146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

9月13日から開催される北アルプス国際芸術祭では、北アルプス山麓の豊かな地域資源を掘り起こし、その魅力を再発見するアートと、土地固有生活文化である食の持つ力により、市民皆様自身地域魅力を再認識し、また、北アルプス山麓地域資源を世界に発信することにより、多様な人々が集い、協働し、元気で魅力的な地域として認知されることを目指しております。

大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号

款2総務費2億2,347万2,000円の増のうち、主なものは項1目1一般管理費会計年度任用職員人件費で8,871万6,000円の減となりますが、52ページ下段の項1目5財産管理費基金管理費で2億8,000万円の増であり、財政調整基金に2億円を、北アルプス山麓仁科里整備基金に8,000万円をそれぞれ積み立てるものであります。 60ページを御覧ください。 

大町市議会 2024-03-01 03月01日-05号

大町市は、北アルプス山麓の自然豊かに恵まれた環境の中で、国宝仁科神明宮をはじめとする数々の文化財があり、こうした大自然の中で育まれてきました風土や文化は、この大町にしかない地域固有のものであり、私たち大町市民価値観を形成しております。こうした背景の中で、多くのサークル活動を通じて様々な文化芸術活動が展開されており、様々な形で元気を地域にもたらしてくれています。

大町市議会 2023-09-07 09月07日-04号

大町市の山岳景観については、元市立大町山岳博物館専門員矢野孝雄先生が、北アルプス山麓地域の地形を説明するのに考えられた言葉があります。その言葉が「たけのこやま」です。「たけ」というのは山岳の岳ですが、これは北アルプス、「の」は複合扇状地でできている安曇野のことで、木崎湖畔まで安曇野になるそうです。「こ」は湖、仁科三湖です。「やま」は美麻や八坂などを含む大峰山地、つまり東山です。

大町市議会 2023-02-21 02月21日-01号

このうち、一般財源不足を補う財政調整基金からは、前年と比べ、9,000万円増の9億円、かえで保育園の解体工事等財源として公共施設等整備基金からは7,500万円、道路や施設整備財源として北アルプス山麓仁科里整備基金から1億1,800万円、ごみ処理広域化推進事業財源として地域振興基金から5,000万円、ふるさと寄附金原資とするふるさと応援基金からは寄附目的に応じた事業に充当するため1億2,000

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

現在、当市内では、天然水の森北アルプスにおきまして、高度な水源涵養機能を持つ森林生物多様性に富む北アルプス山麓森林などの整備を目標としたビジョンを年内に作成するため、野生生物生息状況植生調査等を実施していると聞いております。 市としましては、今後サントリーが作成するビジョン内容を共有し、相互に連携して周辺森林等整備を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。

大町市議会 2022-05-23 05月23日-01号

北アルプス山麓の豊かな自然環境で育まれた米と水のPRを通じて、日本酒農産物等販路拡大ブランド化を図るとともに、観光誘客とも連携し、香港における情報発信の拠点として当市の広報、宣伝に努めてまいります。 また、米価につきましては、国が示す主食用米需要が毎年約10万トン減少していることに加え、新型コロナ感染拡大に伴う外食産業需要減により、減少幅が一層拡大しております。

大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号

款19項1目2基金繰入金5,800万円の減は、財源調整としての財政調整基金繰入金5,000万円の減と温泉配湯管敷設替事業における事業費確定に伴い、北アルプス山麓仁科里整備基金繰入金を800万円減額するものであります。 款21項5目5雑入2,712万9,000円の増のうち主なものは、節2総務費雑入における土地開発公社人件費負担金2,928万円であります。 

大町市議会 2021-06-24 06月24日-05号

歳出について、委員から、企画調整一般経費広告料について、広告内容やどのような効果があるのかとの質疑があり、行政側から、民放放送局開局記念として北アルプス山麓の水をテーマとした番組でのスポットコマーシャルに係る費用となる。また、市のSDGs等の取組も織り込み、番組が制作される予定であり、大町を知ってもらう機会として非常に効果的であると考えているとの答弁がありました。 

大町市議会 2021-02-16 02月16日-01号

主なものといたしましては、施設整備財源として、北アルプス山麓仁科里整備基金から1億5,000万円、ふるさと寄附金原資としますふるさと応援基金から寄附目的に応じた事業に充当するため1億2,000万円、一般財源不足を補う財政調整基金からは前年比2,000万円減の7億7,000万円を繰り入れることとしております。 17ページをお願いいたします。 

大町市議会 2020-12-22 12月22日-06号

北アルプス山麓とりわけスキー場上空での低空飛行訓練は中止してほしいという関係各位の強い思いが込められている陳情と考えます。 陳情では、中止という表現をしておりますが、事前説明スキー場上空の回避など、具体的な対策を求めていることは明らかであります。その意味で、県の危機管理防災課防衛省に対して行っている要請や、県市長会の対応と同じ立場に立った陳情であると私は解釈いたします。 

大町市議会 2020-09-18 09月18日-06号

下水道事業は、対象区域内の公衆衛生向上公共用水域水質保全のため必要不可欠なインフラであり、清冽な水をセールスポイントとする信濃川水系の最上流部に位置する北アルプス山麓の当市においては、効率的な事業推進が必要であると考えております。 今回の令和元年度決算報告書においては、全国的な傾向でもある有収水量が減少する中、健全経営に取り組み、税抜きにて9,870万円余の純利益となっております。

大町市議会 2020-03-12 03月12日-06号

定住促進に係る北アルプス連携自立圏事業について、委員から、連携自立圏事業として取り組むメリットについて質疑があり、行政側から、北アルプス山麓への移住希望者に対して、5市町村がそれぞれの特徴をアピールできる。コーディネーターによる移住相談も実施しているが、1市町村が単独で実施するよりも経費節減が図られるとの答弁がありました。 

安曇野市議会 2020-03-05 03月05日-05号

安曇野市農業農村振興基本条例の第3条基本理念では、「安全・安心な農産物を供給する体制が整備されなければならない」とうたい、同じく第9条では、「北アルプス山麓に広がる環境の中で、将来にわたり安全・安心な農業の恵みを享受できるよう」とうたっています。安曇野地域イメージは自然・きれい・清涼・北アルプスをバックにした田園風景でしょう。

大町市議会 2020-02-18 02月18日-01号

ふるさと寄附金原資とするふるさと応援基金から、寄附目的に応じた事業に充当するため3,200万円、病院事業会計への貸付金原資として、地域振興基金から2億3,800万円、施設整備事業財源として、北アルプス山麓仁科里整備基金から2億円、一般財源不足を補う財政調整基金から7億9,000万円を繰り入れることとしております。 

大町市議会 2019-12-06 12月06日-04号

事業所とも利用者がやりがいのある活動により収入を得られるよう工夫しておりまして、食品分野では複数の製品北アルプス山麓ブランドの認定を受けるなど、創意工夫と質の高い製品づくりを目指し努力されております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 降旗達也議員。 ◆5番(降旗達也君) 大町市では製品の購入、また、役務等々で発注を出しているというようなお話だったと思います。