千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
広く発信していくというところで、私も少し気になっていたのは、先ほどのまちづくり推進委員会や地権者会や民間企業との関わり方というところにも関連してくるんですけれども、これまで区画整理事業でしたり、開発手法の関係もあるとは思うんですけれども、「屋代開発の「いま」」という、これは令和4年3月に5まで出ているんですけれども、の発信でしたり、もしくは、まちづくりニュースの発信というものがホームページでも公開されているんです
広く発信していくというところで、私も少し気になっていたのは、先ほどのまちづくり推進委員会や地権者会や民間企業との関わり方というところにも関連してくるんですけれども、これまで区画整理事業でしたり、開発手法の関係もあるとは思うんですけれども、「屋代開発の「いま」」という、これは令和4年3月に5まで出ているんですけれども、の発信でしたり、もしくは、まちづくりニュースの発信というものがホームページでも公開されているんです
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 議員御指摘のとおり、令和3年12月8日の宮下議員の御質問に対しまして、主要な施策の成果に関する説明書の累計として土地区画整理事業、スマートインターチェンジ整備事業、市道一重山2号線整備事業の3事業の総事業費として2億4,263万円かかっていますという御報告をしております。
新市建設計画等で計画した事業で実施できなかった主な事業は、三本木土地区画整理事業、ハイウェイオアシス整備事業、北陸新幹線新駅誘致が挙げられます。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 屋代地区開発事業の経過と今後の方向性についてでございますが、土地区画整理組合の設立を目指して平成29年5月に発足した屋代地区土地区画整理組合設立準備会は、発足以来様々な検討を重ねてきましたが、課題を解決するには至らず、開発規模や開発手法を再検討するため、令和3年5月に株式会社長工の田中会長に構想案の策定を依頼いたしました
市長就任当時の課題は、一つは少子高齢化で、急激に進行すると市の財政を圧迫してしまうこと、二つ目は、市長のトップセールスで誘致したTX(つくばエクスプレス)沿線の大規模な土地区画整理事業です。市内に、南流山駅、流山セントラルパーク駅、流山おおたかの森駅の3つございます。 また、市長はまちづくりのコンサルでもあり、専門家です。
小川市政になってから屋代地区の事業用地35ヘクタールについて、大型商業施設誘致を中心とした土地区画整理事業から民間開発の方式に変更され、地権者と民間開発業者によるまちづくり計画が提案・提示され、それに市が関わる形で事業が進められています。
次に、企業誘致の具体的な考え方につきましては、現在市内には今泉南テクノヒルズ産業団地や塩尻アルプス工業団地など5か所の産業団地があり、6か所目として現在整備している野村桔梗ヶ原土地区画整理事業については、全11区画が全て契約済みであることから、企業の用地需要を充足するための7か所目となる新たな産業団地の整備は喫緊の課題であります。
これまで本市において大字の区域を変更した事例としましては、土地改良事業や土地区画整理事業を実施した場合、また大規模な宅地造成など必要がある場合、また市境の変更により他市町村の区域が編入された場合などが主なものでありまして、自治会名との整合を図る目的のみで変更が行われたことはありません。
ですから、やっぱり戦争にならないように、しっかり中山間地の人口減少、例えば上山田地区の問題、18号バイパスの延伸をどうすんのか、あるいは企業誘致ができないのか、例えば区画整理で、坂城町に勤める人がそこに居住できるような宅地開発ができないのか、上山田の人口減少のどういうふうに止めるんだというような会議を真剣になってやる。やっぱりどっかでやんないと駄目だと思うんです。
当初からその区画整理が白紙になったこともあって、非常に厳しい状況ということは伺っておるわけですけれども、その都度、県が進めておりました県道南木曽線の改良がまず優先されるということで、南木曽線が完了したらという答弁をいただいておるわけです。
6月議会で、昭和株式会社に委託した区画整理事業の検討に費やした市費のうち、無駄になったのは1,400万円との答弁があった。しかし9月12日の建設経済常任委員会では、昭和株式会社に業務委託した内容は全て生かせなくなったと報告があった。これは委託料合計7,392万円が無駄になったという認識でよろしいのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(小玉新市君) 青木地域開発推進担当部長。
本定例会冒頭の諸情勢報告でも申し上げましたとおり、屋代地区土地区画整理組合設立準備会は今月2日の総会で解散し、民間事業者による開発行為の実現に向け、地権者相互の情報共有と合意形成を図る地権者会に移行しました。
1.6月議会において、区画整理事業の検討に費やした市費のうち、無駄になった費用は1,400万円と答弁がありました。その内容を具体的に示していただきたい。 2.また、昭和株式会社による区画整理事業に関する業務委託が3回にわたって、775万円、4,862万円、1,692万円というふうに行われて、それぞれの原価にどのように生かされているのか、具体的に説明をお願いいたします。
この地区ですけれども、以前にこの場所の区画整理等ができないかというような検討をした経過、もうこれは五、六年前になるんですけれども経過があります。 この場所につきましては、砂防河川に指定されております矢の口川沿いに農地がありまして、周辺の道路からの出入り、急傾斜であることから農地を大区画化するというのも傾斜がきついということで困難。あと、整備に関わる工事費が相当な額になってしまう。
屋代地区土地区画整理組合設立準備会から、屋代地区の開発事業を民間が主導する開発行為で進めるため、今週末に総会を開いて準備会を解散し、地権者会へ移行したいとのお話をお聞きしております。
新たな産業用地の確保についてでありますが、地権者の御協力によりまして、令和3年5月に野村桔梗ヶ原土地区画整理組合が設立され、業務代行方式により事業を進めているところでございます。進捗状況でありますが、予定した11区画の工業街区は全て売却先が決定しておりまして、順調に進めば、令和5年夏頃までには造成工事が完了し、順次、事業所の立地が進むものと期待しております。
また、視察いたしました塩尻市の大規模宅地造成、塩尻市塩尻駅北土地区画整理組合事業、ぶどうの郷ニュータウンは、市が認可を取って、区画整理組合として農協の不動産部を事務局とするいわゆる組合方式で、280戸、740人の人口が増える見込み、現在は完売といったことですが、その担当者の方とお話しましたら、雨宮の周辺はすごくいいねということで、今回の開発でとても需要があるから開発できればいいねということはお聞きいたしました
この減の要因が何かと考えたのですがパーセントを出す分母となります市街化区域の面積が、塩尻駅北区画整理事業が始まって市街化区域が増えているわけです。分母が増えていること。あとはその市街化にある農地、そういったものも緑地として計算をされていましたので、農地が都市的な土地利用に変換をしてきたということで、現状1.3ポイント下がっているということで分析をしているところでございます。
2つ目は、つくばエクスプレス沿線の大規模な土地区画整理事業です。 そして、マーケティング手法を用い、市の強み、弱みを明確に分析し、自然の豊かさが一番の強みとして、都市開発戦略を立て、「都心からいちばん近い森のまち」を掲げ、流山に住み続けてもらうことを狙いました。