくり構想案検討が進められていることから、構想案内容が見えてきたところで、関係する団体市民皆様とも広く意見交換をしたいと考えております。 最後に、水道事業広域連携についてでございます。 

千曲市議会 2021-06-15 06月15日-03号

10月には屋代地区土地区画整理組合設立準備委員会意見交換をいたしました。 その2回を行いまして、私はその間、特別委員会継続設置を希望いたしましたが、建設経済常任委員会の扱いとすると同時に、付託案件もないということで否決されました。付託案件ないということは、既に事業が完了したのか、それとも何もやらないのか、非常に私は不満でした。 

塩尻市議会 2021-06-11 06月11日-02号

開発時の緑地協定により区画整理組合などの開発者開発緑地を確保しますが、事業終了後の緑地所有者はどうなるのか。市の財産とした場合には、何になるのかお聞かせください。 最後に、この(1)から(3)はいずれも公有財産となりますが、管理責任が明確になっていない、あるいはおざなりになっている状況が目に付きますが、見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。

千曲市議会 2021-06-07 06月07日-01号

こうしたことから、現在、事業主体である屋代地区土地区画整理組合設立準備会におきまして、改めて開発コンセプトや視点、開発手法なども含めたまちづくり構想案策定作業を進めておりますので、市としてもこの取組を支援するとともに、開発規制除外に向けた行政計画等策定見直し作業を進めたいと考えております。 

千曲市議会 2021-03-08 03月08日-02号

この事業主体屋代地区区画整理組合準備会で、市は、組合設立までの支援をする立場であるということ、それから、この開発予定地は、埴科幹線水路の補修に当たり、国・県の補助金を受けている受益地で、8年間、農振除外の制限が加えられております。実際には2024年までです。 そして、29年度に従来ありました農工法が、農産法成立によって、やむを得ない場合は、農振除外農地転用が可能になりました。