原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
先日、北杜市が当番で交流の機会、研修の機会をつくっていただきましたけれども、そのとき主に移住定住の件と、あとは有機農業、子供たちの給食についてということで交流を行ってまいりました。移住定住については、北杜市、富士見町さんとかなり連携をして、いろいろな取組をしているなというのを思いました。
先日、北杜市が当番で交流の機会、研修の機会をつくっていただきましたけれども、そのとき主に移住定住の件と、あとは有機農業、子供たちの給食についてということで交流を行ってまいりました。移住定住については、北杜市、富士見町さんとかなり連携をして、いろいろな取組をしているなというのを思いました。
そうしたところを、今、例えば北杜市の担当者から伺えば、そういったところが一つのところにまとまっていただきながら進めていったというところもあります。
特に、北杜市は食と│ │ │ │ │ 農業分野で次世代の子供たちの食に│ │ │ │ │ ついて、有機農産物の導入を全面的│ │ │ │ │ に考えており、見習うべきことがあ│ │ │ │ │ る。
北杜市議員と定住自立圏で意見一致したことある。景観大事と捉えている、どう考えているか協議する場を設置することが大事。これからしっかりと取り組んでいくことだと思っている。 D議員 :行政は法的に出来ることをする。計画盛り込むアクション出来ること出すべきものだと考える。 A議員 :協議計画盛り込み守れるか。冨土見・原の景観は長野県が担っている。県道の東側は県下4か所の八ヶ岳景観地域。
茅野、原、富士見で共同宣言等をしておりますけれども、また定住自立圏の中では北杜市も含まれております。 八ヶ岳というものが周辺の住民にとってとても大切な景観であり、また心を癒やす、生活・暮らしを豊かにする景観であると考えております。ですので、この広大な敷地を住民がみんなで協議をして今後どうあるべきかと考えることは、今必要なときではないかと思いますので、この陳情に賛成をいたします。
また、利用料の点に関しましても、6市町村の話もありましたが、近隣の北杜市、ちょっと財政状況も異なるので一概に比較はできないと思いますが、1,500円という月額の料金で運営されています。村の3,000円の半額になります。また、茅野市では、同時利用の兄弟は利用料の減免も設けられております。
続きまして、茅野北杜韮崎線、中新田方面へ向かう県道の歩道で、区役所近くの歩道の未整備部分がございます。こちらにつきましては、以前の説明では補償等のめどが立たないということで話が進んでいなかったのですが、こちらにつきましては、昨年度から地元等の各地権者になりますけれども、話を進めておりまして、事業の説明をしてございます。
今年度に入りまして、危機管理防災課と安曇野市の防災公園、松本市の防災物資ターミナル、山梨県北杜市のトイレトレーラーなど、先進地の事例を研究しており、民間事業者へのサウンディング型市場調査等を行うとともに、期成同盟会とも意見交換を重ね、今議会において補正予算をお認めいただければ基本構想策定に着手したいと考えております。
│ │ │ │ │ 2.県道、茅野北杜韮崎線の中新田区│〃 │ │ │ │ 内歩道の建設に着手してきている │ │ │ │ │ が、区役所入口までのエリアが未着│ │ │ │ │ 工状態であり、遅れている。
山梨県の北杜市ですが、世界の誇れる再生可能エネルギー先進自治体を目指して、再生可能エネルギーの導入促進をしています。北杜市再生可能エネルギービジョンに位置づけている再生可能エネルギーの推進を図るため、平成29年度から水道施設への発電機を設置するマイクロ水力発電事業に取り組み、この度施設の整備が完了し、令和3年1月14日よりマイクロ水力発電機の運転を開始しました。最大出力は19.9キロワット。
また、昨年度においては、南佐久郡の川上村と南牧村、山梨県北杜市において新たにテンサイシストセンチュウの発生が確認されました。川上村と南牧村の発生地区については、今年度から緊急防除の区域に追加されております。収束に向かうどころか広がりを見せている現状に対して、国がどのような策を講じるのか注視して対応していきます。
一方、宿泊プランでは、星ヶ塔遺跡と山梨県北杜市の金生遺跡及び富士見町の井戸尻考古館と組み合わせた縄文文化を巡るツアーや、NHK「ブラタモリ」の案内人がガイドする新潟県糸魚川市のフォッサマグナミュージアムを組み合わせたツアーが好評を博しておりまして、事業収入見込みは約260万円で、事業収入見込額合計でいきますと345万円となっております。
観光体験プログラムの重点事業の一つといたしまして、昨年、星ヶ塔遺跡の文化遺産を旅行商品化した、「許可なしでは入れない黒曜石の宝庫「星ヶ塔遺跡」」という商品を展開してございますが、本年は星ヶ塔遺跡に加え、富士見町の井戸尻考古館や北杜市の金生遺跡を巡りながら縄文文化をさらに学ぶことができる観光体験プログラムの派生商品を実施してまいります。
山梨県の北杜市も1子に10万円、第2子に30万円、第3子には100万円配りますと、これは始まっています。どこも国の動きを待たずに、自治体独自で大きな財源を確保して、他市でそういう実績がありますので、安曇野市だけ何もできませんというのはちょっと寂しいかなと、そういう印象を受けました。
ただ、一般論としまして、ちとせさんは直近ですと、北杜市さんのほうで農協さんとタイアップした形で堆肥化の施設かな、そういったものを研究しているということと、あと新潟県の長岡市では、かなり大規模な、そういった堆肥云々だけじゃなくていろいろな広範囲での取組をされているということでは聞いております。
それから、あと定住自立圏の関係でございますけれども、特に定時路線に近いあれだったかもしれないですけれども、小淵沢駅発の原村までの春から秋までですか、たしか定期的な運行はしたんですけれども、あのときは北杜市と富士見町と原村と三者でスタートしたんだったよな。だけれども、やっぱり富士見町さんがちょっとやはり費用対効果の問題とかいろいろありまして、一昨年の運行で終わったのかな。
この事業は、あらゆる層の方々に縄文への関心を持っていただくために、サイクリングで遺跡や博物館等を訪問してもらうという、縄文をテーマとしたトレイルサイクリングコースを開発することを目的としておりまして、商業観光課に加え、茅野市、下諏訪町、北杜市の観光部局とも連携して取組を進めているところでございます。
私どもは北杜市、富士見町と八ヶ岳観光圏という組織が動いておるわけでございますけれども、この報告書が今年の3月に出ましたけれども、やはりお客さんが来ているのが非常に少なくなっているということと、メインが50代、若者が半減しているということです。
山梨県におきましては、南アルプス市、北杜市、韮崎市、早川町。静岡県においては、静岡市と川根本町。3県10市町村によって、この南アルプスを世界遺産に登録する協議会が設立されました。
◆5番(森山岩光) 実は、私は前に一般質問で主要地方道茅野北杜韮崎線ですが、中新田区内を通っている県道でありますけれども、あそこに一部歩道が設置されて、あとほとんど歩道設置がされていない南側が非常に危ないエリアであり、そのエリアは白線、ドットラインが敷かれているが、この線も消えかかっているので線の引き直しの質問をいたしましたので、いつやってくれるのかなと思いましたら今盛んにラインの引き直しをいただいており