須坂市議会 2020-06-25 06月25日-04号
現に北九州市においては第2波と思われる感染が確認されており、一部の教育現場においてもクラスターが発生しております。 須坂市においては今のところ感染者は確認されておらず、このままの安寧を願うばかりです。しかし、いつ何どき罹患者が確認されるか分かりませんし、まして小中学生での感染例もあることから、第2波、第3波を見据えた対策を練っていかなければなりません。
現に北九州市においては第2波と思われる感染が確認されており、一部の教育現場においてもクラスターが発生しております。 須坂市においては今のところ感染者は確認されておらず、このままの安寧を願うばかりです。しかし、いつ何どき罹患者が確認されるか分かりませんし、まして小中学生での感染例もあることから、第2波、第3波を見据えた対策を練っていかなければなりません。
北九州市では、小学校でクラスター感染が発生しています。先生方もまずは自分がかからないように努める中で、子供たちが感染しないように本当に神経をすり減らせています。消毒は欠かせません。消毒液や消耗品について、学校の現場任せではなくて、市の責任で対応してほしいわけですが、現状をお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルスから生活を守る事業者への支援について。 市の制度資金についてお伺いをいたします。
緊急事態宣言が解除され、オーバーシュート、医療崩壊もなく第1波を乗り切ったとの判断ですが、北九州市では第2波が発生しました。第2波が諏訪に襲来するおそれは十分にあります。第1波の反省を生かし、第2波の備えについてお聞かせください。
現在、北九州市の北橋市長が第2波の真っただ中だと明らかにしたことはついこの頃の話です。北九州市は感染拡大を想定し、病床確保を急いでいるそうです。また、ステイホームによって特に高齢者の皆さんが身体能力の衰えを訴えております。 そこで、千曲市の感染リスクの回避と市民の健康回復について質問いたします。 一つ、千曲市として第2波への備えをどのように考え、準備するのか。
北九州市では、コンテナターミナルがPFI事業として運営開始されましたが、需要予測が過大であり、需要が予測を大きく下回り、2年で経営破綻し、市が40億円の支出をして施設の買取りを行いました。また、名古屋港イタリア村もPFI事業により整備されましたが、集客見込みを過大に予測し、2008年5月に170億円の負債を抱え倒産し、従業員に多数の解雇者も出ています。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 先ほど答弁した中でも子供均等割を全額減免している例が岩手県の宮古市、それから半額など一定の減免をしているということでは北海道の旭川市、あと多子世帯についての軽減については福岡県の北九州市、それから18歳未満の子供が3人以上いる世帯を対象にした軽減というのは埼玉県のふじみ野市、あと第三子以降の均等割額を全額減免というのは埼玉県富士見市という状況を聞いております。
3月に北九州市にあります認可外保育施設に勤務するカナダ人の男性講師が、この施設に通う当時2歳の男児に暴力行為を及んでいたことが分かり、市は施設に対して、特別立入調査を実施し口頭指導を行ったそうです。このカナダ人講師は、ネーティブ英語講師として2001年に来日、私立高校や私立中学校のALTとしても長年勤務経験があったそうです。
この調査の結果では、トップは京都市、上位10団体中、2位の北九州市、5位の岡山市など、政令指定都市が7市、中核市では富山市、豊田市、特別区では板橋区でありました。特に、先導的なこの10のモデル事業には上限4,000万円の事業補助金が付いているとのことであります。 そこで、5点伺います。 本市は、この2つの調査に参画されたのかどうか。
昨年、北九州市の男女共同参画の取り組みを会派で視察いたしました。北九州市では、働きやすいまちを目指し、市長みずから旗振り役となりまして、「イクボス同盟」働き方改革の先進都市へを掲げ、市内企業のトップに呼びかけて「イクボス同盟」を設立して盛り上げています。
現在、滋賀県大津市、北海道ニセコ町、長崎県五島市、大阪府豊中市、群馬県南牧村、静岡県三島市、京都府与謝野町、愛知県豊田市・岡崎市・豊橋市、石川県加賀市の11自治体が署名登録済み、来年1月には既に前段階での枠組みで参加している東京都、横浜市、富山市、広島市、北九州市がこの世界首長誓約に署名登録予定ということでございます。合計16自治体が具体的に登録となってまいります。
北から、札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市、熊本市と、全国に20の指定都市がございます。これらの都市は、都道府県の権限を一般の市町村よりも多く移譲されている背景がございます。
政和会は6月議会閉会後、シニア世代が移住したいまちランキング第1位の北九州市に行政視察に行きました。高齢者が就労しやすい環境を整えているまちです。高齢者が積極的に社会活動に参加して行ける場を提供することにも力を入れています。 市長に伺います。
また、北九州市では、筆記試験はいわゆる公務員試験ではなく、民間志望者の受験可能な試験を実施するなど、試験の種類を変更していますし、長野市では、小布施町、信濃町と共同実施するなど、自治体間連携を行っています。 青年海外協力隊で2年のボランティア実績がある場合も、特別枠での受験を可能とする自治体が多くあります。
当然、行政機関のミスも多く掲載されており、誤送信の一例を挙げますと、福岡県北九州市では、メール誤送信による個人情報の流出が過去に発生していたことを最近、公表いたしました。これは、北九州市PCB処理監視会議の傍聴案内メールを同報で送った際に、他のメール受信者の氏名とメールアドレスが流出したケースであります。
要旨2の先ほどとちょっと絡みますが、子どもの均等割減免で子育て支援をというテーマですが、今、全国的には減免を3割減免している例えば一宮市とか、多子減免ということで第2子から1人33万円の所得控除をして所得減免をしている北九州市、第3子から減免をするふじみ野市など各地でこの減免が実施されています。
過日、公共施設の在り方調査研究特別委員会の行政視察で北九州市の思永中学校を訪問しました。中学校校舎建替えに併せ、学校プールと近隣の市民プールを統合、その他収益施設整備を含め、総額31億円余りの事業をPFI方式により行い、施設整備から維持管理までを民間事業者が行うというものでした。
地方自治体の動きとしては、北九州市では、本年7月にSDGs推進に向けた北九州の取り組みを発表をしています。環境未来都市として取り組んできた施策をSDGsの視点で捉え直し、地方自治体として積極的に取り組む方針を定めています。また、愛媛県内子町では、まちづくりや地方創生にSDGsを生かす取り組みを進めています。
やはり福岡県の北九州市の三ヶ森タクシーでは、特定区間が乗り放題となる定期券や学生限定の学生定期券。あらかじめ希望した運賃の範囲で何回でも自由に乗車できるお得な高齢者フリーパスなどのサービスを提供しているということです。国の補助等も考えられることですし、町の福祉的な運用ということも考えながらそんなに高い値段でなく、できれば本当に高齢者にとってはこれ以上ありがたいものはないかなというふうに思います。
また、先月(同日、今月の訂正あり)、福岡県北九州市で開催されました全国中学校体育大会体操競技選手権におきまして、大町第一中学校女子体操部が団体総合で準優勝という見事な成績をおさめました。比較的小柄な坂口選手、原田選手、國府方選手が大きなひのき舞台で大活躍されましたことに心からお喜び申し上げます。
◎産業振興部長(赤沼喜市君) 北九州市におきまして、都市型ビジネスの集積を促進するために空き家ですとか空き店舗などのリノベーションに関する専門家を招聘いたしまして、その地域内の特色を生かした家守構想を策定して、遊休不動産等を活用しリノベーションをしているというふうに聞いております。