大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
現在、大町地区の児童は通学区域によって北小学校、西小学校及び東小学校へ通学しており、自治会や公民館、育成会等の住民組織の活動範囲と通学区域が一致していないため、地域の一体感という点で課題がありました。再編後につきましては、通学区域が地区単位と同一になるため、地域と一体となる活動は実施しやすくなりますことから、この課題は解消されていくものと考えております。
現在、大町地区の児童は通学区域によって北小学校、西小学校及び東小学校へ通学しており、自治会や公民館、育成会等の住民組織の活動範囲と通学区域が一致していないため、地域の一体感という点で課題がありました。再編後につきましては、通学区域が地区単位と同一になるため、地域と一体となる活動は実施しやすくなりますことから、この課題は解消されていくものと考えております。
日本各地で寒晒しそばと言っておりますけれども、高遠がそもそもだということのようでありますし、高遠北小学校では、「暮らしのなかの食」という授業、これらの全ての小学校でやっている植えて育てて、収穫をして、調理をして、感謝をして食べるという、こうした「暮らしのなかの食」の授業の一環で、この北小学校ではおそばを作っております。
伊那市総合計画前期計画に掲げました通学区の弾力化などの調査研究につきましては、小規模特認校制度の活用について調査研究を行い、令和3年度から新たに高遠北小学校を小規模特認校として児童の受入れを開始しているところでございます。 ちょっとそれますけど、高遠北小学校では、入ってくださっている特認校のコーディネーターの方がご尽力をくださいまして、子どもたちが素晴らしい絵を描くようになっています。
具体的には、令和4年度に、大町北小学校体育館棟女子トイレ修繕や美麻小中学校校庭外周フェンス修繕のほか、ガラスや給排水設備の修繕、備品等の不具合による修繕など小規模な修繕も含め、小中学校合わせて約140件の修繕を実施いたしました。
ちょっと参考までに申しますと、伊那北小学校に4人、東部中学校に2人、伊那東小学校に1人ということで足しますと、7名ということであります。 必要な人員につきましては今後も予算の増額をお願いしていきたいと考えておるわけですけれども、これは限られた予算の中でのことでございます。
具体的に申しますと、おんとく寺坂の下の交差点、下島戸沢橋バス停の交差点、西春近北小学校下の三差路、市道中組殿島線の飯島鉄工交差点、中殿島のみやま坂を抽出したことは極めて貴重な今データとなっております。 先ほど国交省も評価をされたところでございますが、このうち下島戸沢橋バス停の交差点についてだけは、既に伊那市によって三差路の改良と自転車レーンが設置されました。
現在児童クラブは各小学校単位で1か所ずつあり、再編に関わる4小学校のうち東小学校と北小学校は小学校内に、また西小学校は児童センター内、南小学校はふれあいプラザ内に設置されています。令和8年度春から2校になるわけですが、小学校再編による児童クラブの再編はどのように進めていくのでしょうか、お聞かせください。
新宿の小学生の農家民泊や、三宅村の小学生と高遠北小学校との交流など、山があるこの地域ならではの貴重な体験ができ、子供たちにとってもかけがえのない教育につながっているというふうに考えております。 また、災害時の応援協定ですとか、市が直接関わらない部分で市内の民間事業者から農産物の購入に発展しているということもあるというふうに承知しているところでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 宮原議員。
条例の改正内容につきましては、第2条の表中「大町市立大町西小学校、大町北小学校、大町南小学校及び大町東小学校」を削除し、「大町市立大町北部小学校及び大町市立大町南部小学校」を新たに追加するものでございます。 それぞれ学校の位置につきましては、大町北部小学校を旧第一中学校、大町南部小学校は現大町南小学校の住所としてございます。 附則といたしまして、施行期日を令和8年4月1日としております。
通学路危険箇所として伊那東小学校、伊那北小学校から二重で対策必要箇所とされています。沿線には建設会社3社の資材置き場が3か所、上伊那自動車車検場があり、大型車両の通行が常にあります。環状北線で4本の南北方向の市道が寸断され、環状北線に出入りする地元の車が上の原幹線に集中することが予想されます。
御承知のとおり跡地利用につきましては、現大町東小学校、西小学校及び北小学校の3校を対象として検討されることとなります。これまでにも、新小学校の開校が令和8年度であり、それまでの間は小学校として現に使用していることから、在校生や今後入学する児童、保護者等の気持ちを推察して、慎重かつ十分に配慮し、検討を進める必要があることを御答弁申し上げてきております。
先日、北小学校の運動会で子どもたちの綱引きを見ました。1回戦目は互角でした。2回戦目は大きな旗を振って、号令をかけてやったほうが大きくリードして勝つということになりました。力は互角かもしれませんが、しっかりと旗をふるということで、皆さんが力を合わせるということで大きな力が出せるのではないかと期待をするところでございます。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) よろしいですか。
教育委員会からいただいた資料によりますと、伊那市の小学校15校のうち、学校までの通学距離が4キロメートル以上の生徒がいる西箕輪小学校、西春近北小学校、高遠北小学校、長谷小学校の4校が、遠距離通学児童生徒通学費補助金の対象になっており、スクールバスや路線バス等を利用し通学しています。
伊那市では、伊那西小学校、新山小学校、高遠北小学校の3校がこの制度を導入し、学区外からの児童を受け入れています。そして、この制度を活用して、学区外からこの3校へ通学している児童数は3校の総児童数167名中32名であるとのことです。約2割の児童がこの小規模特認校制度を利用して学区外から通学していることになります。
また、伊那北小学校ここでは上牧里山づくりの会の協力をいただいて、低学年の子たちは落ち葉遊び、高学年では里山整備などを行っております。高遠中学校では実際に、子供たちが学校林の下草刈り、枝打ち、間伐などの整備を行っております。それぞれの小中学校が豊かな自然環境を活用した取組をしてきているところでございます。
また手良小学校や高遠北小学校では、警察また地域の交通安全協会、スクールサポーター、これ警察のOBの職員を学校・地域とのパイプ役として配置していただいているものでありますが、そういったスクールサポーターによる交通安全教室ですとか不審者対応教室、そういったことを行っていただくなど、地域性を踏まえた取組を行っているところであります。
また、小学校の再編に伴い学校施設として使用されなくなります現大町東小学校及び西小学校、北小学校の3校につきましては、新校の開校が令和8年度であり、それまでの間は小学校として使用いたしますので、在校生や今後入学する児童、保護者等の気持ちを推察しますと、慎重かつ十分配慮して検討を進める必要があります。
明科北認定こども園と道路を挟んで真向いにある明北小学校を自然保育で培った育ちをさらに伸ばしていくカリキュラム、総合学習に重点を置き、幼小接続に継続性・一貫性を持たせてはどうでしょうか。総合学習に力を入れる参考事例として、伊那市立の伊那小学校に先日視察に行ってきました。
一例を挙げるとすれば、穂高有明に伝わる天蚕について、地元穂高北小学校では天蚕飼育を通した郷土学習を行っております。過去には全国の図書館に並ぶような本を出版したり、あるいは全国的な表彰を受けたりしておりまして、こういった取組は極めて独自性があると、このように認識をしております。
三宅小学校・高遠北小学校の交流があり、議会としても相互に行き来をし、交流をさせていただいています。 静岡県磐田市とは、昭和59年8月1日に親善盟約を締結しています。天竜川で結ばれた海と山の地域として、子供たちの相互訪問を中心に交流が行われています。ちょっとそれ以外、私分かりません。 中国北京市通州区とは、平成6年に友好都市締結をしています。