松本市議会 2020-02-27 02月27日-04号
内環状線の整備は、平成2年より松本市が内環状北線の整備に着手し、北松本立体交差事業などで渋滞箇所の改善を進めてきました。また、内環状南線は長野県が、西線となる国道19号は国が事業を担い、都市計画決定している区間の整備が随時進められております。
内環状線の整備は、平成2年より松本市が内環状北線の整備に着手し、北松本立体交差事業などで渋滞箇所の改善を進めてきました。また、内環状南線は長野県が、西線となる国道19号は国が事業を担い、都市計画決定している区間の整備が随時進められております。
県道倭北松本停車場線は、平成12年に完成した北松本立体交差事業の終了をもって全線の整備が完了をいたしました。しかし、議員ご指摘のとおり、合同庁舎北交差点から国道19号白板交差点までの間は交通渋滞が激しく、長野県におきましても対策の必要性を認識しており、平成24年度に交通量調査を実施しましたが、現在のところ具体的な整備の検討までには至っておりません。
本市ではこうした設備がなく、花時計公園や北松本駅前広場、総合体育館周辺でスケートボードが行われ、騒音等により近隣から苦情があることから、スケートボード場も青少年の居場所の一つとなるものと考えている。
議員の話にもございましたが、大糸線は大正4年に、北松本から今の信濃大町の手前までが開業し、来年開業100年を迎えると。また、拾ヶ堰は、江戸時代後期の文化13年に開削され、平成28年に開削200年を迎えるということでございます。いずれも安曇野の暮らしから切り離すことができない、安曇野を代表する近代化遺産とも言える陸路と水路でございます。
松本城周辺道路の交通渋滞の懸念につきましては、当面は内環状北線の整備により北松本方面から市内へ向かう交通の選択肢がふえ、通過交通の分散化が図られると考えます。しかし、環状線は環状放射型道路網の骨格を構成する路線として整備が必要であります。そのためにも、東線を早期に位置づけたいと考えています。 次に、市道1056号線整備についてお答えをいたします。
当初より議論されていた内環状北線の東西道路が北松本立体交差事業を中心としたI字型路線であるならば、松栄町・西堀がL字型路線、そしてその後本町西堀線がT字型路線、二の丸町へ東進する十字型路線として整備していくことがこの地区には相ふさわしいとの地区まちづくり研究会の合意事項であり、行政も承知のことであります。
大名町通りはお城と中心市街地を結ぶ重要な路線となっておりますが、さらに内環状北線を整備することにより、北松本方面から市内へ向かう交通の選択肢がふえ、通過交通の分散化が図られると考えております。また、大手門枡形周辺の整備に際しては、交通環境に支障とならない整備を考えてまいります。 次に、自転車利用に関する歩行者保護、安全対策、行政の対応についてお答えします。
現在、内環状北線が北松本から東へ延びてきて、二の丸の外堀の復元とともに進められようとしております。このことは、この内環状の東線にとっても、早急に検討をしていかなければならない問題だというふうに思いますので、今後の見直しについてお伺いいたします。 次に、安心安全なまちづくりについてお伺いいたします。
また、内環状北線整備事業とあわせて行う南西外堀復元については、従来行ってきた中央西地区の土地区画整理事業なり、北松本立体交差事業に伴う道路拡幅、女鳥羽川に橋をかけて西堀線の拡幅を行ってきた事業とは、関係者の状況、社会の情勢、特に東日本大震災の影響等で同様に進むとは考えにくいと思います。
次に、内環状北線についてでございますが、内環状北線は本市の骨格をなす主要幹線道路として平成元年に国道19号から大手1丁目今町交差点まで都市計画決定をし、北松本立体交差事業が進められました。 また、平成10年には国道19号の4車線化計画にあわせて地元に説明をし、ご理解をいただき、大手1丁目交差点から大名町まで4車線、幅員31mで都市計画決定されました。
村井駅は大体1,700から1,900人、1日、広丘がやはり2,000人前後、北松本は700人前後、そうすると南松本が1,400人前後ということであれば、市民の公平感、あるいはそういったユニバーサルデザイン、バリアフリーからいっても、計画にしておかなければいけないのではないか。そんなようなことがありますので、お伺いしたいと思います。 以上、3点、よろしくお願いします。 ○議長(渡辺聰) 菅谷市長。
しかし、御承知かと思いますが、松本市で取り組んだ経過の中で、特に北松本の箇所の踏切はごく最近でき上がったものでありますが、非常に交通の流れがよくなったと。一方では大型車がふえて、地元からその面では苦情が若干来るということではありますが、しかし、一方で都市計画の一つの助けになったと、こういう話もされております。
本市ではこうした設備がなく、花時計公園や北松本駅前広場、総合体育館周辺でスケートボードが行われておりますが、騒音等により近隣から苦情があるのが現実であります。本市では青少年の居場所として12月1日から体育館2カ所、会議室2カ所の開放をスタートいたしました。このスケートボード場も、議員のご質問にもございましたが、青少年の居場所の1つとなるものとは考えております。
まず、第1の公約であります「生活道路の整備、高速交通網の整備、高度情報化社会の推進」についてでございますが、北松本立体交差事業などの完成、国道19号の拡幅立体交差化事業の促進、第2次道路整備5カ年計画による幹線道路整備の推進、パークアンドライド事業とノーマイカー運動の推進、タウンスニーカーと福祉 100円バスの運行・充実、IT社会、電子自治体への対応を図るため、IT戦略会議の設置、情報創造館の整備、
そして、3番目には松本市環境基本条例が制定され、そして4番目には熟年体育大学、あるいは福祉 100円バスの運行、北松本立体交差の完成、松本城太鼓門の復元整備ができました。 3期目におきましては、美術館、市民会館の建設、市民会館はまつもと市民芸術館と申し上げてよろしいでしょうか。
北松本駅にはお城口があり、松本城と北松本を結ぶ東西道路は松本城へのメイン道路となる幹線であり、松の名にちなんだ松江市のように、松を街路樹として植栽することは、松本市景観形成重点地区整備と今後市長が言われる歴史に評価される市政と百年の大計に立ったときの平成の城下町づくりに値すると言えます。
しかし、それがやまびこ道路、ふえた分だけは当然、松本の国体道路なり、あるいはまた北松本なりということで通る車両でございますので、これは減っているというように私どもは調査しなくても考えて、素直な考え方じゃないかと思います。
平成11年、松本広域連合が設置、松本城太鼓門復元整備工事竣工、松本市始まって以来の巨費を投じた新焼却プラントが竣工し、続いて中央公民館の竣工、平成12年には北松本交差事業が完成をいたしました。地方分権一括法により、特例市の指定を受けたのもこの年でございます。平成14年、松本市美術館が開館いたしました。都市機能がますます充実をしてまいっております。
私はこの場所で、平成10年にやらせていただいたから、平成20年か25年には、少なくとも10年か15年かかれば、沿線全域が多車線化なるかと思っておりましたが、今まさにあの 158号線から北松本のあの線までの立体交差に今まっしぐらにかかっている、それもようやく本設計が終わり、地元へお打ち合わせをするということでございまして、いかにこの道のりが長いか。
また、こまくさ道路は朝夕の渋滞に加え、北松本立体交差の完成以来、大型車両の通行が一段と増え、沿線住民の生活に支障を来しております。松本トンネルへの交通分散等、交通量削減対策についてお伺いしたいと思います。 市街地の活性化に向けた取り組みについて、大変評価をしておるわけですが、過日知事発言で、空港同様大変残念なことがございました。